和歌山県で煽り運転の被害にあった方が、ドライブレコーダー動画をYouTuberに依頼し、YouTubeで動画を流してもらったところ、警察へ相談に行くことになりました。

和歌山県警に相談したところ、まともに相手にしてもらえず、そのままになっていましたが、テレビの複数の番組でその動画が放送されると、和歌山県警は態度を一変し捜査することになりました。

煽ってきた車は前面のナンバープレートもなく、車検シールもつけていない状態で、それだけで何らかの対応ができそうなのですが、それでも和歌山県警は最初は何も問題ないと答えたということです。

以下がYouTubeで紹介された動画です。

撮影している人に腹を立てて、煽り運転をしているわけではなく、最初は原付に対して煽り運転をし、原付が逃げたため、今度は撮影していた人を狙って煽り運転を始めたようです。

ナンバーを外して、不特定の人を狙っているため、普段から同じようなことをしている可能性があります。

被害にあった方は他にも複数いるのではないでしょうか。

このような状態にもかかわらず和歌山県警はこの件を放置しようとしました。

テレビで取り上げられなかったらそのままになり、さらに被害者が出たのではないでしょうか。

テレビを見る人が以前から減っているようですが、今回のようなことはテレビで扱うと影響がかなりあるようです。

今回の煽り運転をしていた人物が早く捕まって欲しいですね。

白猫(ぬこ)ちゃん、隠れているつもり

別の猫ブログにも猫(ぬこ)画像たくさんあります。
もう一つの猫だけのブログはここからご覧下さい

しっぽふりふりクッションロボット、Qoobo（クーボ）は、しっぽのついたクッション型セラピーロボット。

そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、

そしてときどき気まぐれに、しっぽを振って応えてくれます。

和歌山県警 煽り運転被害者が相談しても相手にされず 煽り運転動画がテレビで流れると対応を変える

和歌山県警煽り運転被害者が相談しても相手にされず煽り運転動画がテレビで流れると対応を変える