ヘンな方向に生えてる親不知を抜くことになったとき、

歯科衛生士さんの『若いときの方がいい!😄』 の意味が当時は分からなかったけど・・・

抜糸をした今、よくわかった💦

抜糸にかかった時間。1時間30分。
その間、口は開けっぱなしなんで顎がダルくてダルくて冷や汗がじんわり。
あー、このことかって納得。

痛みなのか、顎のダルさなのかよく分からなくボーッとしながら、
先生の独り言に、難航してるのを実感。

ひたすら終わりの時を待ってると、歯科衛生士さんが明るい声で『半分抜けましたよ😄』続けて先生が『まだ、半分😓』と。💦
すまないです、先生。
 

抜糸あと、静かな先生が声高に『今日は大丈夫だけど、明日以降2~3日はほっぺたが必ず腫れますから!』と。

どんな腫れかたをするのか怖いけど、マスク当たり前のご時世。
マスクで隠せるので腫れは問題なし。

ただ、痛み止めが切れたら激痛と言われたんで、そっちが不安。



今回の抜糸は、病院のみなさんの休み時間に大幅に食い込んで終了。
終わるのを休憩にはいらず待っていてくれた、歯科衛生士さんや受け付けさん。

ごめんなさいね。
それとありがとうございます。