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エナジーサロン四真珠(ししんじゅ)
チャクラマンダラヒーラー悠心(ゆうしん)です。
11/4(土)は、先日目のオペをした琥珀の抜糸の予定日でした。
この日、夜明け前から吠え出した琥珀!
琥珀は滅多に吠えないチワワです。
抜糸するはずの瞼の下の角膜が何やら怪しい!
(角膜の再生を促し、且つ角膜を保護するために目が開けられないように瞼を一箇所だけ縫ってあります)
しばらくヒーリングをしたら、落ち着いて寝たけれど、、、
更に食の細い琥珀が、朝の食事もしっかり食べたけれど、、、
どうも一時的っぽい!
また悪化したのか??
診察時間を待って動物病院へ行きました。
診断は。。。
やっぱり、急変!!
で悪化💦
このまま同じ治療を続けても、繰り返すだろうから、眼球摘出した方が楽になる!
と、言い切られてしまいました。
あぁ、やっぱりか〜〜。
虚弱で、免疫力も極端に低いので。
1回目のオペの時に、私の中で響いていた
眼球摘出!
現実の事だったのね。
ショックでしたが、お願いして手術してもらいました。
また、琥珀に辛い思いをさせるのか。
なんで、琥珀ばかりがこんな目に。
と、昔は思ったものですが、
琥珀は、選ばれた仔だからね❣️
大丈夫❣️
何度も何度も生死を彷徨いながら復活している琥珀ですから。
午前に預け、午後に手術でした。
既に2件の手術が入っていて、看護師さんはいっぱいですと、先生に言っていましたが、
先生は、「このまま帰すわけには行かない」と預かってくれました。
夕方5時頃に電話するように言われていました。
万が一のことがあれば、その時点で電話が来る事は分かっていたので、
夕方5時までに電話が来なくてホッとしました。
5時に動物病院に電話しましたら、
「迎えに来て大丈夫だよ」と、先生自ら電話に出てくださって、その明るい声で、上手く行った事が分かりました。
迎えに行くと、こちらの可哀想との思いとは裏腹に、スッキリした様子で落ち着いている琥珀がいました。
ケロッとした様子の琥珀に拍子抜けしてしまいました。
そうです。
ワンコが鏡を見て、「あぁ、目が無くなってしまった!」と落ち込む事は無いのです!
今回眼球摘出をしたのは、生後2ヶ月のワクチン接種の影響で、ブルーアイという症状が出てしまった右目でした。
この時は、獣医医療では治らなくて、
眼球を温存しながら5年かけて、「気」を送る事でブルーアイは良くなっていました。
ですが、ウイルスが潜んでいたのかもしれません。
今のところ、前回の手術の時より調子良く回復しているようです。
今後も気を抜けませんが、ヒーリングをし、
後は、天の御意志と琥珀の意志に任せします。
ヒーラー悠心
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