とてもひさしぶりに、この記録を書きます。
図書館司書、夏期講習に応募して以来ですね。


タイトル通り、書類選考から外れてしまいました。
残念です……。


目指していたものが無くなってしまったので、
どうしたものか、と途方に暮れているところであります。


夏期講習に受かった方々には、
一夏の間、目一杯勉強に励んで、司書としてバリバリ働いてもらいたいです。
いつか、自分が利用する図書館でお会いすることになるのかなぁ……。


図書館司書講習が受けられなくなりましたが、
変わらずに図書館を大いに利用させてもらいますので、
図書館との縁は切れません。


これからも本を愛する者として、
図書館を愛する者として、
変わらぬ日々を送っていこうと思います。


もうこのブログを更新することはないと思いますので、
閉鎖しようかとも思ったのですが、
僕が書いた情報が、少なくとも誰かの参考になれば、と考え、
残しておくことにしました。
ブログの名前が《図書館司書を目指して》ですから、
別の事柄を書くのもどうかなぁ、と思いますのでね……。


短い期間ではありましたが、
図書館司書になるための勉強をあれこれしたことで、見聞が広がりました。
プラスだったと思います。


これから先はわかりませんが、
別の仕事を探していこうと思います。


ご愛読、ありがとうございました。


「図書館で本を借りたらTポイント」TSUTAYAが公立図書館運営へ――Facebook市長「本の貸出履歴は個人情報ではない」


Facebook市長とも呼ばれる佐賀県武雄市の樋渡市長が新しい図書館の構想を発表。TSUTAYA..........
≪続きを読む≫



図書館司書を目指している中で、
様々な図書館の問題点について知ることができました。
そのひとつが、図書館の外部委託。


その顕著な例が、今日のニュースになった、
佐賀県武雄市の図書館が丸っとTSUTAYAに委託されるというもので。


崩壊の序曲か?と思われる何よりも大きな点は、市長の発言。
「本の貸出履歴は個人情報ではない」
狂ってますね、この市長。
こんな人が市長をしていて、良いのでしょうか?
人権侵害とか、なんとも思わずにやりかねない人のように感じました。


TSUTAYAが運営する、というだけで、目新しさに注目度はあがるでしょうし、
利用者も増えるかもしれない。
でも、個人情報保護の観点や、公共図書館という機能の観点からすると、
軽佻浮薄な試みのように思えるので、すぐに大きな破綻に見舞われるのではないでしょうか?


市民が、正しい知識を持っていなければ、
何か、とんでもないことになっていきかねない案件なのではないでしょうか。


このTSUTAYAへの委託。
よその市区町村も、目新しさに惹かれて導入しかねませんよね。
これが広がることも、恐ろしいです。
危険を孕んでいるように感じます。


TSUTAYAの運営には、司書がどう関わっていくのでしょう。
司書が不要になってしまうのでしょうか?
派遣社員の司書すら、不要になっていくのでしょうか?


図書館が、図書館ではなくなってしまいかねないように思います。
もっと危機感を持って、この案件に対峙しなければならないのではないでしょうか。


図書館に関わっている人は、この危機感を、声を大にしていかねばならないのではないでしょうか。
新奇さに足元を掬われぬようにしなければならないですよね。


これからの図書館……。
ますます不安が大きくなってしまいました。
図書館司書の夏期講習、募集の締め切りまで2週間ほどになりましたね。
司書資格の取得を目指している人たちは、みな、提出資料作成に追われているのでしょうなぁ。
もちろん、僕もその一人です。

課題となっている作文。
これが最大の関門だと思っておりました。
そのため、図書館にまつわる本を、図書館で借りて読みました。
量は多くないですけど、必要な知識は得られたように思います。

どんなことを書くのか?
散々悩みましたが、得た知識と、自分の中にあるものを総合して、
とりあえず書いてみました。
意外とあっさりと、規定文字数に達することができました。
やれば、できてしまうものですね。
でも、新たに得た知識がなければ、書けなかったと思います。
情報、大事ですね。

あとは、不備無く資料を揃えて送るだけです。
そうしたら、もうあとは運を天に任せるのみ。
受かっても、受からなくても、それはそういうもの。
そんな気持ちで、最後の準備に取りかかろうと思います。
夏に開かれる司書講習への応募課題としての作文。
これを書くために、図書館関連の本を読んでいるところであります。

いま読んでいるのは雑誌「ず・ぼん」
図書館とメディアの本、という謳い文句がついております。
スローガンというか、本の役割というか。

図書館で検索し、気になるタイトルの号を数冊借りました。
いやはや、興味深いです。

最新のものは電子書籍や、図書館の電子化についてなんですが、
僕が一番感銘を受けたのは、委託についての号でありまして(9号です)

この号を読んだことで、
自分は図書館司書としてではなく、
もっと違う形で図書館に関われないだろうか?
もしくは、関われるんではないだろうか?
と思わされたのでありました。

僕はホームページを作るためのスキルを、普通以上には持っているんですが、
これに新たなスキルを習得すれば、図書館に役立てるものを作れるのではないか?
そう思ったんですね。

インターネットで検索してみても、
僕が考えたようなものは存在していなかったので、
これはイケるんではないか、と思っている次第なのであります。

しかし、これまでまったく触れたことのない、
新しいスクリプトの習得が必要なので、
生半可な努力では実現できないとは思うのですが……。
しかし、実現できたら、
かなり新しいサービスができるのではなかろうか、と。
そう思っているのであります。

なんだか司書の道よりも、
こっちの道の方が自分に適しているようにも思えてきて……。
かなり揺れております。
応募締め切りまで1ヶ月を切ってます。
早々に、自分自身を見極めなければ……。
立て続けに、図書館関係の本を読んでおります。
先日書いた「われらの図書館」に続き、
「図書館ハンドブック 第6版」であります。


極厚の書籍。文字も細かい。
図書館とは何か
図書館の歴史
図書館サービスについて
図書館の運営
公共図書館と地域の関係
図書館資料について
資料の組織化(分類・整理)
図書館職員とは
労働環境・雇用状況
図書館という器・場について
など。

取り急ぎ目を通したのは、一番最後に設けられている「特論」
割と新しい、図書館にまつわる事柄が書かれております。

中でも参考になったのが、
最近の図書館の運営内容
最近の雇用状況
でありましょう。

幾つかの制度が変わったことで起きた、
図書館(公共施設)の外部委託。
その急速な拡大。
これに伴い、司書という役割が低下(言い過ぎかもしれませんが)
司書資格を持たない、アルバイトやパートへの業務委託。
図書館所属ではない派遣司書の活動。
体系的に図書館を運営しようという流れが失われつつあるようであります。

「われらの図書館」が書かれた頃には、想定されなかったであろう事態。
そいつが現実として、大きくのしかかっているようであります。

図書館は、なぜあるのか?
図書館は、誰のためのものか?
図書館は、どんなサービスを担うのか?
図書館は、どんな役割を担っているのか?

そういった根源的な問いというか、本質的な役割のようなものが、
失われつつあるのでありましょうか。

アルバイトやパートの方でも、仕事はできるでしょう。
僕がいま、アルバイトで雇われても、仕事はできると思います。
(分類番号やレファレンスサービスなど、知識がまるでありませんが)
指示されたことはできるでしょう。

派遣社員の方は、司書資格を持ってらっしゃる方が多いように、読みました。
司書資格を持っておられるのであれば、知識も豊富で、熱意もおありでしょう。
でも、派遣。
その図書館の根幹には関わっていけないのが現実なのではないでしょうか。

正規雇用の減少は、費用削減という理由が大半のようです。
図書館に割ける費用が減ってきているのでしょうか。
購入資料の図書費も削減されている一方なのでしょうか。
図書館という役割が、不要と看做されているのでしょうか。

こういう問題に触れると、
司書として働くのではなく、
それを動かす側に立ちたい、と強く思ってしまいます。
が、それは司書になるよりも大変なこと。
本質的な面の改善は、今後も望めないのでしょうか。
なんとも心苦しい現実ではなかろうか、と思います。

そのような環境の中に、司書資格を抱えて飛び込んでいって、
変革に関わることができるのだろうか。

なんだか希望ばかりを抱えてはいられない心境になってまいりました。
それでも夏期講習には応募しますけれど、
なんだか、やるせない気分であります。
「われらの図書館」という本を図書館で借りてきました。
この本も「図書館司書へのあゆみ」さんで紹介されていたものでした。

図書館業界では、かなり有名なお話らしいのです。
「図書館司書へのあゆみ」さんに書かれている文章を引用させていただくと——

“戦後の図書館サービスの基礎となったといっても過言ではない、
「偉大なる市立図書館」日野市立図書館に関するもの”

——だそうであります。
読んでみて、なるほど、確かに。
書かれていた通りの内容でありました。

戦後から昭和50年前後当時における、図書館の実状と周辺環境。
それを打開するための考え、提言、行動。
これらが、前川恒雄さんの体験を元に綴られておりました。

この《日本における図書館改革》とでも言うような考えや行動は、
イギリスにおける図書館を、知り、学ぶための留学が発端となっておるそうです。
確かに、海外の図書館は、日本とは全然違いますよねぇ。
外観も、内観も、印象も。
ただ居るだけでも楽しいような。
とても心地よさそうな空間。
《本のために用意された空間》というか。
《歴史と知識が詰まっている》と思わされるというか。
ただ、本があるだけではない。
目的と意識が、どっしりと、そこにある、というか。
本の社会的地位が、とても高く感じられますよなぁ。
同時に、図書館そのものも。

で。
まぁ、初めて知ることばかりでありました。
未知が既知になるというのは、本当に面白いことでありますよね。

  昔の図書館は閉架式で、書棚には金網が張られていた。
  閲覧しかできず、貸し出しはできなかった。
  本を読むことに対する世間の視線は、厳しいものだった(簡略化しすぎかもしれませんが)。
  図書館は本を借りる場ではなく、勉強をする場だった。

などなど。
日本の図書館を知り、考える上で、とても勉強になる一冊でありました。
これが書かれた当時から、図書館はどう変わってきたのだろう?
また、どこが変わっていないのだろう?
図書館と、それを利用する人の関係は、どうなってきたのだろう?
昔を知ることで、逆に《いま》を知りたくなります。
温故知新。
現代に求められている図書館像、新たな図書館像。
「図書館像」は「図書館司書像」に置き換えても成立しますよね、きっと。
そういったことを考える礎になりそうな本でありました。

また、図書館に関わらずとも、非常に参考になる内容だと思いました。
古い本ではありますが、現代でも充分に通用する部分を持っているようにも思いました。
読んで良かったです。
たまには図書館司書の話題を離れてみようと思います。


と言って、何を書こうかなぁ?と考えてみましたところ、
この、アメーバブログという『場』について書こうかな、と。


ブログは、かれこれ10年以上書いています。
大学生の頃から、ネット上に日記を書いていました。
当時はまだ『ブログ』という名称ではなかったですねぇ。
『レンタル日記』とか呼んでいたように思います。


単品の日記・ブログだけではなく、
最近では SNS での日記やつぶやきなども加わって、
『個人が何かを発信する』
という行為が、広く一般に浸透してきましたよね~。
10年前の電子の世界とは、随分と変わりましたなぁ。
10年後は、どうなっているでしょうねぇ。
そう考えると、面白いですよね。


で、アメーバブログ、です。
名前だけは、知ってました。
けれど、使ったことはありませんでしたし、
これまで使おうとも思ったことがありませんでした。
アメーバブログで日記を書いている友達は数人いて、
それを読んでいる限りだと、
『なんだか読みにくいブログデザインだなぁ』
と感じていたのですね。


けれど、今回、図書館司書のことを書き残そう、と思ったとき、
他の選択肢が思いつかないくらい、アメブロしかなかったんですよね。
『ああ、アメブロで書こう』
自然に思ったのでした。


で、実際に始めてみて、新鮮な体験をしました。


プロフィールの項目がたーっくさんあって、
(バカ丁寧に、可能な限り答えてます)
ブログのカテゴリによるランキングがあって、
(段位、面白いです)
それに伴うようなアクセス解析もついていて、
《ペタ》という不思議なものがあって、
(いまだに『ペタ』がなんなのか判りません。いいね、みたいなもの?)
《ピグ》というアバターがあって。
(かなりゲーム性が高いみたいですね、これ)


書くことが、それだけに留まらない、
面白いブログサービスなのだなぁ、
と感じておる次第であります。


図書館司書を目指すブログ以外にも、
何か自分の趣味等にまつわるブログを書いてみようかな、
なーんて思わされてしまうのでありました。
昨日、図書館へ行って、タイトルにある、
『図書館ハンドブック 第6版』
というものを借りようとしました。


カウンターへ持っていくと
『これは館内限定なんですよ~』
と言われてしまいました。


そんな本もあるんだ!!
と初めて知りました。
普通に書架にあったから、借りられると思ってました。


残念そうにしていたら、
『本館からは借りられますよ』
と解決策を提示してくださったので、
『お願いします!』
と取り寄せてもらうことになりました。


親切に、どうすれば読めるか、と提示してくださったのが、
とても有り難かった出来事でありました。


エプロンに付けている名札には、
業務委託を受けている会社の名前が入っていました。
やはり、司書さんは派遣の方が多いのだなぁ、と
実際を目の当たりにした次第でありました。
道は険しそうであります。


図書館ハンドブック、早く読みたいッス。
そして、課題作文に取り組みたいッス。
アメブロを始めて、まだ間もないのですが、
何人かの方が、このブログを読者登録してくださいました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
どうもありがとうございます!


読者登録。
なんだか、どきどきしてしまいますね。
書く内容も、中途半端にできないなぁ、と思わされます。
サービス精神というか、エンタテインメント性というか。
そういうことも、もう少し意識しないとなぁ、なんて思うのですが、
それに囚われすぎて書いては続かないようにも思うので、
無理のない範囲で、自分らしく書いていきますね。


読者登録。
アメブロでは、この《読者登録》が盛んに行われているのですか?
書くばかりで、他所のブログを(あまりにも膨大なので)拝読していないので、
読者登録の習慣がピンと来ないのであります。


このようなブログに、まさか読者の方がついて下さるとは思ってもみなかったですし、
また、こういうシステムがあることも知らなかったので、
動揺を隠しきれません。
どきどき。


図書館司書の話だけに留まらず、
他の話も書いていけるよう、
ネタを見つけていかなくっちゃ。


本当に、ありがとうございます!
桜が満開になり、ぽかぽかと暖かい日差し。
すっかり春らしくなってまいりましたねぇ。
こんなに天気の良いお花見日和にも関わらず、
文庫化された、村上春樹の『1Q84』を読んでおります。


さて、図書館司書へ向けて。


いまのところ得ている情報は、
ほぼすべてインターネット経由でありまして、
書籍関係には当たれていない現状であります。


インターネットで読ませていただいた内容で、
図書館司書になる際、参考になった書籍を紹介されているものがあったので、
その書籍を図書館で借りて読んでみようと思っているところであります。


図書館司書へのあゆみ—
こちらのサイトで幾つか書籍を紹介されているので、
まずは『図書館ハンドブック』を借りてみようかと思っとります。
《必需品》とのことだったので。


また『図書館雑誌』なる月刊誌が出ていることも知りました。
そんな本が出ているとは……!
世の中には、知らぬことに溢れておりますね。
楽しいです。


いま、図書館からは制限一杯の20冊を借りているところなので、
こいつを返却したら、図書館司書への勉強を加速させたいです。


現状は、まだこのような段階であります。
関連書籍に目を通し、課題である作文と取り組んでいかなくちゃ!