2月に見た風景、テレビ~1
忠臣蔵
皆さん
こんばんわ
網代すしとめ本店の息子
小松幹人です
先ほど
2月11日建国記念日パレードを
書きました
読んでいない方はよろしくお願いいたします。
ただ写真を載せだけですが(笑)
さて
私のブログ
書きたい内容は3つあります
私の定番の
1私が食したもの
2猫さんある風景
3見ているテレビ番組
です
すべての内容を書くには
かなりの時間と労力が必要となります
ので
また
おおざっぱに
写真だけを掲載させて頂きます
まずは
私が見ていた
見ている好きな
テレビ番組
私が昨年の12月から見ていたテレビ番組から
昨年の12月より見たテレビ番組
12月は
時代劇で
おなじみの
忠臣蔵
忠臣蔵は
話の内容は知らない方は
たぶんおられないと思いますが
江戸時代に
日本を徳川幕府が率いていた時代
時は元禄
徳川幕府五代将軍
徳川綱吉将軍の時代に
播州赤穂藩主の浅野の殿様が
よその殿様である
吉良殿から
嫌がらせをうけ
頭にきた浅野の殿様が
日本の全国の殿様が将軍家
江戸城に集まる日に
吉良殿に襲いかかり
取り押さえられ
浅野の殿様が切腹させられてしまい
襲いかかられた吉良殿には
なんのおとがめもなく
浅野の殿様だけが悪者にされ
即日切腹
喧嘩両成敗にされなかった
そのことについて
浅野の殿様の家来たちは
亡き殿様の実の弟を
新しい殿様にしてください
と
願い出たが
浅野家の
おとりつぶし
お家断絶
の
さたを受けた
播州赤穂藩
浅野の家来たち
200人あまり
お家断絶後に
家来200人以上のうち
討ち入りに参加に意欲を見せたのは
五十人あまりで
あとの家来たちは
他所の藩へ志願
浪人になる者
商人になるもの
農民になるもの
隠居したもの
他界したもの
など
様々で
討ち入りに参加を意欲を見せていた
うちの何名かは
途中に
挫折をしてしまい
逃げてしまう者や
裏切った者や
または
討ち入りに行く前に他界した者
などがいました
播州赤穂藩
仇討ち
後の赤穂事件である
立ち上がったのは
播州赤穂藩
家老の一人
大石良雄殿だった
忠臣蔵の物語では
主人公であり
今は亡き
浅野の殿様の敵である
吉良殿の屋敷に
討ち入る
首謀者となる
元家老
大石良雄殿
時代劇では
数多くいます
脚本家などで様々な
物語が描かれて
作品になっております
忠臣蔵
物語の忠臣蔵は
討ち入る47人
(49 48 46 )と定かではないですが
討ち入る当日に討ち入りに行けなかった者
討ち入り前夜に逃亡した者
討ち入りに行く前に他界した者がおり
実際には
替え玉で
本来
討ち入りに行くべき人に成り代わり
違う方が
その討ち入りに参加を出来なかった方に
成りすまして討ち入った人が
いたそうです
事実あったようです
討ち入りに行って
吉良殿の屋敷に入り
いきなり居なくなった人も
いるみたいです
その話は後に書きますが
忠臣蔵とは
大石良雄殿だけが主人公ではありません
討ち入りに行った
藩士たちが主人公であります
脚本家により
討ち入りに行った藩士に
スポットライトを当てた作品が
数多くあります
その中でも
反
播州赤穂藩
の
吉良殿側の視点から見た
赤穂事件
吉良殿側の
剣豪家
丹下 典膳
架空の人ですが
以前に
NHKテレビ
時代劇
薄桜記
という時代劇番組
吉良側の剣豪
丹下 典膳
と
播州赤穂藩
堀部安兵衛
(中山安兵衛)
の
物語
主演
丹下 典膳役
俳優
山本耕史さん
と
堀部安兵衛
(中山安兵衛)
役
を
ジャニーズバンド
元
おとこぐみ
のベーシスト
現在は俳優、声優
韓流ドラマ
オールイン
イ・ビョンホン演じる
キム・イナ
の声優でおなじみのの
高橋和也さんが熱演
討ち入り当日に
吉良殿の屋敷に
剣豪の
丹下(山本さん)に来てもらいたくない
来たら
播州赤穂藩は
不利になるため
お願いに出た
堀部安兵衛( 高橋和也さん)
そのことが本で
切り会う二人
丹下と堀部安兵衛
決着はついた
丹下は
わざと負けました
わざと殺されました
感動しましたわ
このときの切りあい
そして
堀部安兵衛は
丹下より
言われた事
心置きなく
ほんかいをとげよ
(討ち入れ)
と
堀部安兵衛は
大石内蔵助らと
ともに
吉良の屋敷に
討ち入り
NHKテレビにて
放送されていた
薄桜記
感動しましたわ
薄桜記は
最初は小説から始まり
映画、テレビドラマ、舞台にて
リメイクされていました
映画版では
映画
薄桜記では
丹下の役を
今は亡き
市川雷蔵さんが熱演していました
そして
堀部安兵衛(中山安兵衛)の役を
座頭市でおなじみのの
勝新太郎さんが熱演していました
勝さん素敵です
とにかく
忠臣蔵シリーズでは
私が
好きな作品の一つの
薄桜記です
そして
次につづく
網代すしとめ本店の息子
小松幹人
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