中野ブロードウェイでマイコーさんにお会いしました。
カンバンワ!トレーシーメソッドを3分でギブアップしたしろたろうです。
トレイシーどんだけ。
中野ブロードウェイにマイコーグッズがあると聞いて行ってまいりました。
実は5年前ぐらいまで、新中野で働いていたので、あの辺は思い出の地でもあります。
TIIも一緒に見に行ってくれた新中野時代の友人と待ち合わせ、懐かしのお食事処を訪れた後、中野ブロードウェイへ。
中野ブロードウェイは2回目だったのですが、ほんとマニア過ぎDARO!!
マイコーグッズにたどりつくまでに、色んなお店で色んなマニアグッズを批評し、巨乳の萌え女子フィギュアに評価をつけ、「自分がなるならどれ?」という謎の論議を真剣に交わしつつ、お茶が恋しくなった頃にやっとマイコーグッズに辿りつきました。
結局あやしいキーホルダー(ベアブリックもどき?)とあやしいCDケースと全く似てないマイコーフィギュア(写真撮れず)を買いましたYO。
ほんとはブランケット君が持ってたこの子に会いたかったのですが、いらっしゃらなかったです。
ついでにネットでマイコーグッズ巡りしてたらこんなのも見つけました。
マイコーアンブレラきた(しかも売り切れ。笑)
マイコーが雨に濡れたら可哀想DARO!!!!サムガリデス。
さて。年の瀬に書いた記事
で使ったこの写真。
(しかももはやボタン開いちゃってるし。グッジョブ!)
それは隣に寝てもいいということですか?
(無防備すぎます。)
着ぐるみだって、耳は引っ張られたくないよ?
(何か気になっちゃったんでしょうか。イトシスギマス。)
ちょっ。髪型。
(それでも愛さずにいられない自分がいます。)
何やら上空が気になるようです。
(だから無防備すぎ。撮られてますよ。カワユ!!)
彼の上空に一体何があるのでしょうか。
(なんか猫みたいと思うのは私だけ?)
よくわかんないけど、飛び出していきたい衝動に駆られます。
(武富士的に、一緒に決めにかかりたいです。)
よくわかんないけど、飛び出していきたい衝動に駆られます。
(左端から滑り込もうか迷い中です。)
今日もキメポーズばっちりですね。
(ノリが良すぎますって。アイシテマス。)
今日も大人なしまい忘れ。
(しまい忘れただけなのに、エロケル度数は相当なものです。)
今日もばっちりよそ見です。
(その上、書きながらよそ見という荒技です。)
はい。好きです。
(目をつぶってる隙に、連れ去りたいです。)
「ア!!コンナジカンナノデコノヘンデシツレイシマース。」
上空とよそ見の写真、前に使ったかなぁ?
もはやわからなくなってきてます。
しろたろう。
マイケル・ジャクソンに包まれて眠りたいのです。
カンバンワ!!ハーシー・ジャクソンに過剰反応のしろたろうです。
自動的に贔屓目になりますよ。
またマイコーエピでも書こうかと思ったのですが、時間がなくなってしまったので今日はコレを。
ちょっ!!マイコーシーツ!!!!!!!!
以前ネットで偶然拾ったんですけど、どこで拾ったか忘れちゃって。ヤフオク?
海外のインテリアメーカーかなんかの商品って書いたあった記憶があるのですが。
こんなマイコーに包まれて眠っていいの?いいの?
だって枕カバーなんて、横向きに寝たらマイコーの顔じゃんっっ!!!
・・・コウフンシマシタ。
あともう一つだけ。
吉岡正晴さんの記事 が面白いです。
アメブロ使ってるマイコーファンの方は読んでるかな。
TIIのパーカッション奏者、バシリ・ジョンソンに聞いたTII秘話を書かれてるのですが、今回はセットリストの候補の話をされていて、なんとステート・オブ・ショックが入ってたとか?バンドのリハも終わってたとか!ちょっ。見たいんですけどーーー!!!他にもキャン・ユー・フィール・イットとか?これも見たいんですけどーー!!
ファンのために色々な曲を試してたんですね。・・・マイコーアリガト!!(/_;)
スキダッ!!!
さて今回は先日のボタンとめ忘れ写真の検証から。
最初からとめてなかったのでしょうか。
(この写真ね。)
いえいえ。この時はまだ1段目から3段目までとまってます。
ちょっ!地べたになった途端にボタン外してるし!!
くつろぎ過ぎです(笑)
(こういう油断気味なマイコーを見ると嬉しくなります。)
(おばちゃんたちと話す余裕もなさそうです。カワイスギ!!笑)
そんなに膨らまなくても(笑)
セクシー注意報をお伝えします。
(エロケル波に飲みこまれる可能性がありますので、画面に近づくのは控えてください。危険です。)
楽器相手でもエロケルの手は抜きません。
(ギターにすら嫉妬を覚えます。)
包みたいにも程があります。
逆顔寄せを試みるツワモノを発見致しましたのでご報告します。
(顔寄せもですが、おなかに手をあてられたいと思ったのは私だけでしょうか?)
ちょ!!こんなパターンも!?
(羨ましすぎてもはや息ができません。)
(よくわからないけど、とりあえず好き。←ヤッパリ。笑)
そのポーズは可愛過ぎますよ。
(どちらが始めたのでしょうか。罪つくりすぎます。)
ちょっ。まだやってたの?
(もしやマイコーのキメポーズなんじゃあ・・・。)
たった今キメポーズに認定されました。
今日のチョロ舐めマイコー。セクシー過ぎDARO!!!
今日も携帯用に拡大!!
(完全に自分が拡大したいだけDAYO。笑)
最後は汗にはりつく髪の毛がセクシーなこの一枚で。
アー!顔が好き過ぎる!!
しろたろう。
マイコーもマイコーの子供も心から愛しています。パートⅡ
カンバンワ!バレンタインネタに居心地の悪いしろたろうです。
逆チョコ受け付けてたのにさー。ムナC!
先日の記事 で書いた、イヴァン・ヴァレンティンのチョコをゲットしました。
6個で3600円(高~)家族で食べましたYO。
ンンンー!ウマイ!!おいしかったです(#^.^#)
しかし結構リキュールの味がするのですが、マイコー大丈夫だったのかしら(←お母さん?笑)
さて。今日もラト本からエピを少しだけ書いてみますね。
書きすぎて、だんだんラトーヤから訴えられないか心配になってきましたが。(こんな小さなブログ訴える価値NE-YO!!笑)
①ピュアで罪深い男マイコー
マイケルはラトーヤと同じように、異性との付き合いはせず、セ○クスは結婚してからするもので、結婚がデートのゴールだと信じていた。1984年ぐらいにブルックとの噂がでるまでに、親しい女友達はテイタム・オニール一人しかいなかった。
新聞の報道にも関わらず、マイケルとブルックの関係は友情にとどまり、少なくともマイケルの心は淡白でそれ以上のものではなかった。しかしブルックは、家で映画を見るときはマイケルの手をとり「あたしはマイケルのそばにすわるわ。」と堂々と言うなど、ラトーヤとジャネットは、ブルックが図々しいということで意見が一致した。
ブルックはアメリカ音楽賞とグラミー賞の2つの授賞式にマイケルと同伴したくてたまらず、機会あるごとに、そのことを口に出して、マイケルを悩ませた。
「マイケル、あたしあなたの同伴者になるわ。いいでしょ?」「あなたとあたしがいっしょに行くのよ」
「さあ・・・」とマイケルは不安そうに笑った。マイケルは決して「ノー」と言えなかった。そして「ラトーヤ、何か言って」とせがんだ。
「あなたの問題でしょ?」とラトーヤ。
「あー。誰か連れて行こうか、行かないか、わからないんだよ。」とマイケル
「確かね、二人で行くんだわ」とブルック。
あとで、マイケルがラトーヤをすみに連れて行き「ラトーヤ、どうやってノーって言ったらいい?」と尋ねた。
「自分で言わなきゃ、マイク」とラトーヤ。
そして降参したマイケルは溜息をつき「いや」「彼女を連れていくことにしよう。何しろ」
声をひそめて「ぼくにキスしようとしたんだ!」
「ブルックが!?」(ラトーヤ)
「ああ。顔に似合わず積極的だよ」(マイケル)
これがいつものシナリオだった。マイケルのうぶなところにひかれるのだろうか、他の女性はもっと直接的にアプローチした。けれども彼女たちは単なる友達だった。
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ちょっ。1984年って26歳・・・。エホバの教えがあったとはいえ、マイコーピュア過ぎて萌えすぎるDARO!!
そのくせ、この罪深い会話なに~!?そして自分で断れよ~(笑)
そもそも「ぼくにキスしようとしたんだ!」っていう説明も納得いかないし(笑)「顔に似合わず積極的だよ」もピュアマイコーの言える台詞じゃねーし!!(マイコーゴメンヨー。笑)もうっ!!イトシスギルヨ!!
結局なんだかんだ嬉しかったんじゃないのKAI?マイコーも「ブルックとロマンチックな恋愛をしたときがあった」って書いてますし。ブルックずるいー。
なんとなくだけど、ラトーヤがブルックを好きじゃなかったから、多少誇張して記憶されてる気も・・・。(女だからちょっと気持ちわかるヨー)
でもそんなに迫られたらマイコーが逃げちゃうのもわかる気がしちゃいましたYO(笑)迫られるの苦手そうDAYONE。
②やっぱり心優しきマイコー
メイク・ア・ウィッシュ財団などを通して、子供たちがマイケルに会いたいと頼んできたが、期待を裏切ったことは一度もなく、マイケルは子どもたちの家や病院に出かけたり、ヘイブンハースト(エンシノの家)に招いたりして、好きなだけ一緒にいてあげた。マイケルは子供たちが望むもの、楽しませられるものは何でもやった。
子供たちの訪問の多くは公表されなかったし、訪問の後も大勢の子供たちと交流を続けている事も公表されなかった。子供の訃報を聞くと、マイケルはいつもすすり泣きを始めた。エイズにかかりながら、未知の病気と勇敢にたたかった少年ライアン・ホワイトをはじめ、一人一人を本当に愛していた。マイケルは、ライアンとその家族をサンタイネツの牧場に何度も連れ出した。この子が1990年に亡くなった時は葬式に参列した。これはめったにないことだった。
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慈善活動は今やセレブのお決まりになってるけど、マイケルにとっては心から大事にしていた活動だったんでしょうね(/_;)どうしてこんな気持ちになれるんだろう。まだ若かったのに。ライアン君の事も。この当時誰もが恐れた未知の病気を恐れず、心からライアン君に接したマイケルを本当に尊敬します。ラトーヤもそんな弟が誇らしかったからこのエピを書いたんでしょうね。
(今日も自分の手で疑似体験。ムナC!)
不自然に背中にまわされた手が彼のトキメキを物語ります。
(こんなことされたら性別を超えてしまうYO!!!!)
風のいたずら。
そんな顔しなくても(笑)
(撮られてるってば!可愛過ぎます。)
携帯から見てる方のためにアップで。
何か嫌な事でもあったのでしょうか(笑)
ちょっ。飛びすぎ。
こちらも携帯用にアップで。
(まだあどけなさの残る笑顔と、しなやかな筋肉のギャップにお姉さんはトキメキます。)
なんか可愛い。
まさかのボタンとめ忘れ?
(明らかにズボンにシャツinしてるのに、ボタンをとめないという高度なチラ見せテク。)
(実はさっきまでちゃんととめてたんですよ。罪作りすぎます。)
マ、マ、マイコーさん!
(小声で)「ソコ破けそうですよっっ」
携帯用にアップで・・・って怒られそうだけど(^_^;)・・・許してね!!!
(いっぱい動くから衣装もボロボロになるんですよね。でもこちらはエロケル認定でお願いします。←コラ)
こ、これはしまい忘れ!?いや、チョロ舐め?
(セクシー過ぎます。好き。)
最後は私の中で萌え髪型のこの写真で(*^_^*)
この髪型良くない?
2月13日はプリンス君の誕生日でしたね(時差があるのでこちらでは14日かな)
また一つ成長するプリンス君を見守っていたいですね。
プリンス君が生まれた年のOK!誌でのマイコーの言葉。
「彼には、愛情あふれる家族の中で成長してもらいたいと思ってるよ。僕に出来うる最高の教育を受けさせて、才能を見つけて育て、自分よりも恵まれない人たちが良い暮らしが出来るようなお金の遣い方を身につけてもらいたい。」
先日のグラミーを見る限り、マイコーの望んだように育ってるみたいですよね。
安心だねマイコー(*^_^*)
しろたろう。