小林製薬の紅麹を卸していた会社の取引先のうち、仕入れ・販売などの取引がある食品・飲料メーカーは1778社になるということです。

仕入れや販売など、何らかの取引までになると最大約3万3000社に小林製薬の紅麹が流通している可能性があります。

最初の発表では52社ということで、最初に発表された時点で、そこからさらに販売され、かなりのところで使用されているのではと思っていましたが、予想通りの結果になってしまいました。

テレビ等で52社のうち半分以上のところが自主回収を発表したと言っていたコメンテーターがいましたが、52社からさらに販売されたということを想像していなかったようなコメントでした。

原因が不明ですが台湾でも2名の方が、サプリを摂取したことで腎疾患になった可能性があります。

3月29日の小林製薬の会見時に「プベルル酸」が原因ではということを途中まで公表しないでいましたが、小林製薬の会見途中に、厚生労働省等が別の会見で「プベルル酸」と発表がありました。

元旦の能登半島地震に始まり、2024年は良くない出来事が続きます。

チューリップと猫(ぬこ)のシロ、チューリップの季節ですね

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しっぽふりふりクッションロボット、Qoobo（クーボ）は、しっぽのついたクッション型セラピーロボット。

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小林製薬の紅麹 取引先食品メーカー約1800社 仕入れや販売などの取引は最大約3万3000社

小林製薬の紅麹取引先食品メーカー約1800社仕入れや販売などの取引は最大約3万3000社