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今日の診察で、琥珀の眼は、危機を脱した事が分かりました。
実は、角膜が溶けていく病気が疑われていました。
この病気になってしまうと、眼球を取り出す手術をするしかないらしいのです。
獣医師は、その事を今日初めて明かしました。
そして、先生もホッとした表情でニコッとされました。
疑われていた病気を言わなかったのは、飼い主への思いやりだと思います。
にもかかわらず、私の脳裏には
「眼球切除」が浮かんでは消える日々でした。
予防接種の副作用からずっと虚弱で、満身創痍の琥珀に、これ以上痛い思いはさせたくなかった！！！
獣医師の指示以外に、ヒーリングを繰り返していました。
こんな時のヒーリングは、どうしても力みがちになります。
愛犬なだけに、なんとか治したい！
助けたい！ と力が入ってしまう！
何度も何度も、こんな場面を経験したので、
愛犬への想いは思い、
でも、
ヒーリングは冷静に行う事が出来るようになりました。
ヒーリングする上で、力みなくエネルギーを送る事は最も重要な事の一つです。
まだまだ、介護は続きますが、一つ乗り越えた琥珀です🐶
獣医師先生、看護師さん、ありがとうございました💕
琥珀、頑張ってくれてありがとう💓
ヒーラー悠心
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四真珠ヒーリングワークでは、エネルギーをどのように使うのかを体験していただける場としても気軽にご利用いただいています。
