北星学園余市高校の教育相談会がいよいよ大詰め。こちらの学校は北海道の余市町
にあって、余市町の皆さんが下宿をされてて親代わりに成って毎日動かない子供達
相手に向き合ってくださっています。我が子の一人に手を妬いてる中何人かをそれぞれが
しつけながら見てくださって居ます。お金で変えがたい経験だと思います。
毎日ありがとうと感謝しています。親との違い、友達と同じご飯食べ、お弁当を持って行き
門限の管理、目を配り、気を遣い、日々の中での変化に注意しながら見ててくださって
ありがとうです。子供が同じ事親がやりながらしていたことも確認出来ありがとうを覚え
ます。下宿代がかかりますが、成長します。
品川の中小企業センタ_にて12月5日13時より16時30まで教育相談会実施。ヤンキ_の子供、引きこもり、学習障害、適応障害、友達と上手く関われない子、親と上手く関われない子等聞き慣れた言葉ばかりかも知れないですね。あくまでも私の感じた感覚で伝えます。自然が心を和ませてるのか?先生であるのか?下宿での関わりが理解と和みに繋がってるのか?答えははかれませんが、少し前まで持てなかった感情が私にも子供にも
持てた。中で特に感じた事は、





品川中小企業センタ_にて教育相談が実施されます。13時~16時30分まで。
ヤンキ_の子、引きこもり、適応障害、学習障害、友達と上手く関われない子、親子の関わりが上手く行かない子等々受け取って下さって関わってもらえる。学校なのか、余市の自然なのか、下宿での関わりの時間なのか?仕切れない所はあったとしても、共通して感じたことは暖かく気長に一生懸命全員が関わってくださってることに感謝です。もちろん親の私たちもそれなりに必死ではあったものの、力不足だったり気付かない心配りの無さだったり、知識不足だったりで何か足らない事を作った現状があったのではと思います。
引きこもりの生徒さんの数が10万人台の数に上っていることからしてもこのままではと感じます。何も出来は市内かも知れませんが、今出られないでいる子に記事が届けばと願い北星学園余市高校を紹介します。
良い所は沢山有るし、この種の学校も有ることと考えますが、私は余市高校に関わってる現役の生徒の親の一人として配進したく記事にしています。少し前迄行き場が無く、正しく導きが出来る方にも巡り会えず途方に暮れてました。それが有るときからそれぞれの分野の方達の些細な言葉や導きにより道が開け、心が開け行き先が開け今に至っています。今度は私がこの導きの糸口に成らないと行けないと考え少し前から配進しています。教育相談まで続けていきます。












  



北星学園余市高校の教育相談が全国各支部ごとに開始され、先日は神奈川地区、千葉地区
が終わり、埼玉、茨城、函館、室蘭、旭川、愛知、東京、大阪等々これからはじまり私たち親は
入学前のやり場のない、誰が相談相手なのか?その時の憤り、不安だった気持ちがありありと
思い起こされてきます。でも今子供の居場所がそれなりに見つかり、親も落ち着けて嬉しく
将来の道しるべの足しに繋がればと今を一生懸命出来ることをしています。今願うのは迷っている
子が一人で方向が見つかり、次のしたいことの地盤に出来る今が北星であって欲しいです。北星だけが
良いと言いたいのではなく、私は北星に関われて心からありがとうと感じたし、子供も大きく成長
したことが明日の力に繋がる力なので、迷ってる人、親御さんは選択しの一つに考え相談にいらして
下さい。私は東京の教育相談に抱えあっている者で、品川中小企業センタ_にて、12月5日13時から
16時半まで行っています。お出かけ下さい。遊び心で出かけてきて相談なり、親の生の声を聞かれたり
すれば心和みますよ。