鹿豚周遊記

鹿豚周遊記

主にサッカーネタ、食べ歩きネタです。
鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックを追っていますが、現在は千葉県民です。

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中断明けのJ1
ちょっとガチな試験があるので、残念ながら見に行けず…
DAZNでパラパラと見ました
各チーム、色々あったようです
ので、アントラーズだけでなく、各試合の感想でも

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【札幌vs浦和】
流石に札幌には…って完封負けかい⁉︎
今浦和が勝てるのは新潟ぐらいなのか
槙野はドルトムント戦で手抜きのモルにやられ『Jリーグにはいない』とか自己満足しちゃってるから足元が見えなくなっているのでは…
そのモルはドルトムントの放出候補らしいし…

浦和が酷いのもあるが実は札幌が侮れない

チャナティップもなかなか効いてるし、ジェイの加入はでかい
夏のこのテコ入れ、功をそうする予感
そしてさらばペトロビッチ
ちょっと後手後手な気もするが果たして…

【鹿島vs甲府】
前半は甲府ペース
も、後半早々にこじ開け、終わってみれば3-0で鹿島が完勝
昌子のらしくないプレーもあったものの完封
全試合フルで出てるしちょっとお疲れ気味かも…
攻撃面は特にレアンドロがとても良い
いよいよコンスタントに実力を出し始めた感じ

甲府は後半早々の失点さえなければ違った展開もあったかも
これで6試合?無得点のようですが、内容は悲観するものではなかったはず
特に途中からのドゥドゥには可能性を感じる

【川崎vs磐田】
等々力で5失点⁉︎
どうしたフロンターレ…

というより磐田の勢いが恐ろしい

磐田の2点目を生んだ俊さんのコーナー
美し過ぎでしょ‼︎
なんだか名波監督も楽しそう
磐田復活の匂いがプンプンしてきた

【横浜vs清水】
マルティノス、天野とも見事なゴール
でも何か結果的には地味
学くんはまだ解き放たれないようで…
それにしても神奈川県、雨が強かったんだな〜

【大阪ダービー】
覚醒気味のセレッソ杉本
この試合も得点し、首位固めに入るかに思われた
が、そのセレッソの勢いを断ったのはガンバの新戦力?のファンウィージョ
でかい割に機動力があって一般的な韓国人らしからぬFW
ガンバの前線を活性化できそうな印象
これで赤崎もますます出番がなくなるわけか

【神戸vs大宮】
全く力みのない軽やかなキックから放たれたシュート…
素晴らしいゴールが決まった瞬間

『とうとう楽天マネーが当たりを引いたか⁉︎』

と感じてしまったポドルスキーのJデビュー
ぐぬぬ、これはいつもの神戸ではないのか…?
イルハ◯とかそういうイメージはどこに?
リーグ後半戦の神戸は危なそう
そして大宮も逆の意味で危なそう

【仙台vs柏】
鹿島に負けてからというもの、柏の勢いは止まったしまったようで
この日も試合終了間際での失点でドローと、どこか不完全燃焼のように見える
若いチームだけに、立て直しが大変なのかも
仙台は気合でねじ込んだかのようなゴールで、ホームで意地のドロー

【広島vs鳥栖】
浦和同様、かなり重傷なのがこの広島
チャンスを作りつつも、最終的には鳥栖へ今シーズンアウェー初勝利&エディオン初勝利を献上する始末
工藤も今ひとつ仕事をしないので、もはやパトリックが覚醒することを願うのみ、と言っても過言ではないか

【東京v新潟】
先制できただけに、新潟としては勝ち点3が欲しかった試合
着々と『降格待ったなし』の状況が迫ってきている…
一方で東京は、例年通りマイペースな感じになってきた印象




夏の補強によって、少し勢力図が変わってきそうな可能性を感じた19節でした
セビージャ戦当日
キックオフ直前、高まる期待
選手が入場スタンバイ
さぁ試合開始だ‼︎という時に



火事です‼︎火事です‼︎



けたたましい警報とともに、報知器の音がスタジアム内に響き渡る


『え⁉︎でもこれって、たぶん…』


暫く鳴り止まない報知器にざわつく会場
しかし特に大きな混乱もなく、約5分後に…

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うん、そうだよね、煙とか上がってる様子もなかったし
落ち着きを取り戻した会場は再びボルテージを高めていきました


前半
アントラーズの入りは良かったと思います
開始早々シュートチャンスも演出しました

しかし…

セビージャは即座に対応
そこから30分以上はろくにボールを持てず、ほぼタコ殴り状態
まるでハーフコートサッカーのようでした
曽ヶ端のスーパーセーブもあり、前半は首の皮一枚で失点をまぬがれたという感じでした



『…勝てるのか?こんな相手に……』



ほぼ主力通しがぶつかり合った(と思う)前半
正直見ているだけでも精神的なダメージを受ける程の差を見せつけられました

7人まで交代ができるレギュレーション

後半は頭からお互い3〜4人程度選手を入れ替えました
アントラーズは昌子、西、レアンドロを下げ、ブエノ、山本、遠藤を投入

『昌子を下げて守れるのかな…』

勿論親善試合で代えの利かない選手を怪我させる方が間違ってますので、この交代は仕方ないです
しかし昌子がいても決壊寸前だった前半を考えると不安でした
しかし後半も意外と耐えるアントラーズ

『このまま守り切れれば流れが来るかも…』

さらにレオシルバ、ペドロ、金崎に代えて、土居、安部、鈴木優磨を投入
この投入が攻撃面で大きな勢いをもたらしました
特に勢いをもたらしたのが、何と18歳の安部
中村のスルーに抜け出し、まず惜しいシュートを放つと…

伊東の横パスを中央で受ける際に、大きく前向きにトラップしその動作で1人かわすと、ドリブルでディフェンス2人をかわし、キーパーと1対1に
勢いよくシュートを放つかと見せかけて、追い越して来た鈴木優磨に冷静なパス
鈴木は無人のゴールに流し込んで先制


地鳴りのような歓声、私も勢いで立ち上がってしまいました


安部は…知らない方が多いと思いますが、今年加入した高卒新人です
広島県の瀬戸内高校から獲得、たぶん高校時代はそこまで有名ではなかったはず
ただリーグや天皇杯等の公式戦にも何度か出ていて、出る度に結果を残しています
今後楽しみな存在ではありましたが…まさかセビージャ相手に個人技で翻弄するとは⁉︎

メンバーも落としたせいか、スキができ始めたセビージャ
そして日本の夏を知るセビージャ
この辺からセビージャの選手も結構イライラしてました

アディショナルタイムにはコーナーから鈴木が再びゴールし、何とそのまま2-0で勝ってしまいました
久々に感動、というか鹿島アントラーズというチームを心の底から誇らしく思える日だったと思います




勿論セビージャの底はこんなんじゃないでしょう
親善試合、7人交代というレギュレーションだから勝てたということも分かっています
90分フルメンバーでガチガチにやったら…果たして耐えられたかどうか……
前半のメンバーがフルメンバーだったのかも正直分かりません

ただ勝てたということに大きな意味があり、自信にもなるかと思います

海外強豪とやる時は、当然個人技が凄いことは前提にあるので、それでやられる面はある意味仕方ないことなのですが…
セビージャには個人技ではなく、純粋に基礎と組織力で圧倒されたという点で驚きでした

パスを出す、ボールを止める、次の動作に移る

この基本動作のスムーズさが明らかにJにはないレベル
そして守備に切り替わった瞬間の閉じる速さ
気づくと2人ぐらいに囲まれてボールを奪われるとか
コースがなく曽ヶ端に戻し、曽ヶ端がフィードすると、それを確実に味方に落とし、マイボールにする技術とか
アントラーズがシュートモーションに入った時にブロックに入る速さとな
そこまで派手さはなかったものの、基礎と組織力でこれほどまでに追い詰められた経験はなかったような…
本当に恐ろしかったです


これでまだ始動したばかりのチームという事実…


このセビージャすら蹂躙してしまうマドリーやバルサのいるリーガエスパニョーラ
世界の壁はまだまだ分厚いですな〜…
クラブワールド杯決勝でマドリーに一瞬火を付けたのは事実ですが、やはり本気ではなかったというのも改めて痛感させられました


ということで非常に勉強になった上、自信もつけさせて貰い、クラブハウスで買い物もできて、有意義な土曜日になりました
この自信をリーグ戦の勢いにして欲しいです
来年もどこか海外のチームとやる機会があるとありがたいですね


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MOMが安部になってしまい、2得点の優磨は納得できなかったようです
実に優磨らしい笑
私の中では曽ヶ端だったんですけどね〜
最後にセビージャ様、遠いカシマの地へお越し頂きありがとうございましたm(_ _)m
浦和vsドルトムント
夏バテ気味のドルトムントをみて期待値が下がり…


C大阪vsセビージャ
ハイライトしか見ていないけれど、セビージャの抜け目なさから期待値が復活

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そして前日
なんだかんだで遠足の前の日みたいなテンションになっている自分がいました笑


ここ最近とある事情でなかなかカシマにも行けず、観戦自体が久々なのも影響あるとは思います


思えば、生で海外のチームを見るのは初めてかも
最初の海外チームの観戦が『セビージャ』なんて贅沢だなぁ♪




浦和もC大阪も負けてしまいましたので…
明日は是が非でもJの意地を見せつけて欲しい!
格上とは言え、始動したばかりのチームにあっさりやられる姿は見たくない
勝ちにこだわって欲しいと思います
そして下位
勝ち点20以下を下位としました
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サンフレッチェ広島はどうしたんでしょう?
昨年途中に浅野が移籍、オフに佐藤寿人とウタカも移籍し、何とか工藤で手を打つも穴を埋めきれずってことなんでしょうか
広島や浦和のサッカーは1点差で勝つというものではなく、相手を殴り続けるようなサッカーを志向しているだけに、攻撃が停滞すると致命的になるのかもしれません
あるいは森保のサイクルが終わる頃までに、やり方を上手く踏襲する、あるいは切り替えるという変化を加えることができなかったか
いずれにしても、ここまで沈むとは思いませんでした



その他はほぼ予想通りのチームです



ヴァンフォーレ甲府は例年通りといったところでしょうか
予算が少ないチームなので、夏場に猛暑に見舞われるホームで走り勝って上位を苦しめたり、粘り強い守備からカウンター一閃で相手を沈めたりしながら、地道に勝ち点を拾っていく形は変わらないと思います
残留争いは避けられないですが、残留に関しては期待できるチームだと思います

コンサドーレ札幌は地味な戦力だけに、これでも頑張っている方だとは思います
何とか今年首の皮一枚でも良いから残留するか、それとも力尽きてJ2へ戻るか
少なくとも数年前の『サッポコ時代』のように地獄のJ1というところは脱却できていると思うので、残留するか降格するかで、今後クラブが力をつけられるかどうかに影響のあるシーズンではないでしょうか
個人的に、当面目指すところは甲府の姿だと思います
資金力は甲府よりありそうなイメージなんですが…

大宮アルディージャは昨季躍進、今年は主力を上位に奪われ衰退、という典型でしょう
攻撃の核を担っていた家長、泉澤の移籍は相当の痛手です
大前などを補強はしていますが、この2人クラスの戦力となると、簡単には見つからないはず
ただJ2から補強した江坂が当たっているのは好材料なので、残留するためにはもう1人ぐらいブレイクする選手が出てきて欲しいところ
もしかするとお家芸の『ラインコントロール』のためこの位置にいる可能性も…

アルビレックス新潟は必然と言える最下位
長年チームを支えてきたレオシルバを鹿島に奪われ、さらにはブレイクしたラファエルシルバも浦和に奪われる惨状
これで立て直せという方が土台無茶な話ではないかと…
私の中でも圧倒的に降格候補になっていただけに驚きはありません


ただ


ここ数年驚きの逆転残留を繰り返してきたチームだけに、サ新潟のツキだけは侮ることはできません
ある意味残留争いを1番盛り上げてくれそうなチームです
現実問題としては今勝ち点8の状況だと、残留確定までは残り16戦で最低10勝分の勝ち点の積み上げが必要になると考えられます


ちょうど首位セレッソの今の勝ち点ですね…


新潟の意地をみせられるか




ということで総括すると

・予想より好調:ジュビロ磐田、セレッソ大阪
・予想より不調:サンフレッチェ広島、浦和レッズ

という状況でした
これをやることに特に意味はありません
シーズン前同様、自分の確認のためにやっております
J後半戦も楽しんでいきましょう!

続いて中位編

勝ち点20以上30以下で区切って見ました

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何とて言っても意外なのが浦和レッズ

終盤の失速が風物詩にはなっていますが、ちょっと今年は早くない?

というより序盤は得点バンバン取りまくりで上位を走り続けるかに見えましたが、夏場に入り失速

監督の進退問題に関わる程になっている状況

昨年は年間勝ち点最多を記録し、今年も同じやり方を続ければ勝てるとみたか、そうは甘くないJリーグ


浦和の真の補強ポイントは3バックに対応できるCBだと思います

今ははっきり言ってノーバックと言っても過言ではないので

とは言え、まだまだ優勝は狙える位置でしょう




浦和以外は中位らしいチームが揃っています




ヴィッセル神戸は補強もまぁまぁ、順位もまぁまぁ、最終的にもまぁまぁが常のイメージ

しかし今年はまだ追加の補強あり

ポドルスキーはだいぶ話題になっていましたが、個人的にはハーフナーの補強の方が脅威かと思ってます

これで運良くポドルスキーが早めにフィットするようだと、かなり強力なアタッカー陣になるかもしれません

何となくいつも通りになりそうな予感がしますが笑


FC東京も豪華な補強からすると、もっと上位にいても良い気がしますが

セレッソが『あの日』以来の首位にいるので、もしかするとドリームクラッシャーとしての役目を果たそうとしているのかもしれません

大久保の離脱が痛かったか、それともこれがクラブのカラーなのか


サガン鳥栖は可もなく不可もなく

と言いたいところですが、正直これだけJ1に定着していること自体が成功だと思うので、特に言うことはありません

鎌田の欧州移籍が後半戦に影響なければ良いなとは思います


清水エスパルスは正直もうちょっと苦戦するかな~と思っていましたが、予想よりは勝ち点を積めている印象

チョンテセはまだまだJ1レベルでも脅威ですね

アントラーズ同様ホームが鬼門になっている不思議なチームの一つです


ベガルタ仙台はクリスランがそこそこ当たりだったことが良かったですね

正直エスパルス同様もう少し苦戦するものと予想していました

ただやはり上位相手だと自力の差が出てしまう試合が多かった前半戦

戦力的には残留目線、同レベルと下位相手にどれだけ勝ち点を積めるかというシーズンでしょう





何だかんだ最終的にはレッズも上位争いに絡んでくるでしょう

個人的にはヴィッセルがどんな化学反応を起こすのか楽しみではあります

ここに中位王グランパスがいないのが寂しい限りです

今の感じだと、J2の中位王になり兼ねないですが