現在の為替相場というのが“変動相場制”をとっており、為替レートを外国為替市場における外貨の需要と供給の関係に任せて自由に決める制度になっています。

需要が大きく供給が少ない→レートが上がる

需要が少なく供給が多い →レートが下がる


注意点


FXは世界中様々な市場で取引されているので、上下が予測しにくい


為替レートが変動する理由


「政策金利」 「経済指標」 「要人発言」


この3つの理由により、買いたい人と売りたい人の比率が変わり、為替レートが変動します。


これらの要因を分析して、為替レートの上下を予想する方法に「ファンダメンタル分析」という手法があります。


※ファンダメンタル分析とは景気や国際環境などの外部環境や、企業の財務体質や業績予想を分析し て、相場を見通そうという手法です。

預けている証拠金以上の取引が出来るシステムがレバレッジでしたよね


まさに、少ない金額で大きな取引ができるのがFXの魅力で、うまくいけば大きな儲けとなります。


レバレッジは業者によって異なり、100倍・200倍・400倍などさまざまです。


たとえば・・・


100万円の取引をレバレッジ400倍でおこなうと


1000000÷400=2500


つまり、2500円の証拠金で100万円の取引が出来るわけです。


注意点


1 ドル=100 円で買って、1 ドル=90 円で売った場合


2,500 円×400 倍=1,000,000 円


1,000,000 円÷100 円=10,000 ドル

10,000 ドル×90 円=900,000 円


900,000 円-1,000,000 円=マイナス100,000 円


10 万円の損失となります!



2,500 円を担保として100 万円を借りて、取引を行っていたのですから、この10 万円を支払わなければいけないのです。


口座に10万円入っていれば、そこから引き落とされますが無い場合、FX業者に支払います。


ただ、こういった状態にならないためにロスカットというしくみがあります。


自分の預けている証拠金がある一定の割合まで減ったときに強制的に決済されるしくみのことです。


ただ、通貨の大きな変動にはこの限りではないので注意が必要です!

FXの基礎を学びましょう


基軸通貨とは?


● 他の通貨よりも流通量が多い
● どこの国でも受け取りができる


現在の第一基軸通貨はドルです。

    第二基軸通貨はユーロです。


基軸通貨というのは時代変動です。

リスク分散をはかる意味でも、ドル・ユーロの両方を保有するとか、あるいは戦争のリスクを受けづらいスイスフランを保有するのも良いかもしれません。



通過ペアとは?


「円と米ドル」「円とユーロ」といった、通過の組合せのことです。


FXとは、「国と国の通貨を交換する取引」のことですよね。


現在日本でおこなわれているFXの通過ペアは主に、


米ドル、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル・・・があります。


ユーロと米ドル、英ポンドとスイスフランといった日本円と以外のペアもあります。


通貨ペアの正式表示の仕方


「ドル/円」、「ユーロ/ドル」のようにスラッシュ(/)をはさんで表示します。


「ドル/円」 は円を売ってドルを買う という意味です。


注意点


どの通貨ペアを扱っているかは、FX 業者によって異なります。


必ずFX の口座を開くときには、自分が取引したい通貨ペアを取り扱っているか確認してください