お芝居で出てくる小道具「手燭」とは? | 劇団岬一家みんなのDODODO

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今日も読んでいただき

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感謝しています ^ ^

 

今日一日みなさんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

 

 

舞台の小道具「手燭」とは?

 

突然ですが、、、

 

手燭(てしょく)という言葉、セリフを

聞いたことがあるでしょうか。。。

 

手燭をいうのは、ロウソクが刺さっている

持ち手のついた照明器具のことです。

 

テレビや映画の時代劇では、夜屋敷の廊下を

歩くシーンなどで使われることが多いかと思います。

 

 

また、大衆演劇のお芝居のセリフでも

比較的よく出てくるワードなのかなと。。。

 

例えば、お芝居『流星の最後』でも、

確か出てきたと。。。(^_^;)

(違ってたらごめんなさい。。。)

 

 

「夜お店(おたな)の見回りをしておりますと、

なにやら物音がしましたものですから、

私は持っていた手燭をかざしてみました。

すると、そこには千之助の姿が・・・」

 

 

確かこんな感じのセリフがあったかと思います。

劇団さんによって色々違うとは思いますが(^_^;)

 

このように手燭はお芝居などでもよく

使われている言葉、小道具のひとつです。

 

 

ふつうにお芝居を見ていて、、、

 

いきなり「手燭」といわれても、、、

 

「それなんぞや?」

 

と思った経験があったので、今回は

このような内容にさせていただきました。

 

 

 

ということで今回は

「お芝居で出てくる小道具「手燭」とは?」

でした

 

 

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それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

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