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いろんなバレエ団、いろんな振付家のロミオとジュリエットを見てきたけれど.....

ロイヤルのロミジュリが1番好き!!?

と、思えるような公演でした。
前回観たのが都さんの引退公演。
頭の中は都さんですよ。

1幕のジュリエットは元気なんだけど幼さが足りないなーとかやっぱ若いダンサーだねーとか上から目線でみさせていただきましたが、いつの間にやら。

相変わらずマックレーロミオはステップで音楽を奏でてます。
やっぱマックレーよねー、とか思っていましたがいつの間にか2人の世界に引き込まれていました。

前回公演、隠れNo.1だったヨハネス・パリスが観れて幸せ?
と、思ってたけど、前回感じた甘~い優しいジェントルな雰囲気を感じれなくてうーん。
前回は確か、恐~いジュリパパだったギャリー・エイビスがティボルトで流石のデスシーン。
酔っ払ってたのにマキューシオ刺しちゃって思わず酔いが覚めちゃった的なうろたえ方だったり、死に際の目力だったり、今まで観たティボルトの中で1番好きです。
今回の隠れNo.1です
密かに応援しているアクリ・瑠嘉くんがマンドリンのなかにいたりといろいろ楽しむ箇所満載でした。

かなり満足度の高い公演でした。
ジゼルのチケット取ってないけど追加しちゃいそう。



【英国ロイヤル・バレエ団】「ロミオとジュリエット」

ジュリエット:フランチェスカ・ヘイワード
ロミオ:スティーヴン・マックレー
マキューシオ:アレクサンダー・キャンベル
ティボルト:ギャリ―・エイヴィス
ベンヴォーリオ:トリスタン・ダイヤ―
パリス:ヨハネス・ステパネク
キャピュレット公:クリストファー・サンダース
キャピュレット夫人:エリザベス・マクゴリアン
エスカラス(ヴェローナ大公):ベネット・ガートサイド
ロザライン:クレア・カルヴァート
乳母:クリステン・マクナリ―
僧ロレンス:フィリップ・モズリー
モンタギュー公:フィリップ・モズリー
モンタギュー夫人:ベアトリス・スティックス=ブルネル

ジュリエットの友人:
メーガン・グレース・ヒンキス、エンマ・マグワイア、ヤスミン・ナグディ、
アンナ・ローズ・オサリバン、ジェンマ・ピッチリ―=ゲイル、レティシア・ストック

3人の娼婦: 
イツィアール・メンディザバル、オリヴィア・カウリー、ロマニー・パイダク

マンドリン・ダンス: 
ジェームズ・ヘイ
アクリ瑠嘉、ケヴィン・エマートン、ポール・ケイ、
フェルナンド・モンターニョ、マルセリーノ・サンベ

舞踏会の客、街人たち: 英国ロイヤル・バレエ団


指揮:クーン・ケッセルズ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


シクリャローフ大丈夫かと思いきや、やはり降板。
元々観たかったキャストがいなくなってしまいました~(T_T)

思い起こせば数年前のボリマイ合同ガラ。
その時のシクリャローフとソーモアのロミジュリ。
とっても「あわわわっ(● ????ロ????)??」な印象。
おこちゃまと、いうか運動会みたいというか、うーん、14歳と15歳なのでおこちゃまなんだけどそういう印象が強かったのです。
2人とも好きなダンサーなので今の2人ならどんな舞台になるのか見てみたかったのです。

シリンキナとシクリャローフだとどんなドラマになるのかも観てみたかった。
でも今日のスチョーピンとシリンキナのドラマも素敵でした。

キャスト、組み合わせで舞台の印象って変わるので本当はすべてのキャストを見たくなっちゃいます。


ちょっと、キャスト変更で気分が落ち気味で見始めたのですが、今日は今日で良かったです。
ロミオとっても優雅。
こういうのをノーブルというのでしょうか。
落ち着いたしっとりした雰囲気のロミオでした。
私のロミオ像はちょっとやんちゃな感じなんですがとっても大人。
そのせいかマキューシオのやんちゃな感じか際立って感じました。
ベンウォーリオはこんな地味な役だったっけ?

ジュリエットはとっても可憐な少女ドキドキ?
可愛んだなー、これが。
14歳に見えちゃう(≧▽≦)
軽やかだし。
最後には泣けました。

ラヴロフスキー版が色んなロミジュリの元になってるみたいです。
カーテンの使い方が素敵でした。
ジュリエットの寝室で仮死状態で発見された場面が絵画のようでした。
墓場での踊りだったりジュリエットの死に方とかとっても自然。
あ、こちらの版はパリスは死にません。
最後は両家が仲直り。

音楽はいつも聞き慣れたのとは違う?
編曲だったり順番なのかしら。
オケも素敵。
オケ付きで来てくれると嬉しくなっちゃいます。
コスパ最高です。

ソーモア見たかったけどいつかの楽しみにしておきます。

おそらく白鳥は追加しないので私の今年のマリインスキーはおしまいです。
楽しかった~、また次回の来日公演も行くぞ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



2015年11月30日(月) 6:30p.m.~ 9:40p.m.
≪ロミオとジュリエット≫<全3幕>


音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
振付:レオニード・ラヴロフスキー
原作:ウィリアム・シェイクスピア
台本:レオニード・ラヴロフスキー,
   セルゲイ・プロコフィエフ,セルゲイ・ラドロフ,
   セルゲイ・ラドロフ,
   アンドリアン・ピョートロフスキー
   (ウィリアム・シェクスピア作の悲劇に基づく)
舞台装置・衣装デザイン:ピョートル・ウィリアムス
舞踊監督:ユーリー・ファテーエフ
指揮:アレクセイ・レプニコフ
管弦楽:マリインスキー歌劇場管弦楽団

<出演>
ジュリエット:マリーヤ・シリンキナ
ロミオ:ウラジーミル・シクリャローフ
               →フィリップ・スチョーピン
マキューシオ(ロミオの友人):アレクサンドル・セルゲーエフ
ティボルト(キャピュレット卿夫人の甥):ユーリー・スメカロフ
パリス(ジュリエットの婚約者):コンスタンチン・ズヴェレフ
ベンヴォーリオ(ロミオの友人):アレクセイ・ネドヴィガ
キャピュレット卿(ジュリエットの父):ソスラン・クラエフ
キャプレット卿夫人:エカテリーナ・ミハイロフツェーエワ
モンタギュー卿(ロミオの父):アンドレイ・ヤコヴレフ
ジュリエットの乳母:リラ・フスラモワ
ロレンス神父:アンドレイ・ヤコヴレフ
ヴェローナの大公:ドミートリー・プィハチョーフ
ジュリエットの友人:ナデージダ・バトーエワ
吟遊詩人:エルネスト・ラティポフ
道化:グリゴーリー・ポポフ
最後の最後でシクリャローフ負傷!??(◎_◎;)


とびっくりの終演でした。
3幕の本当にあともう少しのところ。
なんかシクリャローフの雰囲気が違うなー。
胸板こんな感じだったっけ?薄くなった?怪我?まさかね?
と思いながら観てました。
最後の挨拶で彼がちゃんと出てたから安心してたらやはり最後は違ったみたい。
同じ衣装来たアンドレイ・エルマコフが呼ばれて登場。
幕が閉じてからの挨拶にもシクリャローフ全く出てこない。
そんなに酷い怪我なのかしら。


最後の登場の仕方が変だなと思ったんです。薄暗い中つまづいたかな?って感じに見えたし、帽子が脱げそうになるし、舞台って色々あるなーと思っていたのです。
本当に色んな事がありますね。


初めて観た「愛の伝説」はとても面白かったです。
主演ダンサーも良かったのですが、コールドが迫力あります。
次から次へと現れ力強い踊り。
「スパルタクス」を思いだすなぁと思っていたらやはり同じ振付家の作品なんですね。
そしてオケもとても良かったです!


テリョーシキナが来日できないかもと不安になりましたが、無事に来日できて公演を見る事ができて良かった。


あぁ、シクリャローフの怪我が軽くて早く良くなりますように。
ロミジュリで彼のロミオを見る事ができますように!





015年11月28日(土) 1:00p.m~4:00p.m.
≪愛の伝説≫<全3幕>


音楽:アリフ・メリコフ
振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
台本:ナーズム・ヒクメット
舞台装置・衣装・照明デザイン:シモン・ヴィルサラーゼ
舞踊監督:ユーリー・ファテーエフ
指揮:アレクセイ・レプニコフ
管弦楽:マリインスキー歌劇場管弦楽団


<出演>
シリン(王女):マリーヤ・シリンキナ
フェルハド(宮廷画家):ウラジーミル・シクリャローフ/アンドレイ・エルマコフ
メフメネ・バヌー(女王、シリンの姉):ヴィクトリア・テリョーシキナ
宰相:コンスタンチン・ズヴェレフ
托鉢僧:ドミートリー・プィハチョーフ
フェルハドの友人たち:エルネスト・ラティポフ
          :ワシーリー・トカチェンコ
          :アレクセイ・ネドヴィガ
          :アンドレイ・ソロヴィヨフ
シリンの友人たち:石井久美子
        :スヴェトラーナ・イワノワ
        :クセーニャ・オストレイコーフスカヤ
黄金の踊り:ナデージダ・ゴンチャール
踊り子たち:アナスタシア・ペトゥシュコーワ
     :エカテリーナ・チェブキナ
道化:ヤロスラフ・バイボルディン