明日から正式入部だーっ!!
うちは、吹奏楽部です。
それで、チューバが吹きたいんだけど、金管系では、一番難しくないの・・・? コレ・・・
だから、ホルンに変えます!!
・・・と言いたいのだけれども。
「先輩っ!?何処に居るんですか!?」
みたいな感じで、言うタイミングが・・・。
・・・。このままじゃ、チューバですよ!!
別に良いんですけど、難しい・・・。
パーカッションもやってみたいんだけど、親が
「あんた、リズム感無いから向いてないよ。」
とか言いやがった!!
しかも今更、
「あんたは、パーカッションが向いてるんじゃない?」
なんて言ってきて・・・。
・・・遅いよババア!!
【本当は、クラリネットがやりたかったんだけどね・・・】
「今日は転校生が来るらしいよ。」
「知ってる!!何でもイタリアからの帰国子女らしいよ!!」
キーンコーンカーンコーンと鐘が鳴って担当教師が入ってきた。
「今日は転校生が来た。転校生、入れ!!」
入ってきたのは黒髪のロングヘアーで藍色の瞳の少女だった。
身長はこのクラスで言うと真ん中から少し高いぐらいだ。
それが噂の帰国子女らしい。
「弥生 時です。よろしく。」
名前は日本人のような感じだ。
と言うよりも、絶対偽名だ。
「席は沢田の隣だ。 沢田、教科書見せてやれ。」
(イタリアからの帰国子女!?何か怪しいんだけど・・・絶対マフィア関係だよ・・・)
「よろしく。えっと・・・沢田君で良い?」
「えっ・・・あっ・・・うん・・・。」
という事で、弥生時はツナの隣になったのでした。
―放課の時間―
「・・・あの・・・。」
「? どうしたの?」
「時さんって呼んでいいですか?」
「時でいいよ。 あと、敬語は無し!!」
「・・・うん・・・。」
それがツナが始めて時とまともに喋った初めての会話・・・。
―昼休みー
「10代目!!アイツ(時)絶対マフィアですよ!!」
「やっぱりそうなの・・・?」
「なんだ?弥生もマフィアごっこやってんのか?」
(山本・・・まだマフィアごっこだと思ってるんだ・・・)
「なぁに? 皆揃って私の噂? 私そんなに疑われるような人?私。」
音も無く入ってきた時
それに驚いたのか3人は少しビックリしている。
「とっ・・・時!? どうして此処に?」
「十代目下がってください。こいつ敵対マフィアかもしれません。」
「酷いなぁ~。 一体マフィアって誰の事?」
と、「私知らないよ」みたいな顔で言う時。
「お前の事だ!!俺は向こう(イタリア)にいる頃お前を見たことあるんだよ!!何処のどこかは知らねぇけど、 『風使いのクロウ』 って言ったら、こっちの業界で知らない者はいねぇ程だ。」
「でも私の名前は 『弥生 時』 だよ。・・・ってまぁいいか。」
時は「はぁ~」と一回ため息をつき、めんどくさそうに本当のことを言った。
「私の本名は クロウ って言うんだ。ちなみにボンゴレだから大丈夫。 ・・・これで安心してくれた? 沢田君とその仲間達。」
―6時間目 数学―
「弥生。この問題解るか?」
教師が時を当てた。
「解りません。」
と笑顔で返す時。
だが、時のノートは4ページぐらいの先の問題までビッシリ書いてある。
本当は今当てられた問題の答えも書いてあるのだが、面倒なので言わなかっただけであった。
ツナにとっては羨ましいと言うか、なんと言うか・・・
**あとがきコーナー**
さ・・・さすが俺・・・。
自分の文章書く能力の無さに感激(おい
しかも、ツナの口調が凪ちゃんになってるのは何故!?
そういや、これ何話から始めた事になるかな・・・?
骸戦は入れたいし・・・。
といって、リング戦も早く書きたい・・・。(我侭?
まぁ、考えときます(微笑