みなさまこんばんは。

 

日曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

 

 

先ほど、某プラットホームにて

 

2回目の3分動画で

 

タロット・リーデングのワンポイント

 

アドバイスをお話ししUP致しました。

 

 

舌を噛みそうになる(笑)

 

「Cartoonify」のeffectにて

 

動画を撮りたかったのですが、

 

画像が歪んでしまうので、

 

失敗。(汗)

 

 

やっぱり、普通の感じて

 

顔出しにて撮ってみました。(笑)

 

 

ブログも好きなのですが、

 

動画も少しづつ好きになって来ていて

 

短い時間ので、ブログのように

 

毎日上げられたらうれしいなと

 

思っております。

 

 

1か月毎日アップして

 

よい感じの積み上げが出来たら

 

こちらのブログとかFacebookに

 

つなげようかなと思っております。

 

 

視聴回数がすぐに上がっていくので

 

面白いなと思ってみています。

 

 

 

 

前置きはこれくらいにして

 

今日は白猫と占術のお話しを

 

致しますね。

 

 

今日は、ちょっと

 

タロット・リーディングの

 

失敗例のお話を致します。

 

 

試験や面接や合否のあるような

 

問題に対するタロット・リーディングの

 

結果は、やはりよい大アルカナが

 

出た場合は、逆でもそのようい意味が

 

出るのだなと大変勉強になった事例の

 

結果を、生徒様がお教え下さいまして、

 

私もよい勉強になりました。

 

 

そして、上記の事例を鑑定する

 

場合は、必ず生年月日も

 

いただいて、その命の長いスパンの

 

どこのその方がいて、

 

どういう状態であるかも

 

見てそれの上にタロット・リーディングを

 

のせていく方がよいのかなと思いました。

 

 

タロット・授業の時の

 

リーディングは、生徒様が

 

展開致します。

 

 

その為、やや自分の事例の時は、

 

緊張などからカードが迷う時も

 

ある場合がありますので、

 

出来れば自分の事をみる時は、

 

何か音楽に集中する、

 

絵を眺めながら切ってみる、

 

蝋燭の炎をみつめながらきってみる

 

などの「空」の状態を作る

 

工夫も大事だなと思われます。

 

 

そして面白いことに、

 

なるべくその試験や合否の判断される

 

日の近くの日に、見た方が的中率が

 

上がります。

 

 

例えば試験前日などに

 

見る方が、テストの1か月までに

 

見るよりもその方の状態が

 

ほぼ決まってきますので、

 

そのような形で、

 

判断をされる日の

 

近くに見てみることも

 

お大事な要素かなと

 

思っております。

 

 

占術研究の事例は、

 

あたったもの、

 

外れたもの両方がよい勉強になる

 

それを積み上げていく事で

 

寄り的中率が上がってくるような

 

気がいたします。

 

 

そのような事を感じた、

 

今日この頃でございました。

 

 

今後もショート動画にて、

 

タロット、ダイス、ルーン

 

西洋占星術、紫微斗数、四柱推命、宿曜

 

算命学、気学傾斜同会法、四盤掛け、

 

易林、周易、断易、測字、人相、手相、

 

家相、風水、方位術

 

など色々な多くの占術の、学びの

 

「占いのワンポイント」の知識と技術を

 

ショート動画にてできれば、

 

毎日上げていきたいと思っております。

(´艸`*)🌸

 

 

また、こちらの白猫ブログでは、

 

より詳しい占術的のお話や

 

技術のお話なども日々楽しくアップ

 

していきますのでお楽しみに~♬

 

 

本日のブログは、

 

以上となります。

 

 

明日も元気にお会いいたしましょう!