日本伝統の柄『鶴文』とは | 劇団岬一家みんなのDODODO

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今日も読んでいただき

ありがとうございます。

感謝しています ^ ^

 

今日一日みなさんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

 

日本伝統の柄には

・幾何学文様

・風景文様

・動物文様

・文芸文様

・植物文様

・吉祥文様

などの種類があります。

 

今回ご紹介させていただくのは

動物文様の中から。。。

 

それでは早速♪

 

 

日本伝統の柄『鶴文』とは

まずはこちらをご覧ください。

 

こちらが文と言われている柄です。

 

鶴文(つるもん)とは

 

古来より鶴は、日本人の心情に

ぴたりと寄り添う鳥とされています。

 

優雅で穏やかな性質を持つ鶴は

ご存知長寿の象徴としても有名です。

 

よく「鶴は千年亀は万年」と

言われていますよね。

 

また、鶴文は縁起がいいとされています。

 

その理由として、おめでたいことの

起こる前兆で現れる「瑞鳥(ずいちょう)」

であるとも言われているからです。

 

この他鶴文には「一生添い遂げる」や

「子孫繁栄」という願いも込め、

ほとんどは二羽、またはそれ以上で

描かれるのがほとんどだそうです。

 

このことから鶴文は、結婚式などの

留袖や打ち掛けの柄としても

よく使われています。

 

 

 

ということで今回は

「日本伝統の柄『鶴文』とは」

でした

 

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写真切れのためお休み中です。

写真が入手できましたら

また載せますね ^ ^

 

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それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

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