飲むヨーグルト、好きだから嬉しかった(*´∀`*)
毎晩、23時を過ぎると睡眠薬を飲みたい衝動に駆られる。
すぐには寝ない癖に。
やばいぞ、抜けらんなくなる。
今、毎朝飲んでる薬がパキシルっていうんだけど、数日飲まないと酷い眩暈が起こる。
視界がぐらぐらというより、脳みそをガガガって揺さぶられる感じで物凄く不快な眩暈。
パニック障害が良くなっても、今度は薬を減らして薬から抜ける為の期間が必要になるらしい。
当初からそんな説明なかったし、転院決まっても言われてないんだけどね。
で、発作を抑える為に頓服としてソラナックスって薬を貰ってる。
私は頓服として貰ってるけど、日に3度常飲してる人が大半だとか。
この薬も、絶つ為には量を減らしていって禁断症状が出ないようにしなきゃいけないんだとか。
母上は、ものっそい健康ヲタクというか、テレビで健康に関する番組とかやってたら必ず見るし、新しい本が出ればすぐに買って読んでたり。
…ちょっと過剰だなって思いもあるんだけど…。
反面、私と父上は健康にかなり無頓着。風邪を引いたら寝てれば治る、取り敢えずニンニク食っとけばだいじょぶじゃね?的な。
二人ともニコチン止められないし。
大半の体の異常を『気のせい』『今日は疲れてるんだな、うん』程度で受け流す。
で、父上はアスベストの影響もあり肺が石灰化、間質性肺炎(難病)+胃癌で胃を全摘出。現状結構やばい。
娘は鬱病+パニック障害。睡眠障害もあんじゃね?って思ったり。
母上と違って日頃から気をつけて健康診断とかしてなかった結果がコレ。
で、話が逸れたけど。
薬も、医者が出すもんだからと薬局で貰う説明文もろくに読まず、ただ処方されるままに飲んでたのね。
で、ある日気になった。ついに自分の身体に危機感を覚えた。
今は便利な世の中で、薬の名前を入力すれば成分から効能、副作用やその後なんか諸々の情報が手に入る訳で。
…読んでびっくりしたよね。こんなん飲んでたんだって事と、こんなの飲まなきゃいけないくらいだったんだって。
確かに薬は便利だし、良くなる為には飲まなきゃいけないんだけど、同時に怖いものだな、と。
医者に最初に言われたのは、発症してから治療を開始するまでの期間と、治療を始めて完治するまでには同じ年月がかかる。
最初に体調の異変を感じたのは、王子を身籠る数カ月前。治療を始めたのがそれから7年くらい。
あちこち色んな病院にかかって色々な検査を受けて、原因が見付からなくてたらい回しにされてたから病名がつくまで凄く時間がかかった。
だから、あと4~5年は治療してなきゃいけない。勿論働かずに療養できる環境じゃないからすぐにでも仕事を探さなきゃいけない。
王子の今後の学費や養育費の事もあるし。
今日、尋ねられたついでに自分の薬の事とか色々調べてた。
完治して健康な生活に戻れるまであと何年なんだよorz
もうね、気が遠くなるよね。治った頃には私ババアじゃん。治ったー!良かったー!はい更年期障害キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!みたいなw
こんなカラダにしたK刃さんをぶちのめしたい気分です、まる。
認知の書類を送って9年、いまだ返送されず、養育費も1円たりとも貰ってないです。
今でも親と女の脛かじって『これ?清春さんが着てんのと同じ服』とか言いながらブランド服に身を包みのうのうとギター(女にローンで買ってもらった高級品)弾いてるその横っ面を思いっきりグーでいきたい。
何アンプなんか買ってんだよ、オークションの履歴見りゃ分かんだよwまだバンド続ける気?
そんな金あんなら自分の子供に何か買ってやれよ。っていうか、産後翌日に顔出した以来、子供の顔も見に来ないってどんだけ。
…で、何の話だっけ?
あぁ、薬だ。
今のところ生活に支障をきたすような大きな副作用はないものの、常に倦怠感はあるしまだ減薬できる時期じゃないんかなーなんて思ったり。
早く治れって思ってんのは、あんただけじゃないから。一緒にゆっくり治そうよ。
そりゃ、あんま口に出してないだけで焦りはある。
家事も育児も任せてる母上は疲れ切ってる。父上だっていつ容体が悪化するか分からない。
収入は父上の年金だけ。いざって時だって保険金が下りるかも分からないし、そういやうちには墓が無い。
私が稼いで一家支えてかなきゃいけないのに、身体は思い通りにならず。
ジレンマ抱えて、何処にもぶつけようのない鬱憤を飲み込んで、笑ってる。
あの頃散々金を搾り取られたお蔭で欲しいものも買えず、その反動で買い物依存症になって、日々欲求とも戦ってる。
自分で思うよ。私は強い人間だって。弱かったらこんな状況、とっくに首でも吊ってる。
家族が大好きだから、両親に恩返しをしたい。
何度も流産して、やっと無事に生まれてきてくれた天使の王子を、一人前に育て上げたい。
家族の為に頑張ってんの。
あんたにも居るじゃない、大事な天使が。
今が一番辛い時期だけど、お互い護るものの為に戦お?病気如きに負けてちゃ勿体ない!
何かあったら一番に話聞くから。夜中だろうが何だろうが、辛いと感じた瞬間に頼っておいでよ。
あんたは一人じゃない。大丈夫、私がついてるから。
ふさぎこまないで、辛かったら辛いって、言葉にしていいんだよ。
我慢しなくていいの。遠慮なんて私らの間には不要でしょ?
症状や副作用に怯えて後ろを向くより、効いてる実感に希望を持とうよ。
あんたは私の大事な親友。ずっと傍に居る存在だから。
だから、一人じゃないんだよ。大丈夫、治るから安心して。
今頃、落ち着いて夢の中に居る事を願って。