ふつう

演奏会が行われるようになった

嬉しすぎ

 

ムーティー

ネルソンス

ペトレンコ

 

どの演奏会も素晴らしかったし

お客様たちも

ご満足の様子

お客さん達の雰囲気で演奏会の価値が変わると思う

お客様がいなかったら、演奏会は半減だよね

 

ちょうど昨年の

5月後半

私はひっさしぶりに

オペラ座に行って

カルメンを見てきた

 

その日の満月はカルメンらしい赤いバラとぴったり

 

 

その時の記録によると

30%ぐらいにお客を制限していたようだ

 

今は

😀100%😀

 

通常に戻るということは

なんと嬉しいことだろう

 

5月21日のウィーン定期演奏会

80歳になるムーティーも健在

 

曲目は

ドビュッシーの夜想曲

ベルリオーズの幻想交響曲

 

5月25日のゲヴァントハウス

シュトラウス尽くし

交響詩「ドンファン」

ブルレスク 

ツァラトゥスはこう語った

指揮はネルソンス

 

5月26日のウェーベルンシンフォニー

指揮は汗っかきのペトレンコ

 

バルトーク

Musik für Saiteninstrumente Schlagzeute und Celesta

コルンゴールド

交響曲 in Fis OP 40

 

二日間のプログラムはこのような感じ

 

どちらもほぼ満席

素晴らしい演奏会を拝聴出来て

感謝

 

💓ウィーンは日本のお客様を待っています💓