ライブ本番終了。
ティムさんは、残念ながら来られなかった。
前回も来てくれた、熱き人は予約をいれてくれたようだが、俺の出番には、間に合わず。出口で再会できたので良かった。
今回は、いろいろと運がないようだ。
ライブは理想の音に近づけたし、いい感じの表現は出来た。
お客さんの反応は、ビックリして終わったってところか。スタッフさんが一番反応してた。笑。
今回の旅は、後で総括もするが、大きな方向転換の必要性を感じた。ここ数年は、指の痛みとの格闘で、内側に神経を注いでいた。が、外側への挑戦を本格化しなければ。
さて、伝説の始まりだ。