画像の切り抜き 続き ウェブアートデザイナーにて
前回の記事はこちら→画像の切り抜き ウェブアートデザイナーにて
つづきです^^
つづきです^^
多角形切り抜きツールを使って、チョコレートとろ~りの画像部分を切り抜きます。
1)図のように、切り抜きツールの右側の▼をクリックしてメニューを開き、多角形切り抜きツールを選びます。
2)カーソルが+になるので、画像の輪郭を、ポチ、ポチ、とクリックしていきます。
画像の輪郭をキッチリ切り出したいときは、ポチポチの間隔を狭く。
まあ、だいたいで良いかなーというときは間隔を広くとって、ポチポチしていきます。
3)最初のクリックに近づいて、全体が囲めたら、ダブルクリック。切り抜き範囲が閉じます。
4)切り抜き範囲が決まったら、メニューパレットの「キャンバスを含まないボタン」をクリック。
輪郭ボタンをクリック→スライダーを動かして、2くらいにする
そして、切り抜き。
上記画像の右側のような、輪郭がふんわりとした画像が出来上がりました!
ポチポチ、が、面倒だなぁと思うかもしれませんけど、輪郭をぼかすことによってある程度の部分は、ごまかせるので、画像輪郭をだいたいなぞる感じで、クリックしていっても大丈夫です。
血液型がA型で、どうしてもキッチリしなくては、気が済まない!って方は、拡大ツール(虫眼鏡)で、拡大してなぞるといいかな・・・。
ちなみに私A型ですけど、結構テキトー(笑)
次回は、多角形ツールを使って、もう一つのチョコレートを加工しましょう♪
1商品 1サイトをたくさん
きょんち@シリウスデザイナーです
サイトを作るときって、
ついつい欲張って、いろんな商品を扱いたくなるんです。
わたしがドロップシッピングを始めたときは
まさにそうで。
総合店を作るまではいかなくとも、
ざっくりしたジャンルのショップを作ってました。
アフィリサイトでもそう。
そういうショップって、「漠然と何かを探してる」お客さんむけ。
だから、成約率がとっても低い。
商品そのもの、ズバリ!なショップ、アフィリサイトを作ったほうが、
お客さんにピンポイントに響くから、売れる率が高くなる。
そういうものなんだ、というのに気づいたら、ショップ作成スピードも上がり、
そして、売れやすくなった。
たとえば、なにかひとつ商品を見つけたら、
その商品だけを扱ったサイトを、最低3つ作る。
それぞれキーワードを微妙に変えて。
そうするとそのうちどれかが、突然ヒットし始める。
それが売れるキーワードなんだ、とわかれば、そこを強化していくといい。
そんな風にしてサイトを作っていくといいですよ^^
サイトを作るときって、
ついつい欲張って、いろんな商品を扱いたくなるんです。
わたしがドロップシッピングを始めたときは
まさにそうで。
総合店を作るまではいかなくとも、
ざっくりしたジャンルのショップを作ってました。
アフィリサイトでもそう。
そういうショップって、「漠然と何かを探してる」お客さんむけ。
だから、成約率がとっても低い。
商品そのもの、ズバリ!なショップ、アフィリサイトを作ったほうが、
お客さんにピンポイントに響くから、売れる率が高くなる。
そういうものなんだ、というのに気づいたら、ショップ作成スピードも上がり、
そして、売れやすくなった。
たとえば、なにかひとつ商品を見つけたら、
その商品だけを扱ったサイトを、最低3つ作る。
それぞれキーワードを微妙に変えて。
そうするとそのうちどれかが、突然ヒットし始める。
それが売れるキーワードなんだ、とわかれば、そこを強化していくといい。
そんな風にしてサイトを作っていくといいですよ^^
画像の切り抜き ウェブアートデザイナーにて
サイトを作るときに、画像を加工できるといいですよね。
わたしは、ホームページビルダーのウェブアートデザイナーを使ってます
ウエブアートデザイナーを使って、いろんな画像を合成して、
わかりやすく、かつ、見栄えの良い画像を作る方法を解説しますね^^
形を合成する前に、用意した画像を自分の好みの大きさ&形状に切り抜く作業をします。
題材として、「ディアチョコレート ミルク 5枚」を使ってみます。
この画像。2枚。
【このチョコレートは砂糖を使っていない、ヘルシーチョコレートだそうな~。おいしそ~】
使うツールはコレ。
切り抜きツール。
切り抜きツールの右側の小さい▼をクリックすると、切り抜き形状のメニューがでてきます。
(1)切り抜きたい形状を選択します。そして、切り抜き輪郭のぼかしのを選択
(2)キャンバスを含むか含まないか、選択します。
(3)丸と四角の場合は、切り取りたい大きさの左上から右下に向けてドラッグし、
切り抜きボタンをポチっと押せば切り抜き完成!
多角形切り抜き&フリー切り抜きは、切り抜きたい形状を、ぽちぽちぽちぽち、と
クリックしながら囲み、最後にダブルクリックして、形を閉じて、切り抜きボタン。
切り抜くときの、画像の輪郭は、ちょっとぼかしておくと粗が目立たなくて、あとで合成する時使いやすいです。
私は良く、この多角形切り抜きツールを使います。
お気に入りなんです。
photoshopなら、たぶんワンクリックで輪郭がババっと選択できる(んだとおもう)けど、
ウエブアートの場合は、地道にポチポチ。この作業が結構好き。
次回は、この、多角形切り抜きを駆使(?)して、画像の合成をしようと思います。
わたしは、ホームページビルダーのウェブアートデザイナーを使ってます
ウエブアートデザイナーを使って、いろんな画像を合成して、
わかりやすく、かつ、見栄えの良い画像を作る方法を解説しますね^^
形を合成する前に、用意した画像を自分の好みの大きさ&形状に切り抜く作業をします。
題材として、「ディアチョコレート ミルク 5枚」を使ってみます。
この画像。2枚。
【このチョコレートは砂糖を使っていない、ヘルシーチョコレートだそうな~。おいしそ~】
使うツールはコレ。
切り抜きツール。
切り抜きツールの右側の小さい▼をクリックすると、切り抜き形状のメニューがでてきます。
(1)切り抜きたい形状を選択します。そして、切り抜き輪郭のぼかしのを選択
(2)キャンバスを含むか含まないか、選択します。
(3)丸と四角の場合は、切り取りたい大きさの左上から右下に向けてドラッグし、
切り抜きボタンをポチっと押せば切り抜き完成!
多角形切り抜き&フリー切り抜きは、切り抜きたい形状を、ぽちぽちぽちぽち、と
クリックしながら囲み、最後にダブルクリックして、形を閉じて、切り抜きボタン。
切り抜くときの、画像の輪郭は、ちょっとぼかしておくと粗が目立たなくて、あとで合成する時使いやすいです。
私は良く、この多角形切り抜きツールを使います。
お気に入りなんです。
photoshopなら、たぶんワンクリックで輪郭がババっと選択できる(んだとおもう)けど、
ウエブアートの場合は、地道にポチポチ。この作業が結構好き。
次回は、この、多角形切り抜きを駆使(?)して、画像の合成をしようと思います。