今回の政治のドタバタで感じた功罪を思うままにあげてみる…
1.国民的とまで言えるかは分からないけど、政治への関心は高まったような気がする
2.右左賛否両論あるけれど、自分の意見を言おうとする風潮は高まった気がする
3.右左賛否両論あるけれど、相手の主張に耳を塞ぎ、侮辱的好戦的な態度をとる人が非常に多いことが露呈した気がする
4.保守のスタンスを見せながら、改憲を党是としている自民党の本質が、ようやく多少は広まった気がする
5.反自民、反政権の受け皿になれるまともな政党が無いことがはっきりした気がする
6.党の理念より与党という立場にしがみつこうとしている組織の本質が露わになった気がする
7.民主主義=多数決と思っている人が多いことが分かった
8.半数以下の得票数で3分の2の議席を獲得出来る現行選挙制度の不備がはっきりした
9.選挙における争点は表面的なものであり、現行選挙制度においては、それ以外の部分も白紙委任したとされることがはっきりした
10.政治家(政治屋)のレベルの低下がはっきりした
11.右左賛否両論的に中途半端な結論に至る中で、おじいちゃんに憧れる一政治家の名だけが歴史に刻まれることになりそう
12.説明が不十分過ぎて、一般市民はもとより、自衛官やその関係者の不安をぬぐい切れていない
13.政治家(政治屋)のレベルの低さが露呈したことで、さらに投票率が下がりそう
14.賛否両者の暴言を見て、バカバカしく感じることがあった
15.人のフリ見て我がフリ直せで、言葉を選ぶ重要性を再認識した
16.SNSって、自由だけど不自由だと思った
などなど…まだまだ色々ありますが….
こうしてみると、考えようによっては【功罪】の【功】の要素が大きい気もするけど…(苦笑)
ま、色々勉強させてもらいました。
で、今の個人的な結論としては、国際情勢などを鑑みて、集団的自衛権も含めた国防の問題は議論しなければいけない重要事案です。
が、今回の進め方はあまりにも杜撰で、姑息で、拙速だと思います。
こんなやり方をする人に、この国の安全を託す気になれない。
政治家だけでなく、日本人の未熟さを考えても、今回の安保関連法案は、歯止めがなさ過ぎて反対です。
長文失礼。。。
