今日は2日ぶりにマイカーを洗車しようと思って外に出ました。
がなんと雪が吹雪いていました。洗車は諦めました。
行きつけの激安床屋は休みだし、どこかないかと検索するとイオンモールの床屋が開いている。
でも点前3㎞で渋滞。止めました。
ツルハドラッグで米と似非ビールを買い、家に帰りました。(鶴派は安い)
気になるのは年金障害の記事ばかり。
今日もまた厚生労働省の裁決例を見ています。
文章だけを見ると支給か不支給なのか分からないとお上も思ったのか、
棄却 容認 却下と分かれていてそれぞれに〇があります。
容認は支給なのだろう。
棄却は内容をよく見ての不支給なのだろう。
却下は内容も見ずにの不支給なのだろう。
ちなみに却下の裁決例は載っていません。
裁決例には労働に著しい制限は必要なしとして3級には当たらないが2級には相当などと書いてあって何が何だか分からなかったが、
ガイドラインに働けている=日常生活は完璧ととらえてはいけない。
とも解釈できる文言があるので。
曲解すれば3級を狙うのか、2級を狙っているのかはっきりする必要があるのではないか。
日常生活に大きな問題がなくとも会社で何もせずにぼ^^^としていれば3級相当2級不相当。
仕事は普通にできても日常生活で自殺未遂したり究極のごみ屋敷の生活や究極の不潔人間ならば2級相当3級不相当。
どちらも中途半端な書き方だと不支給。
どちらも重く書けばそれは精神病院入院でもしていなければおかしいだろうということで不支給。
中途半端の私は泣きます。![]()
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