そう、私たちには図書館があるじゃない!
ということで、地元一大きな公立図書館に。勿論、レポート設題集を持って。
これ、ほんと大事だと思います。もしかしたら、大学推奨の本があるかもしれない。あるいは、ぽいものがあるかもしれない。
何が必要かは、まだ分からないかもしれないけれど。指標はあるだけありがたいものです。シラバスを持って行こう再びですよ。
で、ないわー、と思いながら借りてきた本が意外に役に立つところまで、ワンクール。なんか関係なさそうなのに読んじゃったわー、て本も良い感じ。何事も無駄はない典型です。
時短的な思想で言うと、美容室で1冊読めるとか新発見でした。2時間で200ページも夢じゃない。
まぁまだ教科書を読了していない私が言えることはひとつ。
読書、無駄じゃない!!
ほんと、読むだけ学べる。なんというか、過去に買って消費期限切れてそうな本さえ使える。歴史と法則はそうそう変わらない。てことは、心理学社会学歴史学はそうそう変わらないし、簿記論はベースの考え方は変わらない。法律は変わるけど、それは追々のフォローでもいける。
公立図書館、いいよ!
と、金欠学生としては声を大にして言いたいものです。
勿論、シラバスとレポート設題集を持って!