年末年始の話。

今回は子どもが産まれて初めての年末年始でした。

元々、両家の家には2人で揃って帰っているけれど、やはり子どもがいると大変さが増す。

 

今回のスケジュールは

12月29,30日     妻の実家

12月31日、1月1日   私の実家

1月2日         妻の祖母宅(日帰り)

1月3日         私の実父(観光)

といった内容でした。

年末年始の休み中、家でゆっくりする時間はほとんどなく、どこかしらに出かけている状態に。

子どもへのストレスも気になるし、妻と私の疲労もなかなか。家にいても疲れるけれど、自分の家以外にいるのもやっぱり疲れる。

みんな、色々と世話を焼いてくれるので助かるはずなのに、どこか疲れる。慣れていない環境というのはそういうものですね。

実家に関しては昔は自分の家だったのに、出ていった後に帰ると人の家に来た感覚にはなりますね。親や兄弟と過ごす時間は楽しいけれど。

 

まず12月29日、30日は妻の実家へ帰りました。

妻の実家は2025年の11月頃に引っ越したので、新居ホヤホヤのところに帰省。

元々は兵庫県だったのですが大阪の北部へ。

ナビを入れて、迷いつつも到着。

新居はやはりいいですね。

子どものために玩具を用意してくれていたり、日中過ごすためのスペースを作ってくれていたり。

 

着いてまずすることは、子どもが寝るためのベビーベッド作りです。

折りたたみ式のものがあるので、それを組み立てます。めっちゃ大変なわけではないけれど、面倒ではある。

これがないと子どもがお昼寝したりするスペースがないので必須。

まぁ、お昼寝くらいなら柔らかい布団の上とかで寝かせてもいいんですが、事故が怖いので。

 

妻のご両親は穏やかな方なので、私も呑気に過ごせます。

基本的には我が子の面倒を見たりしながら、時間があればゲームをしたり、話したり、寝たり。

 

特に何もなく過ごせました。

お風呂の換気扇の切り方が誰も分からなくて、少し寒いと思いながらお風呂に入ったことくらい笑

新居あるあるで、どうやって自動の換気扇を止めるのか誰も分からなかった。後々に分かったので二日目は問題なく入れました。

 

二日目は妻の弟も帰ってきたので、みんなでポケモンスタジアム?のミニゲームをやったりして盛り上がりました。

任天堂ハードってすごい。パーティーゲームってやっぱり面白いですよね。

人生ゲームとかの昔ながらの紙のものもいいんですが、準備や片付け、銀行役みたいな面倒なことを全部ゲーム側が自動でやってくれるのでお手軽。

そういう面倒な部分が見えなくなったから今の小さな子たちは準備をしてくれている人たちへの感謝が薄まっているのかもしれない、とこの記事を書いている段階でふと思った。先日、仕事先での会話であったんですが、PTAの集まりでバスケやサッカーなどのスポーツ大会をした際に子どもたちからの感想に書かれていた言葉が「審判がくそ、どこに目をつけているのか」、「つまらなかった」などの辛辣なものが目立ったそうです。YouTuberなど触れるコンテンツの影響、親や周りの大人の言葉遣い・感性の問題も大いにあると思いますが、自分自身で準備をしたり、家で遊ぶ際に親が準備をしてくれる過程を見る機会が減ったことも影響してそうだと思いました。

機械やゲームソフトが色々なことを省いて楽にしてくれている分、他者の手間がかかったときにもそれを慮ることが難しくなったんだろう。

まぁ、娯楽に限らず、衣食住の全てにも言えますよね。今の時代、なんでも簡単に手に入りすぎるので、自分の手元に来るまでに誰かの苦労を介していることを実感しにくい。

自分自身も人の行ないに対して批判的なことを言うのではなく、まず感謝から入ることを意識していきたい。

 

脱線しすぎた。とりあえずゲーム自体は素晴らしい。楽しい。大好き。

 

そんなこんなで妻の実家では楽しく過ごせました。

 

子どもの成長というのは非常に早い。

1日1日できることが増えていく。

 

最近はずりばいが少しだけできるようになっています。

遠くにある玩具に向かって、狙いを定めて進むことができている。

めっちゃくちゃすごい成長。

 

後はリビングを好き放題に移動するようになり、子ども用マットから余裕で出ていく。

マットがないフローリングを舐め回し、ホコリや抜け毛などの雑多なものを食べまくっている。たぶん。

棚にあるものやテレビ台の収納など手が届く範囲のものにも触ることができるようになりました、困ったことに。棚にあった書類を食べる事件も...

書類は食べている気もするし、飲み込まずに吐き出している気もする。なんとも判断がつかないレベルかつその後に体調不良などもなかったのでギリギリセーフ。

 

今回はセーフだったものの、有害なものを勝手に食べたりする前に子ども用の柵を設置しました。

ある程度の分別がつくまでは子どもの動ける範囲を限定しないと大変。

我が家は狭いので、子どもに触ってほしくないものを塞ぐように柵を置くと大人も開けられないようになりました。多少困ってはいるけれど、しばらくの我慢...

狭い家の収納が更に限られて困った。引っ越しを検討する必要がありそう。

 

更にテレビ台の前に柵を設置したらテレビの下部と柵が被ることになり、テレビの視聴にも問題が起きました。

ドラマや相撲、youtube、ゲームなどなどテレビの用途は多く、非常に依存しているので大問題です。

すぐにテレビ台の上に置く台を注文してなんとか解決。

今まで使っていたテレビ台がテレビ台台になり、新たに購入した小さなテレビ台の台になっています。

 

これからハイハイや歩くことを考えると本当にスペースが厳しい。

どうなるのか、我が家。

非常にサボった。

2週間ぶり。

 

うちのコはすくすくと育っています。

非常に可愛い。無限に可愛い。

 

サボっている間に離乳食を開始しました。

12月9日に私の実家に連れて行ったのですが、そのときに私の母がカレーを食べている様子を見て、めちゃくちゃ我が子が口をパクパクさせていたんです。

めっちゃほしそうに。それまでも口はよくパクパクさせるし、唾液の量も多そうだし、そろそろ始めてもいいかー!となりまして、離乳食を開始しました。

 

12月10日から!いつでも離乳食を始められるように準備をしていたのですぐに始めました。

 

最初の1週は10倍粥のみだったかな、たしか。

めちゃくちゃ美味しそうに食べてくれて嬉しかったです。

ミルクよりも好きそうな感じ。母乳と比べると母乳なのかな...?

母乳は好きとか嫌いとかじゃなくて安心する、っていう感じ。

 

最初は一口だけ、次の日は少し量を増やして、更に増やして...って感じで少しずつ増やしていきました。

毎日、足りない!って感じでなんぼでも食べたがる感じだったので安心しました。ご飯好きそうで。

 

2週目は人参、かぼちゃ、ほうれん草を1日1品ずつ。

人参は少しまずそう、かぼちゃは好きそう、ほうれん草も悪くはなさそうって反応でした。

初めて食べたときはどれもイマイチの反応でしたが、2回目には美味しそうに食べている様子。

 

この週に私が客先からイチゴをいただいたので離乳食にして食べさせてみたんですが、めちゃくちゃまずそうな顔をしていました。かわいすぎた。

めっちゃ美味しいイチゴだったんですが、赤ちゃんには恐らく味が濃すぎた&離乳食として調理する過程で結構酸味が出てきてしまっていた。ということで、恐らく我が子にとってはめちゃくちゃ酸っぱかったんだと思います。

酸っぱそうな顔が可愛すぎました。

可哀想なんだけれど、それはそれとして可愛い。

できれば美味しいものを食べさせてあげたいんだけれど、まずいものを食べたときの反応もそれはそれで嬉しい。

 

反省はしまして、ちゃんと味を見て、濃さを大人基準じゃなくて子ども基準で考えるようにしました。

 

なんにせよ、日々、何でも美味しく食べてくれててありがたい。

離乳食が終わって何でも食べれる日が来るのが待ち遠しい!

うちのコは夜に寝るのが本当に下手。

全く寝ない。最近は本当にひどい。

少し前までは深夜1時くらいになれば眠そうになり、寝る日もあった。遅くとも2時には寝てた。

最近はお目々ぱっちり。全然寝る気配がない。

 

しかも、別に昼寝をよくしているわけでもない。

深夜2時頃に寝かしつけて、朝10時頃に起きる。その後はほぼ起きてて、15時頃と20時頃にそれぞれ30分~1時間程度寝るくらい。

大人の我々のほうが先に眠くなる程度には寝ない。

 

夜は翌日の仕事があったり、妻への甘えがあったりで私が先に寝かせてもらうことも多い。

そして、妻が限界に達すると私と娘の深夜の散歩が始まる。

 

深夜1時頃から抱っこ紐をし、めっきり寒くなってきたので防寒着を着込み、娘も寒くないようにしっかりと風が入る隙間がないように防寒してあげる。

もこもこの格好の何を抱えてるのか分からない怪しい男スタイルで深夜に徘徊しています。

こんな時間に生後4ヶ月の子を連れて散歩していると思う人は少ないだろうから、本当に怪しい男に思われてそう。

 

娘も本当は眠いのか、10~20分ほど歩いてると熟睡してくれます。

それで寝かしつけ完了って感じです。育児で一番大変なのは寝かしつけじゃないかな、本当に。

もっと早い時間から散歩に行けばいいじゃない、と思うけれど、早い時間に行くと普通にベッドに置いた瞬間に起きたり...

娘が寝る気持ちになってからじゃないとダメなようです。

 

こんな散歩も今だけのことだと思うと大変さよりも愛おしさを感じたりもする。

あんまり大変だとは思っていない。妻に助けてもらいながら、できることだけやっているからかな。

なんにしても可愛い。

少し前からいないいないばあで笑うようになった。

それまではなんの反応もなかったのだけれど、急に反応するようになった。

人の顔を顔として認識するようになったのかな?

赤ちゃんのまっさらな感覚にはどのように世界が写っているのか全く分からない。研究している人がいて、論文もたくさんあるんだろうし、簡単に本にまとめてくれている人もいっぱいいるんだろうとは思う。

そんなものを私が読まないだけで。

 

赤ちゃんには顔が分からないのかな?とこの文章を書きながら考えていたけど、よくよく振り返ると目が合うと笑うんだよなぁ。

ということは目で何かを見ていることは理解してるのかな。それとも目には水分があって、光に当たるとキラキラと光るし楽しくて笑ってるのかな。

猫や犬なんかの動物だと目を合わせると敵意の意味で受け取られると言うし、目を合わせることの意味は生まれながらにして持っていて、目は特別なのかな。自分の手の存在に気づいてない、とか言われる赤ちゃんが目を合わせることの意味は分かってるのかな。

人間は目を合わせると友好とか好意の意味がありますよね。だから目を合わせるのってなんだか恥ずかしいんだろうと思う。

 

話が逸れた。手で隠したときに隠したのではなく、なくなった、と認識するのかな。

それが急に現れるから面白いんだろうな。

大人だって、マジックで消えたり現れたりするのを見ると思わず笑顔になるし、感心するもんな。

赤ちゃんにとって大人は超一流のマジシャンなのかもしれない。そう思うとなんか納得できる気がする。

文章にしながら1つのことについて考えると全く思っていなかった結論が出たりして楽しい。

 

これからは超一流マジシャンとしての人生を歩もうと思う、子どもがタネに気づくまでは。

いないいないばあってタネも仕掛けも単純すぎるけど、我々がアッと驚くマジックも超一流マジシャンからしたらタネも仕掛けも丸わかりだったりするわけです。

 

中高生の頃にトランプやコインを使ったマジックを練習したけれど、拙い技術ながら友人を驚かせて「もう1回やって!」と言われたときの喜びと、我が子にいないいないばあをしたときの感覚って似ている気もしてきた。

いないいないばあってマジックの1種だったんだな、知らんけど。