オルカの手記その4です。ゲーム中は順番に読むわけでもなく、レシピ目的でチラ見しかしなかったので、今回やっとじっくり読んでたりします。

 

★Entry4: Partners

火山で目的の遭難者を発見したOric。相変わらず迷っているようで...?

 

Should only be a little further, but I feel like we're just going around in circles.

「すぐ着くと思ってたのに...、もしかして同じところをぐるぐる回ってる?」。明らかにハンターむいてない人。"should" は "~のはずだ" という推量の意味もあります。

 

Sharp as a tack, this one.

「こいつ、すげー賢い!」。助けた子に助けられても、あくまで前向き。"tack" は "画鋲"。Chapter6-5 グラディオの離脱 でも、Cindy が Talcott のことをこう言ってました。

 

 

手記の場所: Galdin Quay (ガーディナ渡船場)

覚えるレシピ: Fishsticks on Sticks (回遊魚の串揚げ)

 

 

-Vocabulary-

road less traveled 踏み固められてない道

sharp as a tack 知性が鋭い 参照: Chapter6-5 グラディオの離脱