「安倍総理の靖国参拝」と「自主憲法制定」を要求する街頭演説会 | 札幌支店長の独り言

「安倍総理の靖国参拝」と「自主憲法制定」を要求する街頭演説会

 8月になると毎年、総理や閣僚の靖国神社参拝がクローズアップされます。
 特に安倍総理については、各マスコミがどこかに依頼されたように執拗に批判をしております。例大祭でも良いわけでありますが、「日本を取り戻す」というタイトルで先の参議院選挙で勝利したことも考慮すると「アメリカをはじめ国連常任理事国の日本に対するホロコースト」とも言える「東京裁判」で、勝者が勝手な論理で敗者を裁き、多くの日本人を鎖でつないで処刑し、占領中に現憲法を制定した事実が検証される意味で終戦記念日という非常に政治性が強い8月15日にも靖国神社に参拝することは非難されるべきものではありません。
 
 当時の東京裁判の判事であったラダ・ビノード・パール氏も東京裁判について、裁く法的根拠がないとの視点で「日本無罪論」を唱えているのであります。歴史認識の問題にしても、かつて国力で日本に劣り、国際的信用がなかった中国、韓国についてその部分を克服するために外交カードの一つとして利用し、官民の交渉に利用しているだけにすぎず、日本のマスコミを抱き込み国内で翻弄させる報道をさせているにすぎません。また、教職員組合や自治労なども定期的に中国共産党との交流会を行っている事実もあり、そのことも彼らの「工作活動」の一つでしかありません。

 今や本当に「日本を取り戻す」のは、我々が負託した政治家であることは当然のことですが、民主主義の一番の当事者である我々国民が「日本を取り戻す」運動を展開していくことが必要なのではないでしょうか。その視点で今回あえて「要望」でなく、「要求」という強い言葉で街頭演説を行います。多くのご参加を心からお願い申し上げます。

 平成25年8月10日(土) 15:00~16:00街頭演説(札幌市中央区大通西3丁目付近)
 平成25年8月11日(日) 15:00~16:00街頭演説(札幌市中央区大通西3丁目付近)

 平成25年8月15日(木) 11:00~12:30街頭演説(札幌市中央区大通西2丁目付近
※この日は、3丁目付近ではありません。ちなみに3丁目付近は、反日勢力が行います。)(途中黙祷を捧げます)

13:00~13:30周辺をアピール行進
 主催:日本のため行動する会(略称:日行会)

  ※ご都合が良ければ日の丸や旭日旗、プラカードなどをご持参下さい。なお、特定民族や国民を侮蔑する表現についてはご遠慮ください。