リハビリ先生
「立っている時に、カカトを意識してもらっていますか？」
・・・えっと・・・
体が前のめりになるから、足つま先に負担がかかるのだと。
立って一度、つま先を上げてから
その体勢をキープしたまま、足先を下す。
それが正しい姿勢なのだと～
「カカトで立つ」
(￣▽￣;)
「立っている時に」と言われて・・・
戸惑ったのだ。
立っている時・・・って
わたし ある？
いつ？
家の中で動いている時は
何かをしている時だから、立っている時とは言えないし。
調理中は立っているけど
流し前で、ガス台前で、それは、、、ちょっと前のめりじゃないの？
立っている時なんて
わたし あるーーー？？？って
なんあだか、頭の中がパニックになってしまって、、、
「歩いている時も「立つ」の範囲なんですか？」
と、先生に質問すらできなかった。。。
( ˘ω˘ ; )
ＨＤさん
「そうやなぁ～ 家にいてる時はほとんど座ってるもんなぁ。」
姿勢の悪さは自覚しているので、
最近は腰で歩くようにしていたり・・・時々
していたけど、前のめりになって、お腹が前に出ている。
って言われたから
(/ω＼)
腰で歩くのも、お腹が出ることってかなあ。
難しい。
骨格矯正？ってテレビでみたら
アゴの歪みから、身体全体が歪み
肩こり・頭痛・腰痛色々な症状が出る。
顔の顎関節を矯正したら、小顔にもなるようだし
あー
このおにぎり顔は噛みしめ癖から来ているのかー
（//･_･//)
噛みしめで朝 痛かったりするから
やってみたいなぁ～顎関節の矯正。
しかし。
また、定期的に通うんだろうし。
パス。パス。
運動会の自分検索で、もうひとつ読んだ記事があった。
タイトルで、「？」と思って
シューフィッターさんのいる店で、足を見てもらうと、
＜典型的な現代っこの足＞ と言われた。 о(ж＞▽＜)ｙ
つまり、偏平足で細長くて四角い。
日本人は農耕民族で昔は先が広がっていたものらしい。
「こういうタイプは、こう、ストラップがあった方がしっかり
足を固定できますんで・・・脱げにくくなります。」
(｡･ω･｡)。
そんなことがあったっけ～
母 「昔 周りの子は偏平足の子が多かったわ。」
ーーーえェ？ だって昔はほとんど裸足や、裸足に近いくらいで
山道も駆け回っていたよねェ？
母 「そうねー でも、そんな子が多かったよ。」
ーーー靴や、生活状況で偏平足になるなんて言うのは嘘ね。
そして、そんな子は足が遅いっていうのも嘘だわ。
子②は運動会では必ず何人か抜いていくし、欠番が出来たら
２度でも出場させられる俊足を持っていた。
言われていることが真実とは限らない。。。
と、書いている。
子②が偏平足だと、、言われていたのをすっかり忘れていた。
昔も今も偏平足は多いのだ。