<番外編 その3>このブロクの書込は、ご面倒でも古い順に読んでください。
はじめて、このブロクを読まれた方は、
意味がわからず戸惑うことでしょう。
このブロクの書込は、
新しい順に表示されています。
でも私の場合、できれば
古い順に表示したいと、
思っています。
しかし古い順に表示する機能が、
残念ながらわかりません。
お読みになる方は、
誠に申し訳ありませんが、
書込を『古い順』に、
お読みください。
よろしくお願いいたします。
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<その9>通勤5時間で心身ともに疲れ果てていく(うつ病以外の後遺症)
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話は変わります。
現在(=2007年)の私は、
このZ会社B工場を退職してから、
5年以上が経過しています。
それでも、
この『通勤時間往復5時間以上』が
私に与えた後遺症を、
現在でも引きずっています。
うつ病になり、
悪化していることも
大きな後遺症です。
でも、後遺症は、
うつ病だけではありません。
現在でも、私は
『2時間以上、
トイレに行けない状態』
になるのではと、思うだけで、
とても不安になってしまうのです。
例えば、映画館や美術展覧会。
美術展示会では、展示会場に行く前に、
必ずトイレに行かないと落ち着きません。
会場内にトイレがあるか等を、
必ず確認してからでないと、入場できません。
映画館等では、映画が始まる前には、
必ずトイレに行っておかないと、
精神的に落ち着けないのです。
さらに映画館内では、もしもに備えて、
途中で映画館を抜け出して、
トイレに行くことができるようにと、
通路に近い席に座るようにしています。
列車に乗車するときにも、
トイレに行けるかが心配になります。
トイレに行きたくなったら、
途中下車して、途中駅のトイレに行けるようにと、
時間にかなり余裕をとってないと、
心配になってしまうのです。
さらに、列車に乗車していると、
不親切・不適切だった
駅員の対応を思い出してしまい、
不安になってしまうのです。
それでも列車には、
我慢すれば乗れるので、
日常生活に於いて、
助かっています。(苦笑)
問題はバス。
渋滞等で予定時刻より乗車時間が延びて、
トイレに行きたくなったらどうしようと、
心配になってしまうのです。
バスを利用することは、
できるだけ避けるようにしています。
イベント会場等、人が多く参加して、
トイレに行列ができてしまうような場所へは、
現在でも、
行くことをあきらめています。
ハイキング等、
トイレがあるどうかが、
事前にわからない場所へは、
現在でも
参加できません。
『Z会社B県工場での、
通勤時間往復5時間以上』が、
私に与えた後遺症は、
うつ病だけでは
ないのです。
そしてうつ病だけでない、
それらの多数の
後遺症を、
私は現在でも
ひきずっています。
(続く)
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<その8>通勤5時間で心身ともに疲れ果てていく(過酷な努力)
列車が予定の時刻通りに
動いてくれていれば、
乗換駅等では、トイレにも立ち寄れるし、
ゆっくり歩いても間に合うように、
通勤できるはずでした。
しかし、列車が遅れる日が
多くなっていくと、
出社時刻に間に合うために、
過酷な努力を
しなければ
ならなかったのです。
まず、乗換駅の一つ前で、
一度列車を降ります。
短い乗車時間で、
プラットホームを
精一杯走ります。
そして、次の乗換駅に於いて、
一番近い階段・改札口等に
一番近い場所になるドアに、
一番最後に飛び乗ります。
乗換駅に到着すると、ドアが少し開くと同時に、
列車から、走って降ります。
そして、階段等を
精一杯ダッシュで走って、
階段を駆け上がります。
さらに、駅の通路を
ダッシュで走って、
次の乗換列車の、
プラットホームへと
走り続けます。
そのような日々が、
毎日のように、
続いていったのです。
私は心身ともに
疲れ果てていきました。
(続く)
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<その7>通勤5時間で心身ともに疲れ果てていく(不親切・不適切な駅員の対応)
さらに、通勤列車が時刻表の予定より、
遅れる日が多くなっていきました。
ラッシュアワーの電車が、
遅れることはよくあるで、
数分間遅れた程度では、鉄道会社は
『 遅延証明書
(下車駅にて発行される、
列車が遅れたことを
証明する証明書) 』が、
発行されない
ことも多かったのです。
「遅延証明書を発行してほしい」と、
駅員に頼み込めば、
発行してくれるかもしれません。
しかし、その遅延証明書発行のために
費やされる時間の余裕は、私にはなかったのです。
それに駅員が、
列車が本当に
遅れたのに、
遅延証明書の発行を
拒否することも
ありました。
私は、何度も乗換して通勤していました。
同じ鉄道会社の列車を、
『○×線にE駅で乗車して、
○×線・F駅で下車して乗り換え。
そして、××線にF駅で乗車して、
××線・G駅で列車を下車』
というように、列車を利用していました。
(実際の駅名等を入れないため、
わかりにくい文章に
なってしまってごめんなさい)
この場合、『○×線』の列車が遅れた場合でも、
乗換駅の『○×線・F駅』では、遅延証明書を、
私には渡せないと、言われたのです。
F駅の駅員の説明によると、
鉄道会社の決まりでは、
同じ鉄道会社で乗換をした場合、
遅延証明書を発行する駅は、
その乗客が、
下車する駅にて発行する
決まりになっている。
つまり私の場合、
最初に乗る
『○×線』が遅れたとき、
乗換駅の『F駅』ではなくて、
下車駅の『××線・G駅』にて、
遅延証明書を、
受け取るように
と指示されたのです。
ところが、下車する駅・
『××線・G駅』にて、
××線・G駅駅員に、
遅延証明書の発行を頼むと
「『××線』は、
時刻表通りに動いている。
遅延証明書を
発行する必要はない」
と言い切って、
遅延証明書の発行を
一方的に拒否
されてしまうのです。
私は、必死になって事情を説明しました。
「『××線』は通常通りに動いている。
でも、『○×線』が遅れていた。
『○×線』が遅れたので、
遅延証明書を発行してほしい」
私が必死になって、
本当のことを説明しても
『××線』・G駅駅員は、
「全く聞いていない。
遅延証明書の
発行はできない」
と決めつけて言い切り、
乗客である私の話を
全く信用しないで、
確認も取らないで、
乗客の私を、
ウソつき扱い したのです。
『○×線』が遅れていたかどうかを、
確認等の作業を、
『××線』G駅駅員は、
一切しませんでした。
そのような駅員の
不親切・不適切な言動も、
私の心身を
ズタズタにしていく
原因の一つ に
なりました。(続く)
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<その6>通勤5時間で心身ともに疲れ果てていく(トイレにも行けない2時間半)
久しぶり(自爆)書込の伝通院鬱子です。 (^_^;)
更新が大幅に遅れて、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
話の続きを、時間を追ってかいて行きます。
『通勤時間・
往復5時間以上』を
続けてる生活が続いていました。
私は精神的にも肉体的にも
疲れ果てていきました。
睡眠不足も重なり、
往復の通勤で、
精神的にも肉体的にも疲れ果てていきました。
私自身は、
精一杯努力していました。
しかし、体調は悪くなる一方でした。
例えば、トイレ。
片道・2時間半以上の通勤で、
途中でトイレに行きたくなることもありました。
私は、乗り換え駅や列車内の、
トイレの場所を調べました。
そして、乗換駅等の時間に、少し余裕の時間を作り、
乗換駅等でトイレに行けるようにしていました。
しかし、予想以上に
現実は厳しかったのです。
トイレに行きたいと思って、
乗換駅等のトイレに行くと、
清掃中等で入れないことを、何度も体験しました。
さらに、トイレあいているのに、
水が流れない等の故障で、
トイレを使えないことも何度も体験しました。
トイレに行きたいのにトイレに行っても、
トイレを使えないことが何度も重なっていきました。
2時間半以上、
トイレに行きたくても
行けない状態は、
私にとって精神的にも肉体的にも、
重い不安となって、
体調を悪化させていきました。(続く)
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<その5>給料1万5千円カットを強要・私の転勤を決めた"犯人"はA県支店長だったと判明
B県工場へ転勤になって、2ヶ月目のことだった。
往復5時間以上の遠距離通勤で、私は疲れ果てていた。
私は
「会社の社宅が無理ならば、自費でもいいから
B県工場の近所に、
一人暮らしのアパートを借り引っ越しして、
B県工場の近所に住むことにしようか」
と、真面目に考えはじめていた。
慣れない一人暮らしは大変かもしれないが、
往復5時間以上の長距離通勤よりは、
まだマシかもしれないと、思っていたのだった。
そのようなことを考えていた私だった。
B県工場に転勤になって2ヶ月目ある日、
勤務中に、B県工場の総務課に呼び出しを受けた。
私が総務課に行くと、そこには、A県支店長がソファの椅子に座っていた。
A県支店長は、顔はにこやかにしていた。
しかしその話の内容は、冷酷なモノだった。
A県支店長の話によれば、
私が受け取っている給料のうち、
1万5千円は、A県支店勤務『地域手当』だと。
だから、B工場に転勤になった後まで、
A県支店勤務の地域手当を
支給するのは、おかしい。
私の給料を、1万5千円、削減するのが当然だと。
私は驚いた。そして突然の、給料削減はおかしいと反発した。
「自分は、B県工場への転勤の話を聞いたとき、
B県工場へ転勤で給料の削減されるとは、
何も説明がなかった。
給料の問題は重要な問題。
そのような、B県工場へ転勤で
給料の削減があるならば、
転勤の話をするときに、
同時に説明しなければおかしい。」
しかし、A県支店長は、一方的だった。A支店長の主張
「給料のうち『1万5千円』が『A県支店の地域手当』であることは、
入社したときの給料等についての
説明のときに、既に説明した。
その説明済のことを、わざわざもう一度、
説明する必要はない。
B県工場に転勤になれば、
A県支店の地域手当が無くなるのは、
説明しなくてもわかるのが当然。
だから入社のときした説明を、
何度も要求している、アナタの考えがおかしい」
あまりにも冷酷なA県支店長の説明に、
私はあきれていた。
私は言った。
「入社のときの条件ならば、面接のときのこの会社への、
入社の条件は
『女性社員の転勤は絶対無い』でした。
私は、その面接のときの
勤務条件を信用して、
この会社に入社しました。
それなのに、会社は、後になってから、
B工場への転勤を命じました。
入社のときの条件を守られていません。
約束を守っていないのは、会社のほうです。」
A県支店長は、平然としていた。
「会社の状況が変われば、雇用条件も変わる。
それは当たり前のこと。
最初の雇用条件が
ずっと守られると考えている、
アナタの考えがおかしい」
完全に『のれんに腕押し』状態だった。
そして、
「とにかく、アナタの給料は、
これからずっと、
毎月A県支店の地域手当分、
1万5千円、差し引くから。
もう説明は終わったから。」
A県支店長は立ち上がって去ろうとした。
私は、あわてて言った。
「給料を減らされては困ります。
B県工場に転勤になってから、かえって出費は増えています。
会社からは通勤定期代は、6ヶ月定期代でしか支給されません。
でも、6ヶ月定期を購入して、紛失したら大損害と考えて、
毎月1ヶ月定期を、私は購入しています。
その定期代の差額だけでも、かなりの金額になっています。
そのうえに、毎月1万5千円も給料を減らされては、困ります。」
しかしA県支店長は、何もこたえなかった。
ただ、A県支店長は、へらへら笑っていた。
私は、話を続けた。
「B県工場に転勤・通勤になってから、
B県工場の人が言っていました。
B県工場へ転勤させる、A県支店の女性社員を一人を選んだのは、
B県工場の人ではないと。
いったい誰が、数人のA県支店の女性から
転勤する一人を、選んだのですか?」
A県支店長は、
へらへら笑いながら言った。
「それ(私をB工場へ転勤させること)は、
僕が決めた。いろいろと考えて。」
転勤して、2ヶ月目になって、
やっと私をB県工場へ転勤に追い込んだ
”犯人”が判明したのだった。
私は質問を続けた。
「A県支店の女性社員で、A県に住んでいるのは私一人だけです。
他のA県支店の女性社員は、××さんも・・・・
○×さんも、みんなB県に住んでいます。
通勤に便利な、B県に住んでいる女性社員を、
B工場へ転勤させようと考えなかったののですか?」
しかしA県支店長は、へらへら笑いながら何も説明しようとしなかった。
私は質問を続けた。
「数ヶ月前、私がA県支店に通勤していたとき。
B県工場への転勤については、
B県工場の人が、私を選んだと、
ウソの説明していました。
ウソの説明をしていたのは、理由はなぜですか?」
しかしA県支店長は、へらへら笑いながら
何も説明しようとしなかった。
そして、
「とにかく、アナタの給料は、
A県支店の地域手当分、
1万5千円、差し引くから。
もう説明は終わったから。」
A県支店長は、
勝手に立ち上がって
去ってしまった。
私は、ただ、呆然としながら、A県支店長の背中を、見送るだけだった。
大声で「ウソつき! 薄情モノ!」
と叫び出したくなる気持ちを、
必死で押さえていた。
私の転勤を、決めたのは、
A県支店長自身だった。
『B県工場が、私を選んだ』
という大ウソを、何度も言って、
私をだましていのだ。
そのうえ、これからずっと、
給料1万5千円カット。
一年で18万円の給料削減。
あまりにもひどいと思った。
私は、通勤している会社・B県に
アパートを借りて引っ越して、
一人暮らしすることも考えていた。
しかし、給料を1万5千円も
減らされて、
少なすぎる給料では、
家賃を支払って
一人暮らしすることを、
あきらめざるおえなかった。
それに、ここまで、
大ウソつきで、薄情な会社。
またいつ、給料削減や、
リストラによる解雇がされるかわからないと思った。
そのいつ突然解雇されるかもわからない、
薄情な会社に通勤するために、
敷金や礼金を支払って、アパートを借りても、
アパートを借りた直後に、
解雇されるかもしれないと、
心のどこかで思っていたのかもしれない。
振り返って現在にして見れば、
このとき、転勤2ヶ月目に起きた、
突然の『1万5千円もの給料削減』を、
無理矢理に承諾させられたときに、
この大ウソつきで、
薄情な会社を、
退社していればよかったのだろう。
そうすれば、心身共にズタズタになって
しまうようなことには、
ならなかっただろうから。
ただあの頃は、失業するのが怖かった。
それで、会社を辞める勇気が持てなかったのだろう。
そして、給料を1万5千円も削減されたうえに、
B県工場への『通勤往復5時間以上』の日々を続けてていた。
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<その4>B工場へ、私を転勤させることを決めたのはいったい誰なのか?謎のままの通勤が続く
数ヶ月ぶりの更新です。読者の皆様、お久しぶりです(冷汗)
読んでくださっている方々、お待たせして申し訳ありませんでした。m(_ _)m
私の『Z会社B県工場』への転勤・長距離通勤の日々のときへ、話へ戻します
通勤往復5時間以上の生活がはじまった。
想像以上に、心身共にズタズタに、疲れ果てるものだった。
転勤して数週間後のことだった。B工場の総務課の人が言ったのだ。
「A支店から女性社員が一人来ると、聞いていたが、
まさか、A県に住んでいる人が
転勤して来るとは、思わなかった・・・」
B工場の人が、B工場へA県に住んでいる私が、転勤させられたことを不思議がっているのだ。
私は、驚いた。話がおかしい。A支店で聞いた話と矛盾している。
A支店で働いていたとき、
A支店で転勤命令を、
私が聞いたときの、
転勤命令の内容は
『私のB工場への転勤を決めたのは、
B工場の人が決めた事だから』
の一点張りだった。
B工場への転勤について、
A県支店の複数の女性の中から
B県のB工場へ転勤する一人として、
A県に在住の私が、
なぜ選ばれたのか理由については、
『B工場が決めたことだから、
こたえようがない』で、
完全に、問答無用扱いで、
まともな説明は、
何一つ全く無かったのだ。
しかし転勤後、B工場の総務課の人等の話では、
『A支店の女性を、
B工場に一人転勤させることは決まっていた。
しかし、誰を選ぶのかについては、
B工場で決めたことではなかった』
という内容だったのだ。
私は不思議に思った。
B工場への転勤に、私を選んだのは、いったい誰なのか???
B工場の人に
『A支店から、B工場に
転勤する女性社員を、
私にと選んで決めたのは、
いったい、
どこの誰なのですか?』
を質問してみた。
しかしその質問には、B工場で、誰もこたえてくれなかった。
話をうやむやにされるだけだった。
そのような 重要な話までうやむやにしてしまう会社の人々に、
私は不信感を持ちながらも、
一日往復5時間の長距離通勤の日々を、続けるしかなかった。
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<その3>通勤往復5時間以上の生活がはじまり・睡眠薬と安定剤の服用
番外編が2回入り、話が進まなくてすいません。
私の『Z会社B県工場』への転勤・長距離通勤の日々のときへ、話へ戻します
通勤往復5時間以上の生活がはじまった。
想像以上に、心身共にズタズタに、
疲れ果てるものだった。
会社の帰りに、今まで通院していた病院への通院が、
難しくなってしまった。
でも一カ所だけ、夜9時近くまで診察してくれる、N医院があった。
その医院は、患者が少ないときは、夜7時半頃で診察を終わりにしていた。
しかし患者が多いときは、診察時間が長引いて、
夜8時半・または9時近くまで、診察をしている日もあった。
私はこのN医院の医者のN先生に、
患者さんが多くて診察が長引いて8時半過ぎまで診察をしているときは、
8時半に来てもいいかの承諾を求めた。
N医院のN先生は、当日事前に電話をしてほしい。
患者さんが多くてまだ診察中だから来てもいいときは、診察をしてもいい。
でも、患者さんが少ないときは、診察を8時前で終える。
診察が8時頃に終わる日は、あきらめてほしい。
電話で確かめてから、診察時間が9時近くなるときは、来てもいい。
そのような条件で、
私が会社の帰り=夜9時近くに、
診察を受けることを許してくれた。
私はこの医院に、会社の帰り・夜9時近くに通院した。
そして、私は、睡眠薬と安定剤を、
貰って服用していくようになった。
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<番外編ーその2> 本日、『お役所』へ電話で問い合わせしました。
本日・12/27(火)に『お役所』へ電話で問い合わせしました。
お役所は、12/28(水)までで年内終わりだそうです。
私の書類は、今年中に作成・提出できそうもありません。
お役所の方から言われて事は・・・
やっぱりつらいことばかりでした。
うつ病が、ますます悪化しそうです。
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)
<番外編ーその1>お役所へ行って来ました。疲れ果てました。
先日、『お役所』へ行ってきました。
そして、障害者年金を受け取る為に、必要な
『提出する多数の書類の書き方・法律制度』等を
いろいろと聞いてきました。とても疲れました。
法律は、障害者年金の申請請求を、
あきらめさせる目的で、
わざと、ややこしく、わかりにくく、
そして、弱者にとても冷たくなっているようです。
職員の説明内容は、とても残酷で冷酷でした。
聞いていて、つらくて悲しくなりました。
ひどい法律だと、泣き出したくなりました。
とても疲れました。疲れ果てました。
うつ病がひどくなりそうです。
うつ病がひどくなり、このブログの書込更新が、続けられなくなるかもしれません。
そうなってしまったら、読者のみなさま、ごめんなさい。
by 伝通院鬱子(でんつういんうつこ)