散瞳検査後のみどり | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

 

 

散瞳検査の予約を3か月前にした、眼科へ~

 

前回 とんでもなくマブシイことになったので

夏場はやめておこう~っとか思っていたのに・・・

 

先生 「次回 散瞳検査をしましょう~」

 

夏場は避けてー

とか言う間もなく決まってしまった。

(; ̄ー ̄A

 

 

前回の検査日。

 

 

あ、1年前かぁ、、、、

 

 

 

散瞳検査

 

散瞳検査とは目薬(散瞳薬)でひとみを大きくして行う眼底検査のことです。

瞳孔を大きくする目薬を入れて30分くらいすると、瞳が大きくなり眼球の内部の状態を調べることができます。

 

散瞳検査、瞳孔(ひとみ)を開く検査、眼底を詳しくみる検査など、いろんな呼び方がありますが、すべて同じ検査です。

散瞳検査の目的は、眼の奥(眼底)を隅々まで調べるためです。具体的には、視力が低下した方、虫が飛んで見えるような症状(飛蚊症)の方、糖尿病の方などに行います。

散瞳剤を点眼して瞳が大きくなると、光が眼内にたくさん入ってくるので、晴れた日に外出するとまぶしく感じます。また、ピントを合わせづらくなりますので近くの細かい文字が見えにくくなります。その状態が5時間くらい続きますが、時間が経てば回復します。

 

散瞳剤をいれたあと5時間くらいは見えにくくなりますので、お車を運転して帰ると事故につながる可能性があります。

 

散瞳検査の日は、誰かに乗せてきてもらうか、タクシーなどの交通手段を使うと良いでしょう。

 

 

 

 

 

メガネ自体にUVカットはあるけれど

さらに、重ねてかけるサングラスも用意して行った。

日傘はもちろん!

 

診察後・精算も済ませてから

待合室でしばらく座らせてもらうことにした。

10数分は目を閉じて~

 (・´з`・)

 

 

受付の時に、

「検査後5時間くらいはピントが合いにくくなりますから、自転車やお車では来られていませんね。」

 

と言われたが。

今まで3・4回受けているけれど、ピントがどうの~とか

感じたことがなかったけどなぁ、、、

 

 

病院を恐る恐る出てみると、少し明るいけれど

前回ほどのヒドイ光ではなかった。

 (*´ω`)

やっぱり、しばらく目を閉じて休んでいた効果があったのだ。

 

 

家の玄関に入ってスニーカーを脱ごうと・・・

!!え!

手に白い粉がふりかかっているような

  (((;꒪ꈊ꒪;))):
靴にもふりかかった白い部分がある・・・

 

暗い玄関でブラックライトが当たったような

電気を点ければいいのだけど、別にすぐに事だし

いつも点けてはいない。

 

見るとカバンにも、スカートにも白いのが拡がっていて

それは緑色に変っていて、恐ろしかった、、、

どうみても「粉」だ。

しばらくして、それはおさまっていった。

目薬のせいであって、おさまるものだと思っているから、まだ、、、

 

瞳孔を開く目薬がみどり色かしら?

先生が診察で使用する目薬がみどり色かしら?

緑色の目ヤニが出ていたから~

 

?そのみどり?

(ノ´▽`)ノ

そんな事はないか・・・

 

 

 

 

この後は、確かにピントが合わない状態になった。

 

 

毎回 出る症状が色々チガウのだなぁ~

 

 

 

今回は先生の診察時にも

 

先生 「ちょっとまぶしいけど、我慢してください。」

 

と、思いっきり手持ちライトで、目の中をのぞき込まれた。

初めてのこと~

そんなことがあったので、残色でミドリにチラチラしたのかなぁ。

 

 

4年前と左目はあまり変化なかったけど

右目は中の層がほんの少し厚くなっていた。。。

 (´・ω・`) 

 

ま、経過観察。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「セイロン・ランティア」

 

だと思っていた・・・

 

 

「セイロン・ライティア」