講演集
目 次
昭和十六年 ~ 二十五年
弟子の道
牧口先生三回忌に
罰と利益
三世の因果
創価学会の使命
前世の罪障
死身弘法
昭和二十六年
ただ前進あるのみ
会長就任の挨拶
会長就任の決意
民族復興の道
大御本尊様への車引き
本因妙の仏法
牧口先生七回忌に
前理事長としての挨拶
仏勅
男子部結成を祝う
創価学会の確信
安心して折伏せよ
本尊流布
指導者の立ち場
魔王の試練
僧俗一致の誠を尽くせ
創価学会の大誓願
牧口先生八回忌に
昭和二十七年
私は折伏の師
第三代会長に仕えよ
日暮れて道遠し
過去世の謗法
日本民族を救わん
支部旗初の授与にあたって
先師牧口先生をしのぶ
御書出版事業を終えて
七百年祭記念登山に
指導とは
模範的な支部
将に将たる心を持て
折伏教典を生かせ
寺院建立第一号を喜ぶ
幹部は指導力をつけよ
一日も早く楽土建設せん
来年は徹底的な訓練
地方折伏について
信心による指導が根本
成仏の境涯を体得せよ
広布の役目はわれらの宿命
仙台支部発展の原因
全国大折伏でお答えせん
十年期して世界に価値論を
本尊流布の時きたる
絶対の信心に立て
この世に遊びにきたわれわれ
来年度の大闘争に備えて
昭和二十八年
わが愛する幹部諸賢に望む
幹部は学会の大黒柱
人材を育て王者の境涯をもて
青年部は手駒に
いかなる事業も人材から
地区部長の指揮のとり方
五万世帯折伏に立て
日本の国から不幸をなくせ
信心を高める教学
折伏は仏との約束
信心とは確信なり
民族幸福の闘士に
御本山にご奉公の誠
保守と進歩
指導主義について
日蓮大聖人様は末法の御本仏
成仏の極を育てよ
体験・教学・組織
忙しい時の折伏こそ真の供養
正継寺落慶式に
会長と不離の間がらに
頭破七分と福十号
話し合える仲に
私は末法の凡夫
先師の学説を後世に
教学部員に
人に長たる資格
未来の幸福のために
青年部こそ人材
月一世帯の折伏
価値論を教育界へ
絶対の幸福をうる道
絶対的幸福と相対的幸福
福運を開く信心をせよ
情操を高めよう
宿命を打破せよ
命がけで御本尊様にぶつかれ
哲学とは何か
牧口学説を全世界に
人生は楽しむもの
異体同心
学会の殿りも外では一番
仏法は勝負である
すべての階層の指導者に
たゆまぬ教学を積め
昭和二十九年
地区講義の重要性
女性は明朗であれ
指導原理を把握せよ
青年に
学会精神を会得せよ
教学は年期で
人法一箇について
三人の女性
学会では信心の指導
末法は冥益冥罰
幸福になれる原理
広宣流布は二十余年
仏法の不思議
将来は近代的仏教建築を
日蓮大聖人様の時代に帰れ
幸福な一生つくれ
財務部員の心がまえ
今は本尊雑乱の時
誤れる本尊をうて
持ちつづける信心
僧俗一致して
時にかなう信心
生命は永遠なり
末法の利剣は題目と折伏
一年間真剣に信心を
聞法下種と発心下種
折伏を忘れて功徳はない
三災七難と広宣流布
広宣流布で楽土日本
広宣流布の証拠
広宣流布近きにあり
仏法に妥協はない
青年諸君に告ぐ
不退の信心をもて
国家を救う人物になれ
純真な信心でお寺を守れ
折伏こそ功徳の源泉
師匠の正義実証せん
先生呼ばわり止めよ
折伏に方法はない
全国に寺院を建設しよう
女子部に与う
昭和三十年
死後の生命と空観
幸福とは何か
常楽我浄
小樽問答に大勝利を得て
広布の礎、文化活動
折伏は最高の供養
最高の福運
広布の大道を歩まん
時にめぐりあう喜び
良き妻、良き母に
民衆救済の宣言
演繹哲学と帰納哲学
広宣流布の闘士たれ
奉安殿の建設
御本尊様の大功徳
『衆生所遊楽』の信心
御本尊様は『如意宝珠』
地方折伏の意気盛ん
受持即観心
現世で宿命打開
因行果徳の二法
仏天の加護を信じて
なぜ信心をするか
宗教と人生
貧困な身延教学
法力で邪宗粉砕
本尊雑乱の邪宗
地涌の菩薩
真の供養は功徳の源泉
早く全学会員が裕福に
仏天の加護
宿命転換の大仏法
早く全国に寺院を
学会員に負担かけるな
現世の幸福が成仏の証拠
水の如くたゆまぬ信心
奉安殿の落成
謗法払いの注意
絶対的幸福を掴め
良き法・良き師・良き檀那
青年よ、理想をもて!
三十万世帯の布陣なる
昭和三十一年
支部会館の発足
清らかなお座替わり
おおいに商売で成功せよ
ふたりで始まる組座談会
邪宗は絶対に許せぬ
折伏は心豊かに
化儀の広宣流布
幸福になって登山
幸福で胸を張る時代
折伏は地元でやれる
誹謗すれば法罰厳然
日本民族の進路
りっぱな信者をつくろう
参議院選の反響
学会は『日本の潮』
組座談会で戦おう
末法の利益は冥益
冥益を信ぜよ
組座談会の運営
下種仏法の大功徳
牧口クマ刀自を悼む
楽しい折伏
『宗教審議会』の提唱
真心の御供養
組座談会に全力を
女子部員は全員幸福に
功徳の体験を聞く喜び
五十万世帯の完遂
東洋は諸君を待っている
昭和三十二年
楽しい信心、折伏、教学
学会は信心一途に
少年少女諸君へ
王仏冥合の大精神
東洋制覇をめざせ
石橋湛山の退陣
時にかなう信心は折伏
三年、五年の信心で
確信をもって生きよ
学生部員は次代の指導者
大阪事件について
日本民衆の先駆たれ
僧俗一致の実践
信心活動と労働運動
入信者に親切な指導を
原水爆使用者は死刑に
たのもしい若人の姿
楽しい折伏で幸福に
日昇上人をしのぶ
宮中府中共に一体たり
学会を調査するとは何事か
学会には信心がある!
牧口先生追憶談
昭和三十三年
民衆救済説く大講堂
宗教界の王者