帰宅128回目

2017年6月4日(日)10:30

執事:高尾執事

フットマン:黒崎さん♡

ドアマン:時任執事

2月ぶりの黒崎さん担当(´；ω；`)

嬉しい。

朝イチはないだろうなあって思ってたからびっくりしました。

席にて

私「はあ。。」

黒崎さん「ため息ですか？」

私「幸せのため息（笑）」

黒崎さん「（笑）」

私「だって2月ぶりですよ（笑）朝イチはならないと思ってました」

黒崎さん「私、今週紅茶係が多くて、ちゃんとお給仕するの久しぶりなんです。その1人目がゆきこお嬢様で私も嬉しいです(^^)」

わああ(´；ω；`)

私「久しぶりすぎて何話したらいいかわからないです。。」

黒崎さん「話さなくてもゆったりされれば良いんですよ」

私「でももったいない。。」

黒崎さん「私いつもおりますから。泡みたいに消えませんよ」

ちょっとうる覚えだけど、使用人は泡じゃないみたいな話した笑

私「最近眼鏡じゃないんですね」

黒崎さん「夏なので爽やかにいこうかと。強面だって言われたので」

私「こわもて笑」

黒崎さん「眼鏡の方が良いですか？」

私「無いのも好きなんですけど、私はある方が好きです笑」

好きって言ったら照れ笑いしてたの可愛かった。

サラダとパスタ同時に来たのでサラダから。

ちょうど食べ終わったら黒崎さん来てくれた。

私「タイミングばっちりなの黒崎さんくらいです」

黒崎さん「いつも見てますから。望遠鏡で。隣のビルから」

私「こわい笑」

いつも自分でサラダとパスタのお皿入れ替えちゃうから思わずサラダのお皿掴んだら、「don't touch！」って怒られた笑

パスタは鶏肉といんげんの和風パスタ。山椒オイル添え。

黒崎さん「(山椒オイル)辛くないでしょ？」

私「辛くない！でも私辛いの好きだから…(たくさんかけちゃう)」

黒崎さん「え。」

私「辛い辛い言いながらトムヤムクンとかめっちゃ食べます笑」

黒崎さん「（笑）」

私「黒崎さん辛いのダメなんですね」

黒崎さん「見るのもちょっと。。食べたら溶けます」

私「溶ける？笑」

黒崎さん「体の60%は水分でできてるっていうじゃないですか。40%くらい出るんで」

私「死んじゃう笑」

私「紅茶サロンでるんですね。当たったら行きます」

黒崎さん「カクテルはいらっしゃらないんですか？」

私「カクテルはちょっと無理。。笑」

黒崎さん「もう少し大人になったらですね」

私「お酒弱いから耐えられない」

黒崎さん「私も弱いですよ」←え？

黒崎さん「紅茶サロン初めてで…」

私「私も初めてです」

黒崎さん「イベントにはあまりお越しにならないんですか？」

私「平日だから休み取らなきゃいけなくて。。」

黒崎さん「歌劇団の方は行ってますよね？」

私「そうですね、歌劇団は行ってます」

黒崎さん「いいなあ」

なんか羨ましがられた笑

パスタ食べてたら新山さんが紅茶入れにきてくれた

新山さん「空にしてやる」

私「え笑」

新山さん「黒崎が悲しみますね」

私「私も悲しむのでやめてください〜笑」

〜ここ何か残しときましょう的なこと言ってたかも〜

新山さん「悲しませとけばいいんですよ」

私「えーと…はい（笑）うまく返せなかった笑」

新山さん「言葉を探されてましたね笑」

T2

黒崎さん「2月ぶりですか？」

私「2月ぶりです」

黒崎さん「嘘つきましたね。」

私「え、あ、T2は2月ぶりじゃない！こないだ食べた（笑）抹茶ミルク食べたかったから笑」

黒崎さん「良いです良いです、担当にならない私が悪いし、ゆきこ様の運が悪いのも…」

私「あ、また様って言った笑」

黒崎さん「ゆきこお嬢様！(はいはい呼びますみたいな感じだった笑)照れくさいからつい笑」

私「ブルームーン気になってるんですけど…」

黒崎さん「予約取れないんですか？」

私「いや、予約が取れないんじゃなくてお酒弱いからいかんせん勇気がでない笑」

黒崎さん「ノンアルコール作れる(?)使用人も多くいますし、バニラセーキ…ミルクセーキはご存知ですか？あれをカクテルにするとバニラセーキになるんですけど…(この辺うる覚え)ぜひいらしてください」

私「はい」

黒崎さん「そうやってカクテルの世界に引きずり込みます笑」

私「（笑）カクテル綺麗だし飲みたいんですけど、すぐ酔うんで笑」

黒崎さん「酔ったゆきこお嬢様も見てみたいですけどね笑」

私「あ、クリスマスの日に調子のってシャンパンと苺のやつ頼んだんですけど、酔いました笑」

黒崎さん「あー！ありましたね！」

私「調子のって飲んだらダメでした（笑）すぐ顔赤くなるし笑」

黒崎さん「かわいい笑」←

私「黒崎さんは、髪が長い人と短い人どっちが好きですか？」

黒崎さん「んー私は長い方が好きですが…ゆきこお嬢様はそのままで良いんじゃないですかね」

私「そうですか！なんか夏が近づいてくるといつも短くしたい衝動にかられるんですよね〜」

黒崎さん「毛先だけ巻いてみるとかアレンジしたら如何でしょう？長さはそのままで良いと思いますよ、お人形みたいで」

お人形には程遠いが嬉しい😂

頑張って巻こうかなあ。

T2見た目が綺麗で、黒崎さんもめっちゃ美味しそうにできた言うてて、ほんとに美味しかったです(^^)

幸せ帰宅でした♡

帰宅126回目

2017年5月27日(土)19:45

執事:司馬執事

フットマン:浅葱さん

ドアマン:桐島さん

つい拾ってしまい。。

25日も拾ってしまい…同じ時間だったからか担当と席も同じ笑

気づいたらメセカまであと5回(^o^)

わあ(^o^)

黒崎さんに会いたくて。

2月から全然担当にならなくなってしまった。 

でも今日お話できた(*´∀｀*)

黒崎パン屋さん来てくれたけど、私まだ食べてて

私「まだ食べてます。。笑」

黒崎さん「まだ食べてたんですね。…(前髪見られた気がする)(手を顔の前で振られる)どうしたんですか、きょとんとして」

私「え、いや、黒崎さん全然担当にならなくて」

黒崎さん「さみしいんですか？」

私「さみしい(´･ω･`)」

魚用カトラリー準備中〜

浅葱さん「パン欲しいそうです」

黒崎さん「黒崎パン屋は閉店しました」

私「えっ( ；∀；)」

黒崎さん「食べたいんですか？」

私「食べたいです」

黒崎さん「焼いてきましょう！」

ありがたや〜( ；∀；)

パン持って来た時かな？

私「今度黒崎さんにメッセージカード頼みます。今日入れてあと5回なので」

黒崎さん「貴重な1回を良いんですか？カナリアさんじゃなくて」

私「カナリアさんこないだもらったから！」

カナリアさんって言い方可愛い。

デザート来る前？かな、来てくれて。

紅茶飲みきっちゃってて

黒崎さん「紅茶無いじゃないですか」

私「追加頼みそびれちゃった」

黒崎さん「底こすったら出てくるんじゃないですか？(カップ持ち上げてこすり始める笑)」

私「出てくるわけない〜笑」

黒崎さん「やってみなきゃわからないじゃないですか！」

可愛かった〜

今日ほんと可愛かった。顔も、眼鏡なくてたぶん化粧あんまり濃くない？でも目ぱっちりだった。

あ、あとどこでだっけな

浅葱さんにゆきこ様はカナリーの時スプーン使わないって教えてた笑

砂糖も置くだけ無駄とか笑

てかまたお嬢様じゃなくて様呼びになってたから、なんで？って聞いたら、

長いから恥ずかしくてさらっと呼びたいとか言ってて、それも可愛かった。笑

帰り際、新山さんが水入れにきてくれた。

新山さん「(入れながら)なんですか？」

私「(来てくれた〜と思って。って言おうとして言葉につまったかも)」

新山さん「(注ぎきって)なんですか？」←

私「いや、ありがたいなあって。」

新山さん「ありがたい？神のようですか？」

私「うーん。神は言い過ぎじゃないかなあ笑」

新山さん「じゃあなんですかね、エンジェル？」

私「あ、エンジェル。エンジェル新山？笑」

新山さん「かっこよくないから嫌です(¬_¬)」

新山さんはダークエンジェルって感じだなあ笑

桐島さんともっと話せるようになりたいけど、話題が見つからずさっと出発したのもったいなかったなあ。

帰宅124回目

2017年5月21日(日)12:30

執事:高尾執事

フットマン:蓮池さん

ドアマン:時任執事

大学の後輩と帰宅ー！

新人さんお初。先生は環さん。

アリスのカップ、ソーサー違うやつ持ってきてめっちゃびっくりした。白かった笑

言うの遅れちゃって紅茶入れちゃった後だったから作り直してもらうことになってしまい、申し訳なかった。。。

環さんは、ゆきこお嬢様は何も悪くありませんよって言ってくれたけど(>_<)

アンナマリアのデザート用フォークとナイフ準備してくれなくて、小さいから手で食べるんだっけ？ってなってて、鞄置くので黒崎さん来てくれたから聞いてみた

私「フォークとナイフいりますよね？」

黒崎さん「あれ？どうしたんですか？食べたんですか？」

私「食べてません笑」

黒崎さん「ゆきこ様(←お嬢様じゃなくて様言った笑)のことだから食べたんでしょう。バリバリって笑」

私「食べないです〜メカじゃないんだから笑」

アリスのソーサー間違って持ってきたって言ったらめっちゃ笑ってた笑

笑顔良かったなあ。。しかも鞄しまうのでかがんでてめっちゃ顔近かった(>_<)♡

後輩がヴィクトリア頼んだら、お会計デザプレ単品でも入っててびっくり。で、用意したけどなかなか取りに来なくて、やっと環さん取りに来た笑

私「なかなか来なくて不安でした笑」

環さん「不安になることはございませんよ。環が全て片付けますので」

私「さすが環さん！」

環さん「私が全て抹消します」

私「こわいこわい笑」

環さんが紅茶注ぎ切ってくれて

環さん「あんまり怒らないで下さいませ。すぐ怒り心頭して暴力ふるうのは…」

私「そんなことしませんよ〜。私優しいんで」

環さん「ご自分でおっしゃる方は大概…」

私「あー（笑）暴力よくないですからね、危ないから」

環さん「暴力は危ない。精神的に？」

私「精神的？」

環さんには私が暴力ふるう感じに見えてるんかな？笑

お釣り返しに来た環さん

環さん「そろそろ出発ですね😣(なんかうるうる顔というか口がへの字で変な顔してた笑)」

私「顔（笑）」

環さん「顔？元々こういう顔です。(私に向かって)そんな白くファンデーション塗らなくても良いんですよ笑」

私「だってうるさいから笑」

環さん「地黒…」

私「地黒じゃないです！」

環さん「じゃあ何焼けなんでしょうね？1日中外でぼーっとしてたんですか？笑」

私「してません！」

環さん「ぼーっとしてて気づいたら真っ黒に」

私「そんな変なことしません！笑」

環さん「しないと信じたいのですが笑」

私「ていうか環さんにしか言われないんですけど笑」

環さん「え、言われないんですか？」

私「言われないです」

環さん「おかしいですね〜笑」

環さん「前髪シュシュシュってなりましたね」

私「昨日切ったんです」

環さん「良いんじゃないですか、夏っぽくて」