ベッドで二時間休んだ後には退院の許可を貰い、着替えてナースステーションに挨拶し、病室三階から一階の会計まで歩いて行きました。
会計を済ませ、隣の受け付けで保険請求のための診断書をお願いしている最中。
急に目の前がチカチカしてきました。
あ、これヤバいヤツや、とすぐわかったので、
私「すみません、ちょっと座らせてください」
と、受け付けの椅子に座り、引き続き説明を聞いていたのですが、その間にも風景がグラグラし始め、脂汗は出るわ、視線が定まらなくなるわ…
そのまま会計前のソファーでしばらく横になってましたが、なかなか良くならない。
かといってもう病院にも戻りたくは無かったので(戻るの恥ずかしかったのです)、母に病院入り口まで車を持って来て貰い、ふらふらしながら帰宅しました。
すぐ布団に倒れ込み、そのまま夕方まで動けませんでした。
ちょっと、いやかなり退院早まった…。
ベッドの上では全然大丈夫だと思ってたのに歩いた途端にダメでした。
10数年前の同じような静脈麻酔の時は、麻酔から覚めて安静にしている時も、数時間休んで退院する時も、帰りも、ずーっと身体も頭もダルくてぼーっとしていました。
導尿もあったし、ほんとに安静にしなきゃって感じもあったのです。
比べて今回は、麻酔が覚めた途端にすべてがクリアに感じたので、すぐ普通に動けると過信してしまってました。ダメですね。
こどもたちが帰宅して、「お母さん大丈夫?」と心配してくれる中、徐々に回復し、夜ご飯頃には起き上がれるようになりました。
(母が残ってくれ、ご飯の仕度やこどもの面倒等してくれたのでホント助かった)
結局、夜ご飯も食べる気にはならず、朝から何も食べずの1日が終わる。少し体重減るだろうか…と期待してたのに減らないのはナゼ?ねぇナゼ??
次の日には食欲も戻り、仕事にも普通に行くことが出来ました。
出血は当日から1週間くらいはありました。少し痛みもあるような気がしたけど、気のせいかも…ぐらいの痛みです。
一番ツラかったのは、性行禁止…ではなく!次の診察までの3週間、湯船に入られなかったことです。10月なので肌寒い夜もあり、シャワーだけは寒かった…泣
この日の会計は18,580円。
五万円用意して行ったので、想像より安かった。(診断書の料金は別)
生命保険の友人に尋ねたら給付金が35,000円戻るそうなので、後で申請するつもり。
(一泊入院だと15万出るそうで、「入院させてくださいって言わんね!」と言われたけど笑)
次は3週間の診察。結果もその時に。結構ジラされます。
と、この記事を書いている今日は、まさをその3週間の診察の日。
しかも今、待ち合い室で書いてます。
安定の一時間待ちでも、呼ばれる気配はありません…ドキドキが止まらない。

