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前回

「そろそろ冬のアイスが出揃う時期だね。」
とコメントをしたが、
それについてちょっと説明が足りなかったかなと気になって今日は筆をとらせてもらったよ。
「普通、アイスは夏だろう!」
と思っている人もいると思う、もちろんその考えも理解できる。
確かに私の説明不足だったのかもしれない、そこでちょっと説明をさせてもらうよ
正確に言えば冬は
アイスクリーム
が増えるということなんだよ。
まだわからない人のために詳しく説明しよう。
いわゆる、みんなの知るアイスとはアイスクリーム類と氷菓の二種類に分類されている。
みんなが、夏に大好きなかき氷などシャーベットなどが氷菓アイスというもの。
つまり乳脂肪分が入っていないものだ。
ではアイスクリーム類とは乳脂肪分が含まれたアイスの事。
アイスクリーム→アイスミルク→ラクトアイスと三分類され
アイスクリームから順番に乳脂肪分の配分量が少なくなっている。
つまり濃いアイスというのは、アイスクリームというのを示しているんだよ。
そこで
「そろそろ冬のアイスが出揃う時期だね。」
というコメントの真意だが、夏に人気の氷菓が減り、濃いアイスクリームというのが冬は増えるということなのさ。
意外かもしれないが、私はこの濃いアイスが大好きでね。それで昨日はコメントしたまでだ。
ちなみに、日本で初めて売られたアイスは、「あいすくりん」と言われ、8000円もした高価なものだったそうだ。
つまり、今こうしてコンビニも普及して、誰もが24時間いつでもセレブな体験が出来るということになったということさ。コンビニはいいね。さて今日も少し覗きに行ってみるとするよ。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。

やあ、今日は流石にちょっと風も冷たくなり、いよいよ冬も近づいてきたということかな?天使の私には今いち温度というものが理解できないが、みんなはきっと寒い思いというのをすると思うので風邪には気を付けてくれ。
さて、今日はサーティー・シックスで初めて私たちヘブンリー7の物語に触れた人のために、ちょっと補足説明をしようと思う。第一話で出てきた<メタトロンの破片ガリエル>彼女は何者なのか?
私は、すべての天使を知り尽くしているが時々分らないときがある。彼女がなぜメタトロンの破片と言われているのか?疑問に思ったいたところ神がこちらの本が参考になるはずだ。と言って紹介してくれた。以前にも私が紹介したことがある本、私も読んで非常に感銘を受けたが、この物語と彼女に何の関係があるというのだろうか?飽く迄人の想像から生まれたおとぎ話だと思っていたが……。ただ、この世界が生まれる前の話は神のみしか知らない。

神は言っている、
想像から創造が生まれると。
真実は言葉ではなく心で感じるものだと。

ふーっ、海よりも深く、大空よりも広い神の意志に、いつも私は振り回されて大変だよ……。
そろそろちょっとコンビニの様子を見に行ってくるよ、秋も深まり新しいアイスクリームのラインナップが出るはずだ。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
いやあ、無事に第1話も公開でいてひとまず安心をしているよ。
まあ、透き通るほどの白い肌→純白の衣装
早めに見た人は気が付いていたかもしれないが、私なりにミスが一つあった。
でも、これがブログのいいところさ、もう治っているので失敗は無かったことになったよ。
紙と違って、誤字や誤表記はこれからもドンドン直していくので、温かく見守っていてくれ。
まあ、そうは言いながらも、さっき私の書記官がもの凄い顔でこちらを見ていたのにはビックリしたがね。
さて今回登場したのはガリエル、そう丁度シルエットの真ん中の人物だ。
今回、彼女はレインコートを着て登場するもちろん私が見立てたものだが、ちょっと赤いポイントカラーで目立ちすぎたかな……。大分彼女も苦労をしたようだね。
さて来週はいよいよ右のシルエットのキャラが登場する。
楽しみにしておいてくれ。
そういえば、クリムのトップページもちょっと変わったみたいだね。
http://www.crim.co.jp/crim/Top.html
今日も最後まで読んでくれてありがとう。


 

それは、
隠され

不安な夜の出来事

嵐の中で木々が揺れてい


その風になびく葉の音で

森の中であるということだけは

確認でき

 

 

 

 

 

バシュ!!

 

 

突如、一瞬の光が暗闇を切り裂き

聞こえたはずの断末魔は

すぐに雨音にかき消されてまった。


 

「あと16回」


 

 

微かに聞こえる声。

 
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闇の中に潜む巨大な影がそれに反応し、

むせ返るような匂いが立ち込める。

 

そこに鷲の頭、蛇の尻尾のキメラが

を立て、こちら睨みつけていた

その巨体の名は分からないが、

恐らく人が知るところの

 

悪魔だ。

 

先ほど悲鳴を上げたのは、

このキメラが従えていた下級の悪魔だろうか?

キメラは鋭い目つきで侵入者の姿を探し求める。

するとその視界の隅で何かが動いた!

 

 

「クェーーーッ!!」

 

 

甲高い声を上げ、

キメラは侵入者に向かって飛びかかっていった。

 

ズシャ!

 

キメラは確実に仕留めたことを確信した

だが、目の前に獲物の姿はなかった。

 

振り向くと、

銃口を向けた人影。

手に握られたのは白銀のリボルバー。

 

 

ガウッ!

 

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火を噴き、発射された弾が眉間を撃ち抜く。
 

 

 

 

「あと15回」

 

 

 

飛びしりぞく人影。

全身に纏った黒いマントの裾から

純白の衣装が覗き見えた。

ほっそりとした足から

それが華奢な少女のものであることがわかる。

 

だが、のんびりしている余裕はなかった!

すぐに別の魔物が少女に襲いかかる。

彼女はそのことに気が付いていない、

万事休すかところが、

その魔物は何故か足を引っかけ自滅した。

すると彼女は又、奇妙な事を言った。


 

 


「ここで使ってしまったか…

あと14回」


 

 

 

さらに二匹のキメラが襲ってきた

急いで引き金を引く少女。

 

カチッ

 

シリンダーが空回りした。

弾切れか?

そう思った次の瞬間、

魔物の足元で土砂崩れが起き、

キメラは奈落の底へと落ちていった

その姿を見届けながら彼女はつぶやく

 


 

 

「あと13回」

 


 

 

更に襲いくるもう一匹のキメラ

再び銃の引き金を引く

 

ガン!

 

今度は弾は出るものの明後日の方向に飛んで行く。

にやりとするキメラ、だが次の瞬間だった。

 

ゴフッ

 

消えたはずのがキメラの脳天に直撃した

どう考えても岩場に跳ね返って戻ってきたとしか思えない
だがそんなことがあり得るのだろうか?

 


 

 

「あと12回」

 

 

 

フードの下から僅かにのぞく少女の顔が

 

 

静かにキメラの最期を見届ける……。

だが攻撃の手は止まない、新たなキメラが襲いくる。

その危険を知りながらも、ただそちらを見るだけで

少女は構えすら取らない。





 

「私の幸運はあと11回

でもそれは99%の幸運が起こる確率

 


 

 

そうつぶやいただけだった。

すると襲い掛かってきたキメラは

突然方向を変え、

別のキメラと正面衝突し息絶えた。

その言葉が何を意味しているのか?

必然による偶然

彼女は立ち止まることなく

疾走する。

 

やがて、

少女は切り立った崖の前で足を止めた。

目の前には金属で作られた巨大な扉。

それが行く手を阻んでいる。

少女は岩壁に何か手がかりが無いかを探した。

すると、壁の一部が

 

ガコン!

 

と鈍い音を立てて沈み込み、

九つのキーが整然と並んだテンキーが現れた。

どうやらパスワードロックがされているようだ。

もちろん彼女はそのパスワードは知らないはず


 

 

「チィ!」


 

 

彼女は舌打ちをした。

 


 

 

「もう、あまり回数は残っていないのに……


 

 

 

そういって彼女は、おそらく適当に

パスワードを打ち込んだ。

 

 トン、トン、トトン。

 

 

 

すると、


 

 

ズズズズズ、

  ズズズズズっ!


 

 

 

と、重々しい音を立てながら、

金属の扉は開いていく。

その向こうには

吸い込まれそうなほどの深い闇、

ひんやりとした空気が少女の頬を撫でる。

 

 

 

 

「奇跡はあと10回……

でも、私は必ず2人を救ってせる…」

 

 

 

そう言って少女はフードを脱いだ。

プラチナブロンド

瞳はブルー。
美しいショートヘアーが風に揺れている。

 

 

彼女の名はガリエル。

メタトロンの欠片といわれる少女。

 

 

カツン! カツン!

 

彼女の乾いたヒールの音が

通路の中で反響した。

気の遠くなるような長い通路。

人の気配は感じられない。

 

等間隔に並んだ冷たい照明が

ぼんやりと灰色の廊下を照らしだす。

すると突如何かの声が聞こえた!。

 

 

「カァアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!」





 

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さて、連載を今か今かと楽しみにしている時に、私がいつもの通りに出てきて少し肩透かしをさせてしまったかな?そうだったとしたらすまなかったね。私もわくわくしてね、いてもたってもいられないのさ。
さてその連載の方だが今日の夕方には掲載する予定だ。
タイトルは

サーティ・シックス
第一話 幸福の少女

待ちきれない人はこちら で少し予習をしておくといいと思うよ。
こっちもかな? ついでにこっちも あとはこっちもかな? 色々と関連がある物も多いが初めてでも楽しめるように努めているのでそこは安心してくれ。
そういえば、今はお昼が終わったくらいかな?眠気で少し、うつら うつら する人もいるだろう。
そんな中で最後まで読んでくれてありがとう。夕方を楽しみにしておいてくれ。