堤防の道を歩いていたワンちゃんです。
猫の撮影はチャンスがたくさんあるけれど
犬の撮影はなかなかありそうでないです。
飼い主が一緒にいるとなかなかカメラを向けることができないですね。
犬の話ではないのだけれど、ある人のブログに書かれていたことですが
本屋でデジタル一眼レフで店内を撮影したら
すぐに店長が寄ってきていろいろと聞かれたそうです。
その人は変な目的があったわけじゃなく、
本屋の中の建物の雰囲気が良かったため撮影をしただけなんだけど
今は撮影することが難しいようですね。
店長の目の前でで撮影したデータは消したそうです。
この時は久しぶりに道を歩いていたワンちゃんを撮影しました。
そういえば野良猫っていうのは公園とかでたくさんいるけど
野良犬ってのは今はあまりいないですね。
犬は捨てられて少しの間、野良犬になったりはするみたいだけど
すぐにどこかに捕まっちゃうのかな?
それとも僕が気付いてないだけで、
どこかの公園とかに行くと野良犬がたくさんいたりして。
ずっと昔に比べると犬を飼い方も変わってきて
散歩に行って道端に大便をしたらそのままにはできなくなりましたね。
普通の住宅街のところは当然だろうけど
田んぼや畑の多いところでも、
犬が大便をしたらそのままにしておくことは少なくなりました。
散歩をしている人をみてると袋を持っていて、後片付けをしてるようです。
家の中で飼われる犬も増えましたね。
僕の家も何年か前まで家の中で犬を飼っていました。