みなさま、おはようございます。
本日は、曇りでしょうかね。
今日は、午前移動なので、
お天気どうですかね。
昨日、スピリチュアル系の書籍を
眺めていたら、買いたいのが
出て来たので、今書いている
原稿にも参考にしたい
よいご本があれば嬉しいので
またまた都内の
でっかい書店に行ってきたいと
思っております。
面白い本が買えましたら、
またこちらのブログで
みなさまにご紹介を致しますね！
スピリチュアルの能力をもった方々は、
（占術界隈もそうですが。笑）
どうしても、初めの頃は純粋で
見えない世界を探求していて、
どこか、福祉的で奉仕的な方であったのに。
有名になってしまうと。
凄く無機質になり、
表面には出さないけれども、
心の中では、自分の立場を
どう整えるかの
究極の合理性を考えていたり
上から目線で人を見るようになってしまう
方々もいて、初めの頃は純粋で
キラキラだったので
「推して」いたのに～。
最近は残念だなとか思ったり
する事もあり、
自分も気をつけたいなと思います。（笑）
照葉桜子は、占術界隈の中でも
「万年、野良猫」で
ちょっと自由奔放で
気まぐれではございますが、
「自分はいつも一番低い位置にいる」と
思っておりますので。
余りそういうことはない？
ですかね。（笑）
そうそう！
そろそろ、ブログで遊んでいないで、
旅猫俱楽部も終わったので
6月末から7月に、中途半端で
送ってしまった原稿を脱稿すべく
頑張ろうと思います。
<(_ _)>
なんか自分のためと思うと、
照葉桜子は、
あまり名誉欲とかがない為に、
頑張りきれないのですが。（笑）
生徒様が、「早く～！早く～！」と
楽しみにして下さっており、
応援して下さっておられるので、
「頑張ろう！」と思っております。
また、出版社の方々にも
良いご本をたくさん作っていただいて
大変お世話になっておりますので、
もっと、もっと社会のみなさまに有用な
ご本を作らせていただき
喜んでいただけますようにと
思っております。
そして、この間娘に
自分の書いている書籍のことを
ほめてもらったので、
占術家を続けるために、
家族となかなか一緒に
いられなかった時期もあり
いつも、家族が喜ぶことができたら
嬉しいなと思っております。
占術家を続けて来たのは、
自分のためでもあるけれど
いつも、人に喜んでいただきたい
からだったように感じております。
福祉のお仕事をしていた
若い頃もそんな気持ちで
働いていたなと思います。
西洋占星術における、
7ハウスの太陽は、
そのエネルギーをまわりのために使う
ようにステージが設定されているので
（というか、多分
その人本人がそうでありたいと
心の底から強く望むので）
何かをなす時に、「必要とされている」
という思い込みが必要なようですね。（笑）
「そうでないのかな。」と思うと
テンション下がってしまいますので、
逆に、1ハウスや12ハウスのように
自分の在り方が何よりも優先の方は、
羨ましいなと思います。
また、9ハウスのN太陽の方のように
本来高い学問を追及しているうちに
色々なものを書いている。
みたいな方は全く悩まずに
色々追及できているところが
大変羨ましいかなと思ったり致します。
占術は、その人の魂からの在り方を
そのホロスコープなり、命盤なりの
図の中に示しております。
なので、その人生図の中には、
クリアしていかなくてはならないかもしれない
要素のヒントがたくさん隠されていますね。
それを、今の自分と照らし合わせて
学んでいくと、大きな知恵が生まれてくる
ような気がいたします。
占術は技術でもあり、
学問であると私は思っていて
それを用いて、現状を見ていき
それ以上に上昇すべきところへ
導いていく形が、占術家のお仕事
のような気がいたします。
完璧な人は、
逆に占術を学ばないのかも
しれませんね。
そして、ちょっと世間から
変わっているからこそ、
一般の視点ではなくて、
占術から見た深い視点を
大事にするのだと思います。
人間は一生のうちで
大切にするものがいくつかは
あると思います。
例えば、私は天然石が好きですが、
どちらかと言うと、
タンブルとかさざれ石が好きですね。
綺麗に加工されたものよりも
自分で浄化して使う自然のものが
好きですかね。
でも今は、モリオンのネックレスと
天使「ラジエル」の
タリスマンを身につけています。
宝石の「辛」のモリオン
Pewter製の「庚」のタリスマン
四柱推命では、私は「木・水・金」が
自分の現実世界での運勢を上げてくれる
アイテムなので、宝石や石や
鉱物などが大好きです。
また、ハーブの「乙」
海や川や渓谷をしめす「壬」が
自分の命式にはあっているかなと
思っております。
「甲」は私の命では土に変わりますし、
「癸」は、今後の火の大運では、
月支が火に変化する時に、
一緒に癸も命式内の戊と共に
日に変わってしまう可能性があり。
使うなら、自分の命式の影響を
受けて五行が変わらない、
安定した十干を用いたいかなと
思います。
そして、何かを学ぶ場合は、
その真の姿を見てから
また、その全貌を深く知った上で
学んでいく事が私は好きかな。
現代の占術と、
文化としてのオカルトの世界や
宗教の世界、スピリチュアルの世界は
どう違うかを、
今後本格的に勉強したいので、
今日は、そちら系のベストセラーの
書籍たちを、お家にお迎え出来たら
嬉しいなと思っております。
本を書く人は、
そんなこんなでだんだんと
書籍や資料が事務所を
埋め尽くしていくので
本棚も、もう2本は買わないとだな。（笑）
とか思っております。
今日この頃でございます。
本日の白猫と占術のお話し
以上でございます。
明日も元気にお会いいたしましょう！
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