改めてときメモGSをやるその二十一、クリスED1 | アクリルのきまぐれ

アクリルのきまぐれ

アニメ、ゲームなどのオタク話から
遊びに行った場所のレポートまで
気ままに書きなぐっていきます。

クリスとスキーに来ました

雪の結晶が見えるかどうかって話

真剣に見てるデイジーが可愛いからなでなでしたいってさ!


買うもん特に無いけどジェスとアルミラのバーゲン行って帰りのバスで赤城くんに遭遇久々や

私服でおしゃれしてデートの帰り?って聞かれてそっちこそ休みの日に制服って名門はば学だから自慢したいんだとかいうデイジーの棘のある言い方確実に瑛とかハリーの悪い部分摂取しとるわw

でも赤城くんいい子だなぁ接し方が性別意識してない感じとデイジーがちょっと学校の位のせいかいじっぱりだからあんま良い態度とってないかもなのに自然に喋ってる感じが

ほんと運命的な出会いだったんかもな?


はば学に慣れすぎると毎回一泊二日のスキー合宿のことを忘れる

瑛私の事嫌いなのに律儀にパーティー出れないからってメモ残してくれるの親切


食べ過ぎに注意しろよ〜ってハリーに揶揄われたり先生もおめかししてきましたってドヤる若ちゃん可愛い


そっかぁ両親が別に厳しいとかじゃなくてクリスが自分で自分を追い込んでたんだな

安定した道を選ぶか自由に生きるか難しい選択かもしれんけどクリスには芸術の才能があるし挑戦するだけのお金と時間もあると思うし家族に甘えて好きなことやったらいいのになって思うな


雪相手に手こずるデイジー(運動パラ0)

雪だるまつくろ〜♩


初詣

高校3年は長いようで早いよなあ

来年もまた行きたいなに対して来年も誘ってくれる?って聞くデイジーのピュア小悪魔感がなんか良かった


動物園に来ました

ぎゅうぎゅうで寝てるフェレットに気持ちよさそうって思ったデイジーに?を浮かべてたクリスだけど幸せそうだからって言われてボクに効く素敵な魔法をぎょうさんもってるなって言うの互いの感性が違うからこそ新しく見えるものがあるって感じでいいねキミと会ってから毎日が楽しいって


てかあれか単にときめき状態いかないのは密とVSになってるからか えっもしかして負ける?

志波くんとき竜子姉が強すぎて2回くらい負けたんだよな


ダーツに来ました

狙ったものは逃さない主義なのって言うデイジー

威力ありすぎだから男に使用禁止令が出されてしまった

誕生日だったんですけど一つ一つ手書きのトランプってすごくないっすか労力が!見たいなぁ

はるるからは天使のポストカードを貰った

幸せな恋を運んでくれる天使か〜嬉しいな


3年目のバレンタインは仲良い人たちにあげよ

義理は若ちゃんに

逆に義理チョコしか貰っちゃダメですって釘刺す教頭、先生に本命あげるやつめっちゃいると思ってんだなまあ色々とまずいもんな本来は

余談だけどうちのリアルの学生時代もクラスメートがせんこうとやってたらしいとかやべー噂を後々聞いたんですよねその子普通に隣の席の男の子と付き合ってたはずなんだがなぁ


高級チョコは毎年ハリーにあげている

それなりに色はつけるけど来月期待すんなよって言ってたけど3年目はお返しないからな


デイジーに渡すプレゼントがいつも手作りだからこっちから手作りのものあげるのってちょっと勇気いる


ラストデートはメジャーデビューしたV系バンドのライブを聴きにイベントホールへ

最後の最後で選択肢ミスるという…あれ好きじゃなかったのかおかしいな?

そんで1月に発生した爆弾ギリ間に合うやろって思って志波くん3回くらい海岸沿いで見かけてスルーしてたらラストデートのあとに電話かかってきてビビった何アウト?


てかこんだけめっちゃデート誘われたのに一回もお家デートなかったな…?クリス


怖いな〜と思いつつ最後に遊くんに評価確認したらとりあえず大丈夫そうだったしクリスがときめきに入ってて安心した


卒業式

灯台開いてないかいつも不安になるからドア見て安堵

自由に過ごすのが目的か

馬鹿騒ぎも無理してたのか…

確かにデート誘う頻度えげつなかったからせいてるかんじあったな

デイジーの隣は落ち着くんだな

本当の自由を楽しみたいか…良かった決心がついたんだな

やっぱ社長夫人なのか願ったり叶ったりでしょ玉の輿だぜ

2人で毎日笑ってようか良い言葉だな


デイジーはイラストレーター志望になった

学力無いけど芸術は370くらいいったからな

クリスはイギリスの大学と家業の勉強大変だ

日本に来て顔見せてくれるのはクリスにとっても良い息抜きになってるだろうしサプライズでイギリスに来たらめっちゃ喜びそうだ


いや〜GS2クリス告白ED1クリアしました〜

いろいろ油断して道逸れそうになったりしたけど無事エンディング迎えられてよかったですわ

クリス、癒しと寂しさが同居した子だった

良き