言葉って、本当に大切であると感じる。その言葉を上手く使えるか使えないかその差はでかい。


言い方一つで、良い方にも悪い方にも捉えられてしまう。自分は上手く言葉を使えているのだろうか。人との会話を通して、自分の考え、思いを伝えることが出来ているのだろうか。


そう感じた今日この頃。

素晴らしい意見じゃないでしょうか。このタイトルを見て何の映画についてか分かりましたか。分かった方はAKB48の大島優子さんのファンですかね。そう、大島優子さんがこの映画を見て泣いて嫌いと言った、今話題の映画、「悪の教典」のことです。




悪の教典。本日見てきました。僕の見終わった後の感想を言いますと、今までにない爽快感とそれに相反する、恐怖感。正直鳥肌が立ちました。そして、この映画の伊藤英明の演技に心の底から拍手しました。

ここまで、あの最高の先生ハスミンを演じきる伊藤英明はexcellentなアクターだと、見た人は誰もが思うはずです。
海猿のイメージが定着した伊藤英明だからこそできた役ではなかったのでしょうか。

他の俳優陣も地味ながらいい味を出していました。体育の先生役の山田孝之、物理の先生役の吹越満、そして、僕が今一番注目している若手女優の二階堂ふみ、本当に良かったです。
山田孝之は正直、ただのネタキャラでしたが、僕は好きでした。


まだ見ていない人でこの悪の教典という映画をよりよく知りたければ、是非、悪の教典序章を見てみてください。これを見るか見ないかで、伊藤英明演じるハスミンの善と悪の変化の違いをより多く感じるはずです。またスっと映画の世界に入れます。序章は映画の約3ヶ月前の話を描いたものなのですが、正直そこまで、面白くないですwでも、見たら、映画のこの場面は序章を見た人しか分からないだろうなという場面が結構出ます。そして、映画本編ではあまり登場しなかった物理の先生、釣井について詳しく描かれています。なぜ、誰もが認める最高の先生ハスミンを疑うことができたのか。序章は見なくても映画自体で楽しめると思います。ただ、僕は見てよかったと思いました。






ここからは映画のネタバレになるのでまだ見ていない人は注意を。



この映画は正直人によっては賛否がはっきり分かれるでしょう。多分、何も知らずに見た人はショックを受け見たことを後悔するかもしれません。それほど、最後の殺戮シーンは衝撃的な内容です。軽快なリズムで次々と生徒を殺していく先生。死というものに何も思わないハスミン。それが逆に殺戮のシーンをそこまで、残虐に思わせなかったのかもしれませんが、普段そういった映画を見ていない人は注意が必要です。もし、本当にハスミンみたいな人が身近にいたらどうしようか、そう考える人は僕だけじゃないはずです。




人の命の重み、そんなもの関係ありません。ハスミンにとっては人もカラスも同じです。イジメ、同性愛などの問題がこの映画には出ますが、解決方法は一つです、死ぬことです。ハスミンの創る世界にそぐわないモノは死です。そこに善も悪もありません。そして、完璧に見えたハスミンのミスから始まる殺戮の学校でのシーン。生徒が次々に死んでいく姿。この時代によくこの映画を作ってくれたと思います。非現実的でありながら、本当にあってもおかしくないリアルな世界、見終わった後に、色々と考えさせられた映画でした。




最後に本当にこの映画を見て良かったなと思いました。こういう映画が嫌いな人もいるでしょう。批判する人もいるでしょう。先生が人を殺す映画なんてふざけていると思う人もいるでしょう。このタイトルのように思う人もいるでしょう。でも、僕はこの映画が好きです。



ここまで読んでくださった方


「マグニフィセント」


これが分かるってことは、映画を見た方ですね。分からない方は是非劇場へ^^

人の趣味を馬鹿にする人がいるが、何も知らんし見たこともない人がとやかく言うのはほんまにダメやな。


ももクロのライブに行って、なぜ彼女らがこんなに人気になったのかがやっと分かった。納得できた。いや、1回行ったらハマるやろ。なぜ、ももクロみたいのが、と思う人は物は試しでライブにいって見て欲しい。そこに理由はある。もし本当に行くこととになったら、一つアドバイス、サイリウムは2本持っていくこと。


あとは、自分の目で確かめて欲しい。