最近授業時間に進路指導のカウンセラーさんが来てくれます。
お話しは主にGEDとCitizen shipの習得について。
GEDというのは、アメリカのカレッジに入学するための資格です。
アメリカのカレッジに入学するためには、高校のディプロマ(卒業証書)、またはそれと同等の資格が必要です。
それがGEDと言う事です。
GEDはいわゆる試験で、READING, WRITING, MATH, SCIENCE, LIFE SCIENCE, PHYSICALとSOCIAL STUDIES(アメリカの政治経済歴史など)の試験を合格することで得られます。
但し、急にGEDが受けれるわけではなく、あるある一定の英語力があると認められなければなりません。
英語の授業は
ESL=English for Second Language
↓
BCS=Basic Communication Skills
↓
ABE=Adult Basic Education
↓
GED
という具合に、下に行くに従ってレベルの高いクラスになります。
BCSクラスの最後にTABEというテストを受け、点数が良ければ一気にGED受験資格を得ることができ、点数が満たなければABEクラスでまた英語レベルを上げることになります。
GEDを受けるのではなく、自国の高校卒業単位をアメリカの単位に振り替えるという方法もあるそうです。
全部を振り替えることはできないので、例えばアメリカの政治経済などは一定時間勉強して単位をとらなければなりません。
最後にCAHSEEというカリフォルニアの高校卒業試験を合格すればディプロマになります。
CAHSEEは無料だそうです。対してGEDは120ドル。
逆にGEDは自習勉強ですが、CSHSEEを受ける場合は、足りない単位分の授業時間も決まっており、週1度担当教師との面談も必要になってきます。つまりより時間がかかると言う事ですね。
Citizen shipはつまり、アメリカでの市民権です。
アメリカの国民になれると言う事ですね。日本人がこれを得ると日本国籍は無くなってしまいます。
なので、アメリカ在住の日本人は市民権よりGREEN CARDという永住権を持っている人が多いそうです。
Citizen shipを得るためには、お役所で面談を受けなければなりません。
内容は、
①アメリカにGREEN CARDを持って5年以上住んでいることを証明する。
旦那さんがアメリカの市民権を持っている場合は3年以上になるそうです。
税金の支払い状況や家の賃貸状況をしっかり証明しなければならないそうです。
一時帰国で日本などに帰った場合はパスポートで長期帰国ではないことを確認してもらう必要があります。
②犯罪経歴
逮捕、拘留、裁判所への召喚が過去に経験しているかです。
ちなみに交通違反などは、罰金などをきちんと払っていれば問題ないらしいです。
③アメリカへの忠誠心の確認
アメリカについての100の質問があるそうです。出題はそのうち10問もないそうですが。
④英語力
簡単な質疑応答を英語で行うそうです。
実際に1番重要な割合を占めるのはアプリケーションの内容だそうです。
きちんとしたアプリケーションを準備するためにアダルトスクールでサポート体制は整えてくれているそうです。
また、インタビューを受ける態度も大切だと言っていました。
面接官への第1印象で内容ががらりと変わるそうです(笑)
ちなみにCitizen Shipは1人680ドルかかるそうです。
以上、ざっくりですが、GEDとCitizen Shipについてでした!
私には今のところ関係のない話ですが、興味のある方がいればぜひ近くのADULT SCHOOLで今一度相談していただければいいなぁと思いました。
あくまで英語で説明された内容を書き出しているので、間違いや地域ごとの違いはあると思います!
ご注意を!
それにしても、私が驚いたのはサポート体制の充実具合です
どちらも進路相談の方が来て説明もしてくれ、対策クラスもきちんと用意されているのです。
外国人に対してこんなに色々なチャンスが用意されている国はないと思います
しっかり目的を持っていれば、カレッジに入って専門知識も学べるし、アメリカの市民権を得ることもできる。
新しい人が自国に入ってくることを応援してくれているなんて、日本では信じられないことなので…
もうひとつ、個人的にショックだったのは、GEDでもCASHEEでも英語のリーディングとライティングが必須だから読み書きをとにかく練習しなさい!と言われたこと。
日本では、読み書きばっかりじゃ駄目だと、SpeakingやListeningに移行しようとしている気がするのに…
つまりどれもオールマイティに必要なんだよ!ってことだと思いますが。
それにしても、今さら読み書き読み書きとしつこく言われるなんて…
なので、アダルトスクールの授業は結構文法の勉強や読み書きが多いです!
英会話って感じではないので要注意です![]()






カフェ風のお洒落な雰囲気でおしゃべりしたり勉強できます!














でも、1日乗車券は5ドルです












です!
と言われました
と言ったりしています♪








野姓動物によく出会う



本当は餌付けは駄目だと思いますが。












こちらはラ・ホヤという海辺リゾートのビーチで見れます。








この太平洋からくる冷たい風のおかげでカリフォルニアは涼しいわけですが、
沖に浮いている簡易波止場に集まっている訳ですが、あくまで野性です!!


という他では味わえない雰囲気がして楽しいです♪






















