Do or Do not, There is no try. -76ページ目

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

間が空きまくりますがその2ですw

 

前回は

 

全体の塗装を落としたところまでですね。

 

 

んで、

 

前後のPU間はまだしも、この雑な溝掘り

 

 

本家↑に倣った加工なんでしょうけど元の配線穴ありますんでね、これは埋めてしまいましょう

 

 

適当な木材で埋めますが、溝がウネウネでこのままではむしろ埋めづらいので、

 

トリマーできれいに整形。

 

 

こっちも。

 

 

削って出た木くず

 

取っときましょう。

マホガニー色の木くずはあんま手に入らないからね。

 

 

で、

 

まぁピックガードで隠れてしまうので何の木材でも構わないと言えばそうなんですけど、とはいえ一応(マホガニーではなくとも)色や木目が似通った木材があるならそれに越したこと無いでしょう。

 

 

ということで、

 

パーツ取りに買ったLegendアコギのヘッド、これ使います。

 

どっかの記事に書いた記憶がありますが(多分タイトル「徒然」一連の記事のどれか)、ネック折れが雑に補修されてたジャンクです。

 

 

ぶった切った断面を見てみますと

 

トップは突き板ですね。

 

木材自体は調べた限りレジェンドのアコギネック「カタルパ」という材のようです。

木目は割りとマホガニーに似てますけど色が薄いですね。

 

 

一応木目を合わせて切り出そうかなと。

 

 

こんな感じですかね。

 

 

切り出し。

 

 

塗装を落として整形して試しに充てがってみますと、

 

突き板のある表側のほうが色合い的には近いんですけどね、木目が全然違ってるんですよね。

 

 

裏返して

 

こっちでしょう。

色は、アレですけど

 

 

斜めザグリ部分も

 

色はアレですけどまぁ。

 

 

良いでしょう。

どうせ隠れるw

 

 

タイトボンド塗って

 

クランプして接着。

 

 

数日後、

 

埋まりましたが隙間がちょっとありますね。

その辺は後ほど木工パテで埋めます。

 

その前に、トップ全体にある夥しい(「おびただしい」とはこう書くんだな)数のビス穴、これを埋めましょう。

 

普段なら爪楊枝で済ませるし今回もピックガードで隠れるところは爪楊枝で済ませるつもりですが、今回目指すのは

 

このタイプなので、そうなると6弦側やブリッジ近辺のビス穴は隠れないのでね、なるべく目立たないように埋めたい

 

 

で、前述のマホガニーの木くずの出番、かと思いきや

 

指板のローズウッドを使いますw

 

いや、小さい穴とは言え一応木目や場所による色の違いもあるので木くず(と木工用ボンド)で埋めるとさほどカモフラージュにもならないかなぁと思いまして。

 

 

今どきのローズウッド指板は割りと廉価な代替ローズウッドも多くて色合いもさほど濃くないので、むしろマホガニーの色合いに近いかなと。

 

 

ということで、


皮の穴あけポンチで指板から小さな木片を作成。

 

 

まず、穴を適当な高さまで爪楊枝で埋めます。

 

 

で、

 

その上の数ミリの穴に作った木片を埋めます。

 

ま、実際塗装してみないと色の違いがどんな感じなのかは判りませんけどね。

 

 

ストラップピンの穴も指板材で埋めました。

 

 

写真左側の穴はおそらくストラップピン付けるので埋める必要はないかも知れませんけど、緩んだ穴の補修という意味合いもあるので一緒に埋めました。

 

こうやって見るとちょっと、埋めた部分(というかローズ)はやっぱ色濃いかもねw

まぁ良い(よくない)。

 

 

残りのビス穴は

 

ピックガードを充てがってそのまま使えそうな穴を爪楊枝でマーキングして

(ピックガード自体は新たに作成するつもりですが、ビス穴はこのピックガードを参考にするので)

 

 

この爪楊枝以外の残ってる穴を(爪楊枝で)埋めます。

 

 

が、

 

この2箇所は結局マーキングした穴も埋めましたね。

 

 

更に、

 

ヘッドのトラスロッドカバーのビス穴も。

 

トラスロッドカバー自体は元のを使うか作成するかは、この時点ではまだ決めてません。

 

 

続く。