しいたけ原木栽培の普及@きのこの山 -64ページ目

しいたけ原木栽培の普及@きのこの山

きのこ類・しいたけの事あるいは山の中での日常の出来事を発信していきます。



こんばんは、
ご訪問をありがとうございます。



この時期になりますと、
ホームセンターなどにきのこ達のコーナーが現れますね。


一般的には、
春のサクラが咲くころまでには、きのこの菌を植えます。

シイタケはもちろん、なめこ・ヒラタケ・クリタケなどです。


お手軽な栽培キットなどもありますし、

本格的に行う人には、
原木と菌を購入して、

ご自身で穴開け植菌・栽培ができる物まであります。


これはお手軽キット。

植菌済のホダ木を水に浸けて、
その後に袋かけをして保温と保湿を保ちシイタケを発生させます。


原木コーナー

予めホダ木にシイタケ菌が植えてある。


それと、原木のみの2種類があります。


左端は、
原木のみです。

この木に穴をあけて菌を植えていきます。


ご自分の好みで、
いろいろと試みる事ができますね。


道の駅・産直市では、
地元のしいたけ栽培者様が、
植菌済のホダ木を販売されています。

原木は、
コナラですがたまにクヌギもあります。

広島では、
菌種は菌興115の形成菌が多いみたいです。


形成菌の場合は、
秋にはシイタケの発生が見られます。

早く収穫したい方には、
こちらの形成菌を植えてあるホダ木が、
良いのかもと思います。


私たち栽培者は植菌数・本数が多いので、
管理が大まかになりがちです。


管理の面では、
本数が少ない一般のお客様には敵いません。

1本1本しっかりと管理が出来ますね。


菌達も生き物です。
しっかりとお手を加えてあげれば、

それに答えてくれます。