全くもって言いたいだけの内容を書いておりましたが、読者になってくださった方の大半がマイケルファンの方なので、マイケルの事で気になったことはなるべく記事にするようにしています。
ただし、基本スタンスの『つぶやき』は変わらないので、
残念な内容の時には、ぜひとも聞き流してください。
今更ながらのMJ46 Keep on Loving Ver.M レポ。どうかしてるゼッ!
カンバンワ!
マキシワンピを試着したら、叶姉妹かと思ったしろたろうです。
どんだけゴージャス。
何もお知らせなく、いきなりブログを長期間お休みしてしまい、御心配おかけしました。メッセくださった方々ドモアリガト!
最近ブログにかける時間が多くなってしまい、ちょっとだけ休んでみる気が、結構長い時間になってしまいました。六本木のMJ展も行ったのですが、レポもしてない・・・。
・・・つかあたしのこと覚えてる?(笑)
今回はM展の方のレポを書きます。いーまーさーらー(^_^;)
すでに終了してしまいましたが(名古屋はこれからですが)、記録用にレポ残しておきますねねね。
既に色んなブログで見ちゃって飽きちゃった人と、名古屋に行かれる方でまだ見たくない方は、豪快にスルーでお願いします。
初日午後に行ったのですが、1時間半程並びました。
やっぱりマイコー人気はすごいよよよ。
まずは入場口にある巨大パネル。
黒の方が、M展の前売り券と引き換えにもらえるポストカードのデザイン。
白の方は、J展の前売り券でもらえます。
どちらも物販でポスターとして販売していました。
こちらは展示品にもあるマイケルが描いた絵が元になっています。
ちなみに、物販には、2009年のオークションカタログ、2010年のオークションカタログ(1万円)、Michael Jackson PublicExhibition ボックスセット(10万円!!)、缶入りのマフィンのようなお菓子(缶が可愛い!)、ポストカード2種、ポスター2種、缶バッチなどがありました。
こちらは入り口横の巨大スクリーン。左方向に黒もありました。
さて、展示品について、記憶に残ってる範囲で書いていきますNE。
ちなみに会場内は追い越し可、Uターン不可でしたよよよ。
もちろん今回も写真撮影不可でしたので、ネットで拾ってきた写真でレポしていきます。
まず入場して最初に見えるのが、プリンセス天功さんが描いたマイケルの絵。
急逝の知らせを受けた衝撃の中、一晩で描きあげたそうです。
(テンコーさんのネコミミの衝撃についてはあえて触れないでおくYO)
踵と靴裏がすり減ったマイケルのローファー。
シルバーのペンでサインが入っています。
パフォーマンスで使用された後に、友人にプレゼントしたもの。
Victoryツアーのキラキラ手袋。
手袋の中が汚れています。展示状態でも手首のあたりを見ると少し見えます。
1990/02/05にブッシュ大統領にプレゼントした黒のフェドーラ帽。
Love Michaelとサインが入っています。
マイケルが大統領にこの帽子を渡す際に、「大統領、多分お孫さんのうちの誰かがこれを気に入ると思いますよ」と言ったとのことですが、大統領どういうことDAYO?
シジシナイヨネー。
E.T.ストーリーブックの原本とレコード。
この写真見るといつも思うんですが、E.T.のサイズを考えると、マイケルの顔が完全にこどもサイズDARO?(笑)
マイコーとE.T.ごっこしたいYONE~。
自転車のかごに乗せたら喜びそうDARO?(そこ?)
1985/6/7/に書かれたマイケルの手紙。
"When is my survival food coming"と書かれている部分は、「僕のサバイバル食料はいつくるの?」と訳されていました。
・・・マイコーどういう意味DAYO?(笑)
MJJ Productionsのメモに書かれたマイケルの手紙。
"Thank so much for Being Thoughtful and a Brother/love Michael Jackson."と書かれており、「思いやりを持って兄弟のように接してくれてありがとう。」と訳されていました。
どんだけ優スウィートなんDAYO?
もう兄弟でも何でもいいYONE~。言われ隊!
手書きのCHEATERの歌詞。
右下隅にマイケルの手書きのイラスト。
中央上に1~9の数字と囲った円。ナニコレ。
契約書、ネバーランド関連のグッズ。(写真なし)
4枚にわたるBAD直筆歌詞。
メモ左上にきちんと数字が振ってあるのですが、①2③④となっていて、2だけ普通の数字になっちゃってる詰めの甘さが萌えポイントです。
指摘したいYONE~。指摘されたら、普通にササっと○して済ませそうなところも萌えポイントDAYO(笑)
BADのSFを撮った時のビンテージの写真。
"Special Officer"と書かれた銀色のバッチ。
サイン入りBADのレコード。(写真なし)
このジャケットはDirty DianaのSFで着用する予定だったらしく、リハーサルでは着用されたのですが、最終的には着用されなかったようです。
スリラー時代のプロモ用写真。(写真なし)
スターなのに律儀なところが好きSUGI。
マイケル仕様の紙に書かれた手紙。
"Pressure Brent Avril about getting my studio done and ready, this is rediculouse [sic] he told me end of June I could record."と書かれている。
このメモ用紙欲しSUGIRU。
"Palestine" "Palestine Don't Cry."というタイトルで書かれた歌詞。
"I will pray for you/oh palestine/God's a place for you."という歌詞が読める。
3枚組の金銀のレコード。(写真なし)
We are the world楽譜。
Michael Jackson, Tina Turner, Bruce Springsteen, Billy Joel, and Bob Dylanのサイン入り。(写真なし)
デンジャラスの時の写真。(写真なし)
マイケルのサイン入りキャプテンEOの3Dコミックブック。
マイケルが表紙のサイン入りRock N' Roll コミックブック。
2003年にゲーリーを訪れ、レイルキャッツのUSスチールヤードを訪問した際にサインしたサインボール。
1972年撮影のカラー写真。(写真なし)
マイケルが描いた男性の絵。(写真なし)
ティトの衣装。(写真なし)
ジャネットの衣装。(写真なし)
花柄のシャツ。(写真なし)
![○▼※△☆▲※◎★●-M020](https://stat.ameba.jp/user_images/20100527/21/sirotaro-o/d5/20/j/o0489073010562069388.jpg?caw=800)
VictoryツアーのジャケットとTシャツ。
このコスチュームが好き過ぎるので、今回はこの子に会えるを、一番楽しみにしてましたよよよ。
ゴージャス!
実はノースリだよよよ。
裾はお腹出さないように、ピラピラだよよよ。サイン入り。
でもやっぱりちょろ出。
むしろ全部引っ張って、困らせたいYONE~。
「先輩!憧れてました!記念に胸のワッペンください!」
言いたいだけ~。
1997年のBarbara Waltersのプライム・タイムインタビューの時に着用した黒のジャケット。
展示されているものは、ちょっとオヤジっぽい?と思ったけど、マイケルが着るとこんなに格好良くなるって、どういう事DAYO?
素材から差をつけちゃうYONE~。
ジャーメインの衣装。(写真なし)
マーロンの花柄シャツ。(写真なし)
バッドツアー時のジャケット。(写真なし)
ティトのピンクの衣装。(写真なし)
ネバーランドのセキュリティ・ガードのユニフォーム一式。(写真なし)
ジャケットカバーを切り取った裏側に書かれています。
とってもしっかりした筆跡。さすがに胸が締め付けられそうになったYO。
こんなに素敵な子たちが、売られてしまうということに、毎回驚くYONE。
世の中理解できないことばかりだよよよ。
遺品展の度に思うのですが、マイコーって手紙率高いYONE。
お手紙のお返しばかりでなく、自ら書きにいってるYONE。とっても律儀DARO!
お手紙久しく書いてないけど、手紙の良さを再確認させられるYONE。
ハートを感じましたYOU。
読み返したら、あまりに拙いレポ過ぎてビックラしたYOU(笑)
モシワケナイヨ!!
J展も行ったので、こちらの拙すぎるレポも近々書きたいと思ってますので、また覗いてもらえたら嬉しいDESU(^o^)/
しろたろう。
MJライフタイムコレクションとかジャクソン兄弟の見分け方とかモロモロ。
おはようございます。暗闇で野良猫を見つめ続けているしろたろうです。
ちょっとしたストーカーだよね。
昨日ちょっと書いたのですが、一昨日。東京タワーのMJライフタイムコレクションを見てきました。
あれはやばいです。危険です。おとぎの国です。行ける環境にいる人は、絶対に行ってください。でないと死にます。←!!!!
まず撮影可能だった会場外の様子の写真を貼りますね。
まずは入場口の様子。
チケットはこの左側のブースで買えます。チケットは即購入できました。
チケットを持ってこの入り口前に並びますが、初日午前中に行った時は20~30分待ちでした。
ムダ情報:外国人のスタッフさんが沢山いるので、大好物の人はマイコー以前にどっきどきです。
補足情報:3日目の今日はチケットブースも行列で、入りも2時間待ち?との話も聞きました。朝一や夜が狙い目なのかしら・・・?中に入ってしまえばゆっくり見れるはずです。
入口を中に入ると正面にネバーランドのゲートが見えます。
興奮し過ぎて、この時点で一回失神します。
ゲート奥に見えるのが、展示会場の出口です。帰りはゲートをくぐって帰る形になります。
(展示会場入り口はこの写真の左側)
ネバランゲートの横(展示会場出口すぐ横)にある巨大パネル。
場所は変わって3階にある物販。
物販外の壁は巨大マイコーパネルになってます。
訪れた者はみなマイコーの胸に抱かれ(必須事項)、欲しがりな者はチューをすることとなります(選択項目)
スリラーマイコー。
バッドマイコー。
物販に入ると、壁がデンジャマイコー。
失禁。
CDやDVD、TIIパンフ、展示会パンフ、写真集等が置いてありました。
ハットや帽子類が充実。
Tシャツも充実。右下にあるのが今回の展示会のパンフ。
◆◆ここからは展示品の話です。楽しみにしていてまだ見たくない人はスルーしてください◆◆
さて。展示会場内ですが、会場内は撮影不可なので写真がなくてごめんなさい。
会場はとにかく歴代のツアー衣装がどっさり。
金フン、金パンを生で拝めます。一生の運を使い果たした感があります。
もちろんTIIで着るはずだった衣装も展示されています。
他にも色々な場面で着ているジャケット、衣装がどっさり。
マイケルがコレクションしていたものも沢山展示されていました。
展示品の様子は以下のリンク先で見れますので、気になる方は是非ご覧になってみてください。
【写真】gettyimages The official Lifetime Collection
【動画】The Official Exhibition O2 ARENA
携帯からでリンク先が見れない方もいると思うので、ネットから拾ってきたO2展示の時の写真を少しだけ貼ってみます。イメージつかめるかな?
あ、あくまでも東京タワーの写真ではないので、展示の仕方とか異なりますので注意してください。
展示衣装の一部。ツアー衣装の他にもL.A.ギアの広告キャンぺーン時の衣装や、リメンバの時の衣装もありますね。この他にもゴーストのシャツやWhat More Can I Giveを歌ったときに着たジャケットなどなど、もうあげられない程展示されています。
展示で印象的だったのは衣装以外の展示物の豪華さ。
絵画やセットがすごい。
この絵画も写真で見たことある方も多いですよね。
中央の文字にはこう書いてあるらしいです。
『私は思考者、思考しているもの、思考そのものである。私は、探索者、探索するもの、探索されしものである。私は、露滴、日の光、嵐である。私は現象、原野、原形である。私は、砂漠、大海、大空である。私は、あなたと私の中の太古からの己である。マイケル・ジャクソン』
マイコーはもはや宇宙の起源だな。マイコーとあたいは一体だ。←???
この絵画も見たことある方多いかな。
かぼちゃパンツが眩しい(笑)
この写真が元になってるのかな。
カボパン部が見えないのが残念過ぎます。すかさず妄想でごまかす。
あとこの椅子!見覚えある方も多いですよね?
(ちなみに椅子の右横はAMAのジャケット。これも見たことある方多いはず。一番下のボタンが取れてましたよ。)
この写真の椅子ですね。めっちゃ座りたかった!!
この椅子は金で塗られていて、トランペットを吹くプット、キューピッドの頭、馬、ライオン、海の生物、渦巻く群葉、頂部に王冠があしらわれています。豪華すぎ~。
おまけ写真。
おしゃぶり受け取ってる~~。
むしろマイコーにしゃぶって欲しいのは私だけだろうか?
他にもこんなにすごいものが。
左はヒストリーのマイコー銅像。とにかくでかい。
中央はLeave Me Aloneで出てくる、マイコーが乗ってる乗り物。
あと写真は見つからなかったのですが、スクリームのSFで出てくる、このタイプの椅子も展示されてます。
その他の衣装以外の展示は、マイコーの手像やゴーストの顔像、ムーンウォーカーのメカマイコーのヘッド、ロールスロイス、ピアノ、時計、TIIスリラーで使うはずだったゾンビの花嫁、マイコーが入ってたでっかい蜘蛛等、とにかくあげきれないくらい。
東京タワー内の会場の感じは、少し照明が落ちている感じで、とても幻想的(?)
壁にはマイケルの写真のスクリーンが飾られてたり、編集された映像が流れてたり、SUTEKI空間になってます。
展示物はケースに入っておらず、展示物の前に赤いラインがひかれていて、そこから中に入らなければOKという感じで、マイコーをすごく身近に感じることができます。とりあえず周辺空気を相当量吸い込んでおきました。空気もおいしいよね~。
注意点としては、展示物の説明書きの文字が読みにくいので、目が悪い人はメガネ等用意しておいた方がいいです。
こんな感じかな。今回は、品数が多かったので、うまくレポできなくてすみません。
本当にマイケルの生きてきた証というか歴史というか、ガツンと伝わってきて、胸がいっぱいになります。キラキラとしたマイケルが脳内で再生されて、会場を後にするのが惜しくて仕方なかったです。
期間内に行けそうな方は、是非足を運んでください。お願いします。
できれば沢山の方に見て頂きたいです。公式HPのメールや電話等で要望を沢山送れば、他の場所での開催も検討される可能性もあるかもしれないですよね。私もちょっと動いてみようかな。
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「なんかにおうよー」
「ボクー?」
ちょ。まさかの金フンのバックスタイル仕様。
しまいわすれピー。
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ここからは番外編。
よく「兄弟の見わけがつかない」というコメントを頂きます。
「兄弟の見分け方を教えて」という声もあったので、ちょっと考えたのですが、うまく表現できないかも(笑)
この写真なんて、みんな藤子不二雄のマンガばりにイニシャルシャツ・・・いや、もろ名前シャツを着てるので、わかりやすいかな?
この写真だとランディがいないですね。
まず、マイケルの後ろにいるのがマーロン。私が思う特徴は、一番でかっ鼻(横に広い)で唇が分厚い。体の大きさはマイケルと同じぐらい。
多分この時期後ろの二人がややこしい時あると思うんですけど。左がジャーメイン、右がジャッキー。
ジャッキーは背が高い。あとジャーメインの方が目が丸くてどっちかというと濃い?ジャッキーの方が涼しい顔。ジャッキーはとにかく整っててイケメン。あと脱いでたら筋肉ボッコボコなのがジャッキー。ジャクソンズの頃になると、ジャーメインが写ってない写真が多いので、見分けやすくなると思います。
ティトは言うまでもないですよね。一番はじけてる人です(←手抜き過ぎ。笑)
この写真は勢ぞろい。
左からマーロン(結構こういう顔してる時多い。唇分厚い)
マーロンが手を置いてるのがランディ。初期だとチビをさがせばランディが見つかる。
一番右がジャーメイン、中央奥がジャッキー。
まだジャッキーとジャーメインを見わけられない人は、この時期だと変なパーマになっちゃってるのがジャーメイン。(右から二番目。ちなみにマイケルもこの時期ややおばパー)
この写真だとわかりにくいけど、ジャッキー(一番右)はちょいちょいおでこにしわが2本入ってる。
マーロン(一番左)、またこの顔(笑)
この写真見てわかるかな?
ランディ(右から2番目)が大きくなっちゃってるけど、他の兄弟が見分けられればわかりますよね。若い頃が見分けられれば、大人になってからの顔は自然とわかると思います。
今思いつく限りで、これ以上うまく説明ができないので、見わけられる皆さんは、何か面白い見分け方あったら教えてあげて下さい。夜露死苦!!
私もまたなんかあったら書きます。
追伸:昨日の記事のお返事はあとで書きますね(*^_^*)
しろたろう。
東京タワー行ってきたけど力尽きたのでまたあとで。
おはようございます。肌が自然にマットなしろたろうです。
艶感ってなに?アブラの事?
昨日東京タワーのMJ展行ってきました。
昨日のうちに書きたかったのですが、力尽きて今に至ります。
もう出かけなきゃなので、写真あがってるリンクと、写真1枚だけ貼って去ります。
もう見ててもスルーでお願いします。
↓ちょっとだけ写真あがってるとこ
gettyimages The official Lifetime Collection
(隙間からこの笑顔)
今日帰ってきて記事書けたら書きます(内容は期待しないでください)
追伸:前回記事のお返事遅くなってしまってごめんなさい!!あとまだお返事出来てない方ごめんなさい!!今日は必ず書きますね!!
しろたろう。