長男の不登校が私の人生をとても幸せにしてくれました。
長男が小5の9月から不登校になりました。そのとき私は彼の将来を案じて泣きくれました。でも今の彼をみているとあれでよかったと思えます。私の人生もとても自由で楽しくなりました。