後輩にほしい有名人 ブログネタ:後輩にほしい有名人 参加中

悪魔の子ダミ・・・じゃなくてベロのマゾイベクリアしたら 

ロビンお前もか・・・・

もう何度「おさらい」させればきがすむんですか ガーン

マジ研修医時代の先輩よりしつこい

俺はお前の後輩じゃないぞ

新しいスタッフも入り辞める予定のが辞めていない苦笑

ソーナンス眼科はやや人員過剰気味(医師不足w)

他のスタッフに迷惑かけて院の雰囲気を悪くさせてもモーマンタイ。頑張り屋さんだが空気が少し読めないDさん。以前のブログにも書きましたが

「え~エンマ様はいますよ!」

カッパも肯定し地獄の閻魔様は確実にいるとのたまう殿堂入り確実なキャラの持ち主パン子
(ある意味惜しい人材なのかもしれない、ブログ的にはw)

そんなゆとり教育の申し子Dさんはやや日本語もおかしい(´-ω-`;)

特に院長の僕に対して涙


僕は常々スタッフは雇われとは思わず同じ医療の世界の後輩と考えて接している眼科


後輩なんだから聞かれれば質問にも答えるし困れば助けてあげたいと思う目玉のおやじ

日頃患者様の前でなければある程度軽口のような会話もいいok

院長様という態度はしたくもないし、してほしくもないソーナンス

同じ困った患者様を助ける仲間であり先輩・後輩のような関係でいい嬉しいw

しかしDさんはそんなソーナンスの考えもぶっちぎるような会話センスを持っているがびょーん
(これが何人かのスタッフの怒りを買っていることに本人は気づいていない)

ある日の外来でのこと眼科

極力患者様に病気を理解していただき一緒に治療をしてもらいたいので説明には時間をとるようにしている

かなり時間をかけて説明し、むずかしい患者様も満足して帰られた

「ああやって時間をとってきちっと説明したら理解してもらえるから」

そう診察室にいたDさんに話しかけると

「先生、よいことだと思いますよ」

そして一言

「先生は口車に乗せるのうまいですね」

んん??口車???一緒にいたもう一人のスタッフも固まるは?

「口車という言葉はあまり良い意味ではつかわんぞ」


しまったと思ったのかDさんは急いで言い直した


「すみません。先生は丸め込むのがうまいんですよね」

丸め込む??


「いや~私の知り合いが先生に似てて何をいってもまるめこまれちゃうんですよ~」

返事に困っている僕に

「先生と同じ血液型なんですけどやはりポケモン型はそうなんでしょうね~」

もうすでに血液型性格判断になっているしはてな5!


こんな日本語が下手なDさん(注:日本人です。念のため)ですが僕はここで良い思い出を作って将来また眼科医療をしてみたいと思ってくれればと考え接してますが

はい、伝わってないと思います・・・

どんまいオレw

できれば日本語が通じる優しくてかわいい後輩(スタッフ)が欲しいです

いえ決してよこしまなことは考えてませんw


ということでGW中の明日から5月7日までは仕事もプライベートも異常に忙しいのでブログ更新休みます休む
(ベタ、コメ、ライフは努力します)

ぼくのこと忘れないでね~

みなさんはよいゴールデンウィークをお過ごしください