由紀乃チャンこんにちは!
この度は、大変ショックだったとお察しいたします。卵巣腫瘍との事で、詳しいことは私達には
分かりませんが、この機会ですので悪性腫瘍〔ガン〕について少し私なりにコメントさせて頂き
たいとおもいました。
と云いますのも、最近特に大腸がん、肺がん、そして膵臓がん等が非常に増えてきていますので、ファンの皆様にも参考になればと筆をとりました。
かく言う私も、ステージ4の末期がん〔この言葉、私はキライです。〕なのです!
つまり、手術は不可能な状態で、薬物療法だけで今、治療中です。
所で、私は元医療関係者【薬局経営】で、長年がん患者さんと接する機会は多かったので、
病院の治療と『がん相談出来る薬局』との、両立を常に考え、悩んで居りました‼
つまり、両方のメリットを活かせれば、理想的ながん治療が出来ると思ったのです。
野球に例えると、病院の治療はかなり攻撃的で、手術や放射線、抗がん剤等患者さんに与える
ダメージは相当キツイです。
片や、『がん相談出来る薬局』は守備重視で、副作用も殆ど無く、患者の免疫力を上げて、
ガンと闘う機能性食品や漢方的な物を服用して頂くのですが、それ以外に大きなメリットがあります‼
病院での手術の痛みや、体力の低下の回復が早いですね…。そしてもう1つ、抗がん剤の副作用も、かなり抑えてくれるのが、大変助かります。
大々的な広告が、仲々できない立場の『がん相談が出来る薬局』は、全国に沢山有りますので、
1度足を運ばれてみては、どうでしょう・・・。
そして、この様な町の薬局をセカンドオピニオンとして考えても良いと思います。
【病院治療の力50%】+【ガン相談薬局の力50%】=100%の力・・・が理想なのかな?
・・・と、私は今思っております。
追伸: 私の主治医は、私の体調が良くて、血液データ等も素晴らしいので、強力な抗がん剤
〔プラチナ製剤〕を、どうしても追加したい様です‼
だが、 「薬が効く=治る」ではないのです……ここは重要な所で……
……慎重に判断すべきだと思います……
このリブログは、書くのを迷いました……。
又、私は、由紀乃チャンが悪性腫瘍でない事を、願っておりますので・・・。
多くのファンが待っております‼
由紀乃チャンの1日も早い復帰をお祈りいたします‼
石決明(アワビ)