みなさま、こんばんは。
今日も暑かったですね。
いかがお過ごしでしょうか。
本日のブログは、
白猫と占術のお話しでごさいます。
急ぎの執筆などあり、
5月も末に近づいてきまして
なかなか遊んでいる暇もなくなって
きてしまいましたね。（笑）
今、良い題材を見つけてしまい、
今までの課題満載のものよりも、
スイスイと進んでいます。
やはり、私は初歩書籍の
食神・傷官的なものの
方があっているのかもしれませんね。（笑）
初歩といっても、だんだん
マニアックになってきておりますが。
あまり、拘り過ぎるとスイスイ
進まなくなるので、
なるべくシンプルに
しかも、大事なものは入れておき、
詳しい説明は後で付け加えられる
ように書いておくのが、
教科書としては、ベストかな。
何冊も出版をさせていただき、
その後に教科書として
使ってみて、講師としては
ゴテゴテしてなくて
シンプルなものの方が、
使いやすいので、
教科書として使ってもらうなら
そちらがベストかな。
今までは、書くのに必死で、
出した後の書籍の生きる形まで
考えている余裕がなかったのですが、
産み落とした書籍に、
長く社会で生きていって欲しいので、
みなさまに教科書として
使っていただくには、
どのようにしたら良いかな。
とかを考えながら作るのは、
大変楽しいなと思います。
さくさんの講座を主催して
講師さまと、生徒さまと、
講義の進み具合と、教科書とをずっと
見つめてきたからこそ、
わかることがありますね。
いつも、いつも、仕事は
全力投球なので、
逆に全力投球できない、
仕事はあまり向いていなくて、
全力でやってよい仕事は
楽しいなあと思います。
やっと、自分に一番合っている形で
仕事ができるようになり、
とても充実した毎日でございます。
やはり、今のpの太陽が、
9ハウスを運行中なので、
教育・文化・海外の物事、
執筆・哲学・宗教や、神秘的な
学問である占術にご縁が深まる、
今日この頃でございます。
今の時代は、書籍は、
自分で出して、著者自身が
自分でみなさまに、
みていただけるようなツールを
たくさん持つことが大事なような
気がいたしますね。
今後も、自分の「旅猫倶楽部」も
含めて、みなさまに、有用な
知識や技術をお伝え出来れば、
嬉しいと思っております。
今後の10年後は、今まで
自分の周りになかった印星が
やっと巡ります。
幼い冬の巡りの大運に、
ほしくて仕方がなかった知力の星です。
私は、身強なので、あまり上手く
使えないもしれませんが。（笑）
やっと巡ってくる、
秋の木の稲穂の無い
水田が、求めてやまなかった
太陽の季節を、満喫したいと
思っております。
きっと、子供の頃の
水や氷はいっぱいあったけど、
なにも育てられなかった
寒い凍った冬の水田よりは、
夏の水田の方が豊かかなと
思われます。
昨日の朝に、少し遠くの
水路がある水田を散歩して
みたのですが、まだ田植え前の
初夏の田んぼは、豊かな水を湛えて
鴨や🦆、烏が行水をしていて
豊かな夏の生命たちを育んで
おりましたね。
私も、稲穂のない土多田ですが、
春の季節を通り抜けて
春の季節に必死で育ててきた
お花達がたくさん咲いて
くれておりますので、
木の育て方も深く学びましたので、
次の夏の季節は、たくさんの
生物達の憩いの場に
なれたら嬉しいですね。
四柱推命の命式は、自分の命にとり
良い季節が、いつ来るかを
私達に教えてくれていますね。
本日の
「白猫と占術のお話し」
以上となります。
明日も元気にお会いいたしましょう！
