Do or Do not, There is no try. -388ページ目

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

さあ、

 

エレアコ改造ユニットを取り付けようではありませんか。

 

まずはコントロール&アンプ部

 

ボディの形状とユニットの形状を合わせるように充てがいつつ良さげな場所を決めます。

 

 

まぁこの辺ですかね。

 

位置が決まれば、

 

マスキング。

 

 

続いて電池&ジャック部

 

これ、パネル

 

ぱっと見フラットに見えるんですけどちゃんと見たら微妙に湾曲してるんですよね。

 

 

で、この手のユニットって前後(上下?)左右どういう状態で付けるのか調べたら、

 

こういう感じ(手前がトップで上が1弦側です)で付いてることが多かったです。

 

最初、これだと上下逆(電池側をボディ裏側に)な気がしたんですけど、でも、ケーブルは極力邪魔にならない方がいいと考えたらこの位置関係のほうが正しいですよね。

 

 

湾曲してるとはいってもほんの僅かなので、ボディの形状と合わせるとこの辺ですかね。

 

位置を決めてアンプ部と同じように、

 

マスキング。

 

 

んで、今一度

 

全体をマスキング。

しなくてもいいんですけど、いらん傷とか付いてもアレですしね。

 

で、

 

ボディの厚みって全体で均一じゃないんですよねぇ。

簡単に言っちゃうと後方(下側)のほうがちょっと厚い

つまりは上から下に向かって(側面が)ちょっと広がってる

 

これ、アンプ部をどう付けるかという問題がありますね。

上面に合わせて(平行に)付けるか、側面のセンターを出してそこに合わせるか。

 

しばし考えましたが、(画像のマーキングで判りますけどw)センター合わせで付けることにしました。

まぁユニットの後ろ側の上下位置が数ミリ違うくらいでパッと見では判らないけどねw

 

 

ジャック部も

 

センターで合わせました。

 

 

では加工しましょう。

 

リューターで、

 

それなりに慎重に。

 

 

マーキング位置より多少小さめにカット

 

 

開けた穴から見た図w

 

 

  

何だっけ、これ。

あー、ライニング(1分くらい考えたw)。

加工箇所はライニングにはかかってません。

 

 

ヤスリやらサンドペーパーやらで更に削って、

 

 

嵌まりました。

 

 

いいんじゃないすか。

 

 

続いてジャック部。

 

同じように加工していくんですが、ふとボディ後端に入ってる木材(テールブロック)が気になって

 

いや、内部の目測と外のストラップピンの位置からの計測からだと加工部分はブロックにはかからないはずなんですけどね。

 

一応切る前に、

 

細いドリルで穴開けてみました。

 

 

ぜんぜん大丈夫ですね。

 

 

では、

 

同じようにリューターで大雑把に切り取り。

 

 

ヤスリとサンドペーパーで、

 

こましに成形。

普通に長方形で開けてもいいんですけどね、なるべく穴は小さくしときたかったので。

自己満足ですけどね、こんなのは。

 

 

こちらもいい感じ。

 

 

(ビス穴はまだ開けてませんけど)大掛かりなボディ加工は滞りなく出来ました。

 

続いてはブリッジの加工を。

 

 

全体マスキングからブリッジだけ出しw

 

サドルの溝部分にピエゾを仕込むわけですが、ピエゾが若干大きくて(厚みがあって)このままでは収まらないです。

 

 

コネクタ部分はぎりイケるサイズなので

 

 

ケーブルを通す穴を開けてケーブル通して今一度ちゃんとピエゾを合わせてみましたが、やはりご覧のように嵌らないです。

 

これはほんのちょっと広げないとなりませんね。

 

更に、というかついでというか、

 

どの道ピエゾを納めるにあたってはサドル溝はあと何ミリか掘らないとなりません。

 

ので、

 

 

その辺にあった適当な木材やらMDFやらでリューター用治具を作りました。

 

 

こんな感じで溝に合わせて設置して、

 

 

リューターでちょっとづつ掘ります。

 

写真のビットが溝を広げるのにジャストサイズでした。

 

 

で、実際どれくらい掘ったのか。

 

事前に計測したところブリッジ底面から溝の底面までは5ミリくらいの厚みでした。

溝の深さは3ミリくらい。

で、ピエゾの厚みというか上下は3.5ミリくらい。

 

サドル嵌めることを考えるとやはり溝は3ミリくらいはあって欲しい

てか、あるべきでしょう。

てことは単純にピエゾの分(3.5ミリ)だけ掘るってことですね。

 

しかしそれだけ掘ると残りは1.5ミリ

まぁ全部掘るよりはマシでしょうけど、うーん…

 

 

とりあえず、ちょっとづつ掘って都度確認してって感じで、

 

これくらい、3.5ミリまでは掘ってないですかね。

3ミリ弱ってとこかなぁ。

 

サドルが嵌まる分は2.5ミリくらいかな。

 

で、

 

元のサドルも含め4つほど手元にサドルがあるんですけど、元のを含めうち3つは溝を若干広げたことでちょっと緩くなってしまいました。

 

ピエゾによって溝も本来嵌まるほどの深さでは無くなってしまったので、この緩さはちょっといただけません。

 

唯一、

 

前にマケプレでナットとセットで買ったこのサドルがちょうどいい厚みでぴったし嵌まりました。

 

ご覧のように全然高いんで要加工ですけどw

 

 

ブリッジ貼り付け作業の過程で残ってしまったマスキングテープ等を、

 

 

サンドペーパー、ノミ、彫刻刀、etcでそれなりにこそぎ落とし

 

 

ブリッジ自体も今一度サンドペーパーでキレイにして、

 

これまた今一度(ブリッジ周りの塗装が落ちてしまった部分も含め)紅花油でオイルフィニッシュ

 

 

続く。