ご訪問ありがとうございます
配偶者は、勢いよく回復しております。
かなり優秀らしいです^ ^
ご心配頂き、ありがとうございました。
今回の経緯をざっくりと書いてみます。
ご興味のない方はスルーして下さい。
8／3（木）未明より、配偶者の様子がおかしく、
いえ、もっと前から不調そうでしたが、断固として大丈夫！と言い張り、病院に行かず。
でも、この日は頻繁にトイレに行くも、足音がおかしく、
声を掛けると、しどろもどろで顔も歪んでいる。
足が運べず、10cmにも満たない歩幅で必死に前に進もうとしている。
これは危険な状態だろうと、病院に行こうと話すが、断固と拒否する。
歳を重ねるとより頑固になると言うけれど、そんな場合ではないのですが
エネルギーチェックしてみても、何処も酷い状態。
長女に説得して貰いながら、私は緊急を要すると思われる部分から、ヒーリングを行いました。
脳も、脳神経も、頸動脈も、脊髄神経も酷い状態。
いずれにしろ病院に行けば、いろいろ検査をする事になるだろう。
特にＸ線を使う様な検査では、検査前にヒーリングをしておくと細胞のダメージが少なくて済む。
全体のヒーリングも勿論おこなった。
説得が進まず、時間だけが過ぎて行く。
時間の経過と共に、足は更に重くなり、
私と長女の付き添いでは、とても病院に連れて行けなさそうになっていた
かくなる上は、強制連行するしかないか!
救急車の要請をしました。
この頃になって、ヒーリングの効果が出始めたのか、顔の歪みも取れて、言葉も出て来た。
救急隊員の方に、ハッキリと喋る配偶者。
救急隊員の方は、ちゃんと喋れるではありませんか！という顔をする。
(足はほぼ動かないままだったのですが)
この時の体温 39.8°c
(後の検査の結果、細菌感染による高熱でした)
持病の１つである糖尿病の検査結果もかなり悪く、
今通院している病院で、コントロール出来ていない！という診断結果が下され、
運ばれた総合病院で、こちらも合わせて治療開始して貰えた。
これは、正直ラッキーだったのです。
通院している病院の担当医の専門は循環器系(心臓)で、そちらは熱心なのですが、
糖尿病に関してはあまり積極的ではなくて、改善しないばかりか、悪化している。
勿論、本人の努力はほぼゼロに近く、それが一番良くないのですが。
その先生も、本人も薬さえ飲んでいればいいと考えている様にしか思えない
生活指導も食事指導もするつもりがないようなので、家族の努力や言葉は、本人にほぼ受け入れられない
この際、こちらの総合病院で指導を受けられるようになる事を切に願うyo
これまでは、本人が改善するぞ！と思うのを
待って、待って、待って
いたけど、
もう待てないよー！
積極的に参加しますよ〜！
ここから、新たなるスタートだよ〜〜！
素人ながら家族は、糖尿病について
猛勉強(⁇)始めました。
ーオマケー
家族には頑固な配偶者ですが、病院ではよくいう事を聞き、我がままも言わず優等生な患者です。
なかなか使い分けているナァ😉
ヒーラー悠心
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四真珠ヒーリングワークでは、エネルギーをどのように使うのかを体験していただける場としても気軽にご利用いただいています。
