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いつまでも 一緒に

38歳で天国へ行ってしまった最愛の夫。
二人三脚で頑張った日々とこれからを、
遺された妻が綴ります。

仕事が…やばすぎる。

日曜のイブは休日返上して仕事、
昨日も今日も残業。

イブの夜に実家で食事をして、
肝心のチロにはコンビニのケーキショボーン
ケーキ好きじゃなかったけど
チョコのならまあまあ食べてた。
でも、ケーキ屋さんに行く暇もなく
コンビニでやっとチーズケーキを買った。

ごめんねえーん

仕事が本当に忙しくて、
でもお帰りって言ってくれるチロもいなくて。
こんな時によせばいいのに
辛くてあまり見ることのできなかった、
亡くなる少し前のチロの写真を見た。

久しぶりに、わーっと声を上げて号泣えーん

何もいらない、
一瞬でもいいから会いたい。

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最近買った、
ツリーの代わりの星型ランプ。

この光がチロに届いて欲しい。




12月14日は2回目の結婚記念日でした。

去年はバイキング付きの温泉に出かけたっけ。
チロが買ってくれた夫婦箸は
箱にしまってお供えしてある。
私のだけ古くなって、
チロのがずっと綺麗なままなんて
悲しくなるだろうから…

結局、一緒にお祝いできたのは一度だけ。

でも夫婦になったあの日から
チロへの愛は変わらない。
それを支えに、
今は静かに生きていきたいのです。
 

ここのところ毎晩涙が出て、
泣き疲れて眠る…というような
精神衛生上よろしくない毎日。

どうやらまた波がやってきた…


私は業務上、
社員やその家族のことを知ることが多い。

今日はたまたま、
①妊娠がわかった女性社員
②春に2人目が生まれる男性社員
の報告を受けた。

どちらも私と同年代。

装ったわけじゃなく、
ちゃんと心から
「おめでとうございます!!」
って言った(たぶん)。

本当は苦しい。
苦しい。
苦しい…

私の人生と、
彼らの人生は別の人生だ。
羨んだって仕方ない。

でも、
こんなに正反対じゃなくてもいいじゃないか…

Spitzもいつか歌ってた。

『人と同じような幸せを信じていたのに』

本当にそう思う。
人並みの幸せでいいのに。


馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、
今でもまだ、
親になった私たちを想像することがある。
子供を産むには若くないから
きっとひとりっ子かな。
女の子か男の子か、
どっちだったんだろう。
チロと私のどっちに似てたかな。

もう、叶うはずもないのに。

いまだに子供のことを考えたりとか、
めそめそしたりしてること、
チロに対して申し訳なく思う。
好きで私を一人にしたんじゃない。

でもこの悲しみはどうしたらいいの?

明日は泣かずに過ごしたい。