やっと

遂に陰陽座の最新アルバム『金剛九尾』が届きました！

ヤバいっすね！！！

好きなアーティストの最新アルバムや最新シングルは毎度ドキドキしてますが、今回のは自分で陰陽座を購入するのが『お初』だけに今までの倍くらいドキドキです。今までは焼いて貰ってましたからね…

やっぱり、期待を裏切らないですね！！！

リスナーとしては、陰陽座に期待するモノってそれぞれ違うと思います。
ある人はガチガチなメタルを期待したり、ある人はメロディがキャッチィーなのを期待したり、またある人はドロドロな妖怪曲を期待したり…

それぞれ求めてるモノは違いますが、僕が陰陽座から聴きたい音楽はどれも期待通りです。なんじゃそりゃですね。

でも、タイトルを見て妖怪のイメージを思い浮かべて、いざ陰陽座の曲を聴くと、こんな情景でこんな感じで語られてるっていうパターンが新たに作られるんですな。

妖怪好きなのもありますが、陰陽座の『言葉と音楽』のマッチをものすごく意識してる曲は聴いてて、とにかく楽しい！！！

早くもJCBで聴けるのが楽しみだ！！！

寝よ。

伝わらない

なんだかうまく伝わらないなぁ。

言葉で言ってもわからないから、行動で示した所でわかってもらえず。

上司の基準が全くわからん。

あなたの人としての基礎がなかったら、応用を効かせた事などなんもできんわ！！！

仕事をやる上で、あなたは基準じゃありません。

どう言われようと、お客さんが第１です！！！

俺の事をなんだと思ってんだか知らないが、使い勝手のいい若いヤツだと思ってんなら他のヤツを使え！！！

俺は良い部分も悪い部分も正当に評価してくれる所で働くよ！！！

俺にはガキの頃から養ったモノがたくさんあるから、あんたの愚痴を好きなだけ聞いて、俺が好きに喋るのを嫌うような所にはいたくはないね。

自分の居場所は自分で作るよ！！！

間隔

ここまで間隔あいて書くのも珍しいが、それだけ認知度も低くて読んでる人も少なければ自分の内面を吐露するのにはいい場所かもしれない。
アメブロ自体は認知度高いけど、自分が書いてる事に関して認知度低いって事です。

最近、無性に疲れる姿の自分がいる事に気付く。それは、会話のない会話を人としているように感じるからだ。
尺度は人それぞれだから、会話をしてると感じるのもまたそれぞれの尺度によってくる。だが、それはイコール楽しいには決してなっていないのだ。

わたしは人と会話する事はお互いを理解するものだと思っている。だから、一つの話の論点を討論したり、お互いの考えをぶつける事だと思っている。もちろんケースによっては相談という一時的に片方向な会話があるのも承知の上でだ。

そんな中、正月に実家へ帰り地元の友人と酒の席で話していた時の事。彼らは何故過去にばかり馳せるのか？

わたしには彼らの見ていた時の自分はそこにはいないし、その時のことを話してみたところで何も楽しくはないのだ。
過去を話せば、わたしは高校卒業するまでは世間的には鬱病と言われてもおかしくないぐらい心が荒んだ時期があった。そして、それに対し真剣に悩み考えてくれる人などいなかった。何故なら彼らはその時その瞬間が楽しければ後の事などサッパリどうでもいいからだ。
加えて、現在彼らと人付き合いの仕方が異なり、普段相手する人も違うからではないかと考える。

つまり、考え方の違いなのだ。

そんな環境に好んで飛び込む阿呆などいない。

もちろんそれらともしっかり付き合うべきなのだが、ハッキリ言えば彼らからは何も得るものがない事も確かなのだ。

そんなこんなで、年末～正月は彼女と地元の旧友には呆れて口も閉じられないワタシが心の中で泣いていた。

何故分からないのかと。

まぁ、そんな心の毒をこの日記に書き続けたいなぁと思ってます。

ではまた。