新人戦開始10分後:音楽室at立花香織
校外は新人戦でにぎわっている。
私の名前は立花香織
この物語の3人目の主人公!
ヒロインって言ったほうが良いかしら・・・
何?今時語尾に「~かしら」なんて付けるやついない?
それはあれよ、
モテない作者の女子に対する認識がこんなもんなのよ。
哀れな作者に同情してやって。
さて、この物語の評判は意外と私にかかってるのよね・・・
男性読者なんて、適当にデレて、勝手に百合妄想させときゃなんとかなるのよ。
ただ、女性読者が大変よね
こんなしゃべり方の女子って大抵女子に嫌われるタイプじゃない?
腐ってる女子は翼と拓也が体張れば良いんだけど・・・
マトモな読者を相手にするのが大変よ
まぁ、それに関しては後々考えることにするわ。
「せんぱ~い、教えてください~い」
おっと、行かなければ・・・
遅くなったけど、私は吹奏楽部のフルート担当。
なんでフルートかと言うと、作者がそれしか知らないからよ。
だから最悪、文化祭の合奏は全てフルートで行うことになるわね。
ちなみに作者、楽器に関する知識が無いくせに私を吹奏楽部に入れちゃったから、業界用語は出てこないわよ。
「どうしたの~?」
「先輩・・・ドとレとミとファとソとラが出ないんです・・・」
じゃあ何が出せんのよ
「えっと・・・それは、どーのこーの」
「なるほどっ!!分かりました!!」
あー・・・作者に専門的な説明が出来ないから、これは省略させてもらうわね
「香織ちゃーん!この子、分かんないみたいなんだけど・・・教えてあげて!」
おっと・・・また仕事だ。
行かなければ!
「どうしたの?」
「実は・・・かくかくしかじかなの」
うん、分かんない。
それ使って良いのはアンタが主観のときだけよ。
って言うか、それ、後からでてきた人からしたらスッゴク意味わかんないわね。
「いやだから・・・ドとレとミとファとソとラが出ないらしいのよ」
コイツもかよ
って言うか、なんで吹奏楽部はいったんだよ・・・
1つも音出せねぇじゃねぇかよ
「えっと・・・それはねぇ、どーのこーの」
「それで伝わると思ったら大間違いよ」
アンタに言われたくないわっ
かくかくしかじかに言われたくはないわっ
って言うか、私のやってる仕事、普通顧問がすべきよね?
なんで私がやってるの!?
「先生、今彼氏とデートだって。ハートの絵文字に写メつきで送ってきた」
クラブそっちのけかっ
しかもこっちはクラブやってるってわかってて、どんだけ迷惑なメールだよ!?
こうなったら電話して、呼び出してやる・・・っ
090・・・・・
「もしも~し、あ?香織チャン?どうしたの~?」
「どうしたの~?じゃ、ないです。今日、クラブあるんですけど」
ブツッ・・・ツー、ツー、
・・・
切りやがった・・・
なんか王道的パターンがここにきて採用されるとは思わなかった・・・
こうあったら、こっちも部活サボってやる!!
「みんな~、部長権限により、帰っていいわよ~」
言い忘れていたけど、私は部長だ。
つまり、部長権限と言うものが使えるわけだ!
「えっ!良いの!ヤッター
彼氏の応援行こっ!」
「あつ、先輩!私も行きます!山下君のユニフォーム姿、カッコイイんだろうなぁ・・・」
「アタシも見たい!山下君!」
・・・
「何やってんの!さっさと吹きなさい!」
「えー、終わりって言ったじゃーん」
「せっかく見れると思ったのに・・・」
「ブーブー」
ふんっ、何とでも言いなさい。
キャピキャピしやがって・・・
誰だよ、山下君って。
この間までランドセルしょってたガキが、調子に乗ってんじゃないわよっ
「先輩、彼氏いませんもんね(笑)」
黙れっ、
彼氏なんざいらんっ、
良い女は男に縛られないのよっ
「この間フラれてたくせに・・・(笑)」
うるさいっ、
笑うなっ、
リアルな話してんじゃないわよっ
くそぅ・・・
あんまり話的に面白くないし・・・
損したのは私だけかっ!?
ドとレとミとファとソとラが出せないくせに、損したのは私だけかっ!?
覚えてろ・・・
私だっていつか彼氏作ってやるんだから・・・
「どうせ出来やしないわよ」
うるさいっ、
さっきから心読むなっ、
ああもう、2話で覚えてなさいよ!!
絶対!・・・と、言うか、多分!活躍するんだからっ!!
第一話、完
アトガキ:聖
勝手に作成しましたw
あとがき。
夢じゃないですかっ!あとがきっ!!
と、言うわけで、今回のお話ですが・・・
馬鹿すぎて誰も書かない話を書きたかったんです。
個人的には、斉藤翼のやつが一番達成感あったかなぁ・・・
最初でしたしね(^^)
最後のは・・・自信ないです![]()
女子主観ってムツカシイですねぇww
最後に・・・
何度も言いますが、野次、罵倒、激励、なんでも承っております。
メッセでも、コメでも、くださいな![]()
では・・・
作:聖
編集:聖
担当:聖
その他もろもろ:聖
